2ntブログ

お膳立て症候群

妻と息子



クリップボード01

妻の様子がどうもおかしいので
浮気でもしているんじゃないか?と隠しマイクを設置し、録音しておりました。
妻にタバコが切れたことを口実にして自宅を空けさせ
録音された物を再生しました。
明らかに浮気しているようでした。
男との生々しい情事の様子がありありと判ります。
ただ男というのが問題でした。
なんとなれば相手というのが驚くべきもので、
妻の浮気相手の男は、“私の実の息子。”でした。
まさか実の母と子が・・・知識としてそういう関係は承知していましたが、
自分が当事者になろうとは思いもよらないことです。
録音された、妻の声は私の時以上で、
生々しい状況がありありと判るものでした。
それでちょうど帰宅した、
妻に録音した声を聞かせました。
「どうしてこんなことするの?」
と怒っておりましたが、
「いいじゃないか、親子で仲良くすれば。」
「お前を、かまってやれなかった俺にも、落ち度はあるからな。」
そう言うと黙ってしまいました。
ちょうどそこに息子が帰ってきました。
「今な、お前とママのことで話をしていたんだよ。」
「いつからなんだ?ママとエッチ始めたのは?」
息子
「・・・・・。」
普通なら、ここで親子の間で修羅場になるのでしょうが
ある意味、私は妻の相手が“息子”であったことに安堵していました。
でも裏切られたことには変わりがないので、復讐してやろうと
心にきめていました。
“二人の関係を終わらせるよりも、関係を続けさせたほうが、責めやすくていい。”
と思ったのです。
それに私には、「近親相姦家族化」という妄想を抱いていたのでチャンスでした。
息子に
「隠れてせず堂々と、やればいい。」
「パパ公認だから、今日からママと堂々とセックスしてもいいぞ。」
と言いました。
当然責められると思っていた息子は
きょとんとして当惑気味に妻と顔を見合わせて、いました。
「3Pに興味ないか?パパとママと3人でセックスしたらすごく楽しいぞ?」
と誘いました。
そして私が隠し持っていた裏ビデオを持ってきて見せました。
私が、裏ビデオを持ってくるまで、妻と息子は話し合っていたらしく、
妻は
「堂々とセックスしてもいいの?」
と念押ししてきました。
「やりたい時に、やりたい場所でやればいいさ。」
「それにお前、もうひとり子供欲しいと言っていただろ。」
「こいつとの子供を作れ。」
と言ってやりました。
「さあ、早くやれ。」
「やらないなら、パパしたいから、ママを連れて行くぞ。」
妻は、開き直って息子を抱き寄せました。
そして目の前で、ついにセックスが始まりました
息子は緊張していましたが、開き直った妻は
私の存在を無視するかの如く、積極的でした。
まず始めに息子の頭を抱えるように抱きしめながら
「パパのこと、気にしなくていいの。」
「パパが認めてくれたからコソコソしなくていいのよ」
そう言いながら、息子とディープキス。
シャツを脱がせ、息子の乳首を舐め、パンツを脱がせて、全裸にすると
息子のモノに口を近づけました。
「ケイちゃんのおちんちん、いつもみたいに元気だからママうれしいわ」
妻は、私より立派なモノ!!を、いとおしそうに舐めていました。
「ママ、ストップ」
我慢できなくなったのか、息子がそう告げると、妻は
「じゃあ、今度はママを気持ちよくして!!」
と自ら服を脱ぎました。
ブラは息子にはずさせていました。
息子は妻の乳首を、大人のような舌使いで転がしていました。
上達した息子の舌使いに妻は、
「気持ちいい。」
と声をあげていました。
息子は乳首を舐めながら、妻のあそこを触っていました。
乳首を舐め終えると、妻のあそこを触り続けています。
顔を近づけたので、
「お、実の母の○んこをなめるのか?」と期待しましたが舐めることはなく指だけでした。
「ママのあそこを舐めないのか?」
妻は息子の愛撫を受けながら
「恥ずかしいから、いいの。」
と息子の代わりに言いました。
妻が仰向けになりM字型に膝を立てると、息子は自分のを握り、
ゆっくりと妻のあそこにインサートして行きました。
感動の瞬間に、私は激しく興奮してしまいました。
息子は徐々にスピードをあげながらグラインドを続けました。
妻は
「ケイちゃん、いいわ、いいわ」
と息子の身体に足を巻きつけ、深い位置まで挿入を求めていました。
その光景を見た瞬間。
私の近親姦家族化計画のために、やるべき課題が見つかったのです。
妻が妊娠しました
20170819080111d6d.jpg
あれ以来、ふっきれたように
妻と息子は、私の前でもセックスするようになりました。
休みの日、息子がゆっくり寝ていようものなら、
叩き起こして妻とセックスさせています。
すべて生で避妊させず中だしです。
9c272b56う

そう、妻と息子の子供ができるようにしているのです、
近親家族のために。
「妊娠してもかまわないから、お前と息子の子供を早く子供作れ。」
妻と息子がセックスしている姿を見て、声を掛け続けました。
そのかいあってか、そのことからしばらくすぎた今日。
私が会社で仕事をしているとメールがきました。
差出人を確認すると、妻からです。
「妊娠した。」
そうメールには書かれていました。
私は、望んでいたこととはいえ、仕事が手につかないくらい興奮してしまいました。
早く帰って、ご褒美のセックスを息子にさせたいのですが、
残業の最中で、まだまだ帰れそうにありません。
この場を借りて、妻に礼を言います。

7月出産予定です。
女の子の予定ですので、将来、私が処女を奪います。
息子には妻としか、させません。
性欲旺盛な息子は、妻のお腹の大きさに関心なく、求めています。
関連記事

筋肉熟女


筋肉熟女には 偽乳多いんだけどこのヒト
タカセミドリ は本物
Ebody だっけかな 元々は
関連記事

相変わらずの野党共闘=大政翼賛 体制




言えば言うほど ブーメランな・・・。野党=民共合作
 
関連記事

伊藤りょう子


関連記事

高木みづほ



http://asg.to/contentsPage.html?mcd=UJ0Aj1IrkJWdQHsT

((^^)) ゆるしてちょんまげ♪
関連記事

勿体無い美体(MOM_BODY)

もったいない美体

200910071.jpg 
父と母が家庭内別居をはじめると言う。
 その一番の被害者は俺だった。
 独り占めにしていた二階の一室に、
母がベッドを持ち込み占用した。
最初だけ煩わしく感じた。
関連記事

鵺伝説#065>「きっと見つかる君の夢」

原作:Macsyo氏、鵺伝説065


母親のおっぱいを吸いたい。 v(!^^♪
2009013084052260.png

他人がどう思おうと、目的ができたから
やる気は起きるので
ジッとチャンスを待っていた
息子の夢の対象になった母親の夏絵だが、
ある意味おなじヒマを持て余していた。
年間自殺者が3万人を越える国だが
なぜか世界一幸せなのだ。
親子はおっぱいが日常の最大の出来事に
なっていて、
「吸わせろっ!」
「ばかっ!嫌よっ!」
と、韓流と昼ドラが生甲斐みたいになって・・・
関連記事

親友と母と

wakige名取美知子
その週末も、
あいつはやってきた。
誠司は食卓を囲みながら、
嫌な気持ちを顔に
出さぬよう努めている。
あいつというのは
誠司の友達で、隆文。

関連記事

美熟女から筆おろし

juc00028.jpg


大学生の頃。
つき合いかけた子に振られ暇をもてあまし気味で
友人から誘われて深夜のアルバイト。
猫のマークで有名な某宅急便の仕分けをしていた。
明け方近くなると、女性のパートの人が来るんだけど、
その中でもちょっと派手目だが明るくて綺麗な、
そこの従業員にも人気のYさんという人がいた。
担当の場所が近かったのもあって、休み時間や
荷の少ない日には話すようになった。
もちろん、一緒にバイトに行っていた友人も一緒だし、
明け方から来るパートの中にいた短大生の女の子も一緒だった。
彼女の年齢は30後半だっただろうか・・・。
ある時。
「今度暇な時に皆で家に遊びにいらっしゃい。」
と誘ってくれたので、皆で相談して♂3♀1で休日の彼女の家に
お邪魔した。
小学校6年と3年の娘さんがおり下の子が僕にすごくなついて、
楽しい時間を過ごした。
その日はそれだけだった。
それから何日かした職場でのこと。
休み時間だったか、僕が帰る時だったか
彼女が寄ってきて
「下の子が貴方の事お気に入りでね。」
「今度暇だったら、またうちに遊びにきてくれないかな?」
周囲に気遣ったのか小さい声で誘ってきた。
断る理由も必要もないし彼女のような綺麗な年上の女に
誘われれば是非も無く、承諾した。
数日後時間が空いたので、

「○日に暇ができたので遊びに行こうと思います。」

そう連絡したら承諾してくれた。
77342.jpg
約束の日。
チャイムを鳴らして中に入ると、下の子供は不在。
「ごめんね、あの子遊びに行ってるの。」
「もうすぐ帰ってくるから、お茶でも飲む?」
「頂きます。」
前回と同じようにテーブルつくと
お茶を飲んだ。
すると彼女。リビングのソファの方へ移動すると
「今日はこっちで飲みましょう。」
と誘ってくる。
僕も同じソファーに座った。
彼女の家は一戸建て。
3人が余裕に座れるはずなのに僕に身をよせるように
座ってきた。


										

関連記事

息子の求愛

「私は誰かに監視されている・・・。 」
そう感じていました。
部屋を掃除しているときや
洗濯物のなかからショーツが
よく行方不明になりますし
snapSDB28_9.jpg

トイレやお風呂を使っているときは特に
視線を感じました。
ある時。
なにげに、視線をうつすと
息子と視線があってしまいました。
犯人が彼だったとは。
snapSDB28_4.jpg

今まで彼女を作ることもなく
年上の女性がタイプなのは知っていました。
おそらく経験もないはず。
でもその年上の女性というのが
母の、私だったのです。

snapSDB28_3.jpg

数日後。
ルビングで彼と話し合いをしました。
思い詰めた表情の息子でしたが意を決したように
「初めての女性は、母さんじゃなきゃ駄目なんだ。」
当然実の母である私は
「私たちは、血を分けた実の母と子。」
「できる訳が無いでしょう?」
それでも
「そんなこと解っているよ。どうしようもないんだ。」
「教えてくれ母さん。」
必死に訴える彼・・・。

snapSDB28_6.jpg

母と子でなくても必死で訴えられれば心を動かされます。
まして実の母と息子なのです。
それに・・・主人とはこの子が幼いとき
離別していて性的に満たされていませんでしたし。
そう考え始めると
(昔は母が息子に身体を与えた話もあるっていうから)
自分への言い訳を始めました。
決心した私は寝室に息子を誘うと
関係を結んでしまったのです。
どこでおぼえたのか稚拙ながらも
女性器への愛撫やバストへの愛撫。
等々
最後には我を忘れかれにしがみついて私も
登りつめてしまいました。

一度そうなると川の堰が切れたように
キッチンで、リビングでと
獣欲を満たす母と子でした。

避妊ですか?
していません。
先日も快感の極みのとき
彼は私の胎内に溢れる男の精を放ち
私もすうっと堕ちていきましたもの。

関連記事

さよなら 母さん


「俺の子供産むか?」
って言ってくれた時、うれしかった。
でも私には出来ませんでした。
今の私なら・・・・・。

もう少しあなたに優しく出来たかもしれません。
いつも心と裏腹な態度ばかりで悔やんでます。
君の言ってくれたことは本気だって思ってていいですか?
お父さんの叶えられなかった夢、
あなたが頑張って叶えるんだものね。
私の事を本気だったことも、うすうす気がついてましたよ。
素振りで。
だけど・・・・・。
ちゃんと別のひとを見つけなさい。
いいわね。
関連記事

鵺伝説#041




nue061003.jpg熟女着替え



高校生の勇は好きな子の部屋に上がり込み、イチャついて、
ようやくの想いでパンティを脱がせ
サァ!と自分のパンツも脱ごうとした時、その子の家の人が帰ってきてしまい、
アタフタとその子の家を出て、自分の家に帰った。
あと一押しの寸前まで行けた達成感と、興奮が途中で中断した悔しさと、
半々の、複雑な気分だが、勇にとってみれば、これで一人前にオンナを知ったと、
思い込んでもいいかも知れない

そんな、世の中がパッと明るくなったような、
誰かに自慢したくなるような気分で机に向かっていた時、
母の幸子が部屋に入ってきた。
後で考えてもよくわからないが、なぜそんなことをしたのか、
母をベッドに押し倒していた。
関連記事

即効削除されたのでGoogleで。


元題はトマトケチャップ皇帝?
で今はGoogle(ごっごるが正規なんだと)。

BGMつけてみました。
関連記事

ついに母親と

母にこのDVDを見せたくて、わざと。
(^_^.)
部屋に置いてあったDVD。
希望通り母親にみつかり

「もうこんなものばかり見て。」
「普通だよ、みんな見ているけど。」
「そうだけど何?母子相姦って。」
「そんなのに興味があるの?」
「うん。でも内容は普通。」
「見てみる?」





7733.jpg





関連記事

夜桜・・・・・母を貫いた春嵐の夜

m(7).jpg
結婚して3年目。
妻が出産で実家に帰ってその間身の回りの世話をしに
週末に母が泊まりに来てくれていました。
私は29歳。
母は53歳。
その時
一寸した弾みから想像もしなかった、禁断の世界へ。
関連記事

動画に誘われ・・・

↓高機能メモ帳 サクラエディタ

サクラエディタ

m (6)

自分20歳。
母45歳。
父は3年前から単身赴任。
2ヶ月ほど前、友達のアパートに泊まりに行ったとき。
私の住む小さな地方都市にはビデオ屋が一軒しかなく
そこでアダルトを借りるとに街中に知られてしまうので
インターネットのアダルトを見ようということになりました。
1本300円のダウンロードで、人気作品の上位から立て続けに
3本見ました。
1本目は人妻もの。
いきなりのレイプシーンに、けっこう興奮しました。
2本目は母子相姦もの
3本目はSMもどきのもので
私は2本目が一番興奮しました。
登場した女性は年齢がいっているようでした。
でもそこそこの美人で裸の身体もかなり魅力的です。
なによりも若い女性にはない肉感的な熟女の色気
母が息子の肉棒に貫かれる母子相姦という
設定がたまりませんでした。
最初は抵抗していた母の表情が変わっていって
ついには息子の背中に両手を回し名前を呼びながら
喘ぐシーンは母親の神秘的な妖しさを感じてすごく
興奮しました。
自分の母を対象として考えたことはありませんでした。
すくなくともその動画を見るまでは。
でもその中のの母と息子が絶頂を迎えるワンシーン
が頭の中に焼きついて離れません。
それからは
母子相姦、INCEST Mom Son」
淫靡な響きのキーワードで
ネット検索する日々。
掲示板などの空想とも事実ともつかない体験談を
読むうち我慢できなくなっていました。
そうしたら先日、突然そのチャンスが訪れたのです。
そして私は、あの動画の中の母と子のように
禁断の中出しを果たした。

母は近くの大型店でパート。
m14.jpg
関連記事

龍爪(りゅうそう)伝

宿場の昔々のお話です。
母親のたっての願いに応えて、
引治三年に得度(トクド)して、小庵を建て念仏説法した
若い上人さまの御話。
1201.jpg
関連記事

スリムな鈴木 京香似の母と

去年の7月のこと。



暇にまかせてインターネットの懸賞サイトに適当に応募していた懸賞が
当たりました。
中を開けてみると、高級リゾートホテルのペア宿泊ご招待券でした。
父は、マレーシアの現地法人に出向中で、
ヒマをもてあましていた母は
「お父さんのBMWで行こう」
とはしゃいで、飛び上がるほどの喜びようでした。
”なんだか母と二人でリゾートなんて。”と思いながらも、まあ母が費用は全部出してくれることだし、
行くことにしました。
僕は25歳のフリーター
母は49歳。
顔立ちは、鈴木京香にそっくりですが、
母はどちらかというともう少し痩せ型のタイプ。
ホテルのプールで初めて母の水着姿を見たが、胸も大きく
かなりいけていることを初めて知りました。
水着から伸びるむき出しの白い脚、
その太腿の付け根にあるモッコリとした肉土手
水着からはみ出している柔かそうな乳房の谷間、
ハッキリと見てとれる乳首の形。
などをチラチラと見ていると、妙に母に女を感じてしまいました。
後でプールを出て人気の少ない浜辺で母とじゃれているときなんか
ちょっとドキドキした。
夜のディナーの後。
対岸の街の灯りと漁火がとてもきれいだったので
母とソファーにならんで座って、
夜景を見ながらワインを楽しみました。

「こうしていると、なんだか不倫旅行みたいだね」
「そうね」

笑っていた。
楽しく飲みながらも、母の白いバスローブの胸元に
息づいている谷間に目がついつい。
私はだんだんと興奮してきました。
新しくワインを注ぐ度グラスを高らかに上げて乾杯し、
肩に手を回して談笑しているうちに母もかなり酔ってきたのか、
心持ち私にもたれかかってきました。
昼間に見た母の水着を褒める。
とても嬉しそうに
「あ・り・が・と・う」
「チュッ」
おでこに軽くキスをしてくれた。
僕も調子にのって冗談っぽく
母の頬に軽くキスをしたりしました。
最初は笑っていたのですが、そのうち・・・。
気がついたら母の唇にキスをしていた。
拒否することもなくじっとしていました。
「母さん。」
私が小さな声で言うと、
推し量るような眼差しを向け目を閉じた。
母もそれに応えて舌を絡め唇を吸いあって
バスローブの中にそっと手を入れ直に乳房を揉んだ。
母は拒みません。
指が乳首をなぞったとき
溜め息をついた。
女の声を発した瞬間だった。
もう堪らなくなりました。
が、その時になって私の手を払いのけようとした。
「だめよもうやめて。」
理性を失っていた私は、母を押し倒し
バスローブを捲り上げて乱暴に乳首を吸う。
母は呼吸を荒げながらも最後に残った理性で
拒否の声を上げました。
「母さん。」
母の下着を剥ぎ取り自分も全裸になり挿入しようとしました。
ただただ挿入したい気持ちで一杯だった。
「お願い母子ではいけない!」
必死で私の肩を押し返し泣きそうな声を出す
---------------------------------


【PR】





読書の時間」は、【無料】の
書籍配信サイト


推理小説
恋愛小説
、雑学コラムや人生相談まで、多種多様な作品を配信しています。
しかも全て他では読めない書き下ろし!



無料の会員登録をすれば、感想レビューや、作品に関連する商品を貼り付けられ
たりと、チョット楽しい(クセになる)コトができるようになります!]

--------------------------------------------------

「ここだったら関係ないね。」
アヌスに指を宛がって表情を伺う。
髪を乱し荒い呼吸をしながら黙って見つめていた。
肩を掴んで押し返そうとしている母の手を払い除け、
中指をそっとアヌスの中に。
不思議な感触に浸っているのか
黙って目を閉じ、じっとしていました。
静かに直腸の内側から膣壁にグリグリと圧迫刺激を加えた。
肛門を触らせるだけなら近親相姦にならない?
アヌスの不思議な快感を得たい?
私の成すがまま。
母の表情を注意深く見ながら、徐々に指を奥深くへと挿入した。
膣口からはかなりの愛液が肛門に流れ込んできて、
指の出し入れもスムーズになってきたので、
指を2本にして挿入してみました。
指を動かしていると、指の間からは
ピンク色の綺麗な直腸壁が見えて
とても興奮した。
私はその美穴に引き込まれるように、
勃起したペ○スを肛門に近付けた。
母は逃げません。
それどころか別人のように興奮しきった顔で、
肛門に挿入されようとしている有様を
見つめていました。
「挿れるよ。」
正上位で肛門にペ○スを押し当てて
ゆっくりと挿入を始めました。
亀頭の部分が中に入った瞬間、母は短く声をあげた。
入り口は緊く抵抗がありました。
が、肛門の中は広く暖かくそして柔らかくて
包み込まれるむように感じました。
母は目を閉じて、すぐに荒い呼吸を始めた。
私がゆっくりとペ○スを根元まで挿入し
「全部、中に入った。」
「中で射精してもいいよ」
上ずった声で催促した。
肛門にペ○スを挿入したまま、片手を伸ばし
膣に指を突っ込みました。
肛門に挿入されたまま、前には指を挿れられ
シーツや枕を掴み悶え始めた。
クリトリスを摘む様に刺激すると
身体をくねらせのたうち回りました。
母はいつの間にか自ら腰を動かし
挿入したペ○スを2、30回もピストンをすると
私も頂点に到達して大量の精液を母の直腸に出した。
母にも感触が伝わったのか肛門を締めつけてきました。
しばらくしてペ○スを母の肛門から抜くと、
肛門から白い液が流れ出てきました
母はまだ物足りないのか目を閉じたまま。
私の頭や背中をずっと撫でていました。
私は、もう一度膣に指を挿入し
慰めてやりました。
今度は落ち着いて、親指でクリトリスを刺激しながら
他の指は膣の中をゆっくりと愛撫しました。
膣はびしょびしょに濡れて音がしました。
そして乳房を揉んだり、時折乳首を吸ったりしていると
身体がくねりだしヨガリ声を漏らしつつ
精液を音を立てて排泄し始めた。
そして夢中で名前を呼びつつしがみついてきた。
私も小声で返事をした。
母は虚ろな眼つきで上体を起こし
私に仰向けになるように促す。
と、片脚を開いて私に被さってきた。
火照った肉土手を私のペ○スに宛がうと挿入するでもなく
クリトリスを擦るように動かし始めた。
眼前では、白く豊かな乳房が妖しく揺れ動いていた。
時折、私の表情を確かめるように見る
瞳の輝きはドキリとさせるほど異妖に思えた。
私が腰を動かすとクリトリスをもっと擦りつけるようにして
お互いの口唇を重ね、舌を絡ませました。
私はガマンできなくなって母に挿入したくて
肉体を持ち上げるように浮かせ、
黙って勃起を突き刺し肉体を下ろしました。
貫いた瞬間母は観念した声を発した。
ついに禁断の肉穴に息子を迎え入れ
両手を肩にかけてギュッと抱きしめてきた。
しばらくそのままでいると、
繋がったままダンスをするように腰をゆっくりと
グラインドした。
私が抽送しようとすると
制止してきました。
受け身で母の動きに身を任せていると、
母の動きは絶妙で自身も快感を深く感じながら、
胎内にある私を締め上げながら腰をグラインド
させてきました。
その絶妙な動きに5分もたたないうち
射精しそうになり中にそににのまま出してしまおうと
脚を絡ませガッチリと抱き寄せて
思いっきり射精をしました。
その瞬間母は快感が勝り諦めたのか、
私の快感の証をしっかりと受け止め、
抱きしめてきた。
終わったあとの穏かな表情。
私の求めをすべて許して受け入れてくれた。
その晩もう1回交じりあい、
次の日も。
夜遅く自宅に戻ってから
激しくお互いの身体を求め合いました。
それからの日々ずっと、
お互いの身体なしでは
過ごせなくなっている。



9145.jpg
関連記事

想いは巡りそして虚空(アカシヤ)へ-実母の胎内

6052.jpg

私が中学二年のとき、世の中は教育ブーム。
“いい高校、いい大学、そしていい会社”
世の中がすべてそれを中心に回っているようだった。
しかし私の家は相も変わらず貧乏一直線。
中学に進学して一ヶ月位の間私は、学生服を着ていなかった。
要するに買って貰えなかったのだ。
後で母に聞いた話だが、勤めていた工場で卒業した人の物を貰ったらしい。
中学生になっても相変わらず喧嘩ばかりしていて、
誰からも相手してもらえず、声さえもかけてもらえなかった。
それでも母は優しく唯一私の味方だった。父はもう一年近く顔も見ていなかったが
そんなことはどうでもよかった。
中学になって始めた新聞配達のアルバイトの給料は、
「自分のために使いなさい」
と言っていたので内緒で畳の下に隠して置いた。
そして中学二年の晩秋。
8471.jpg


共同の流し場で、まだ帰らぬ母に代わり同じアパートのおばちゃんに混じって
米をといでいると、いかにもそれ風の男たちが家に入っていった。
あわてて部屋に戻り、
「あんたら、何やっていんだよ」
そう言って一人に掴み掛かったが、腹を殴られ畳に投げられて意識を無くした。
どれくらいの時間が過ぎたのか、気がつくと私のとなりに座り込んで静かに泣いていた。
部屋には男たちの姿と一緒にわずかな家具もなくなっていた。
電気の球さえ持っていかれた部屋に大きな月が光を注いでいた。
私にきづいた母は心配顔で
「大丈夫?」
と寄り添い私は母を抱きしめ
「大丈夫だよ」
抱きしめた実母はとても小さく頼りなげだった。いつも私をかばい味方になって
くれていた母は、実際にはこんなにも小さく、華奢な女性だったのか。
いままでの自分の蛮行が急に悔やまれ、勝手に目から涙があふれ出てきた。
力いっぱい抱きしめ、
「母さん、ごめんね、」
「ごめんね。」
そう繰り返した。
見上げる実母の目にも涙がいっぱいだった。
そして。
求めるように唇を重ねてきた。
私は当たり前のようにおっぱいをやわらかく揉んだ。
大きくて柔らかくて温かい。実母の着衣を脱がせ自分も全裸になった。
肌と肌が直接触れ合うとそこから溶けていき、どこまでが自分の体なのか
わからなくなった。
どうしてこんなにも落ち着いていられるのだろう?
「お兄ちゃん」
の家では、胸がはりさけそうだったのに。
相手が母だからだろうか。?してはいけない事をしているのは、判っている。
だけど、とにかく優しく、守ってあげたかった。
実母の全身に手を這わせ舌で味わっている間、母の気持ちは、
母と女の間で揺れ動いていたと思う。
実母の喘ぎ声は、耳が溶けるほど甘く艶しかった。
「母さん挿れたい。」
それだけ言うと母はそっと脚をM字に開き手を添えて導き入れた。
快感が全身を包み腹筋と背筋が同時に萎縮して
何もない部屋に母の喘ぎ声と濡れて
擦れあう淫猥な音が響いた。
「母さんもう」
それだけ言うと実母は私を更に胎内深く引き寄せた。
尿道を精子が駆け上がり
母の子宮に呑み込まれていった。
あのとき銭湯で思った夢が叶えられた。
三年前他界したがいい思い出です
後から聞いた話によると
「お兄ちゃん」
たちは無理心中したそうです。
お姉ちゃんとお母さんのお腹には子供がいたそうです。
もしかしたら私の?
そう思ったこともあったが、
どちらもお兄ちゃんの子供であってほしいと思っています。
遠い異国の地で信じあえる家族がお互いを求めあってそこに参加できた私は
幸せものかもしれません。
関連記事

青森のリンゴ

息子に馬乗り

若い頃一度結婚してすぐ別れた。
子供は夫の実家で育てられたらしい。
再婚したがそれも上手くいかなくて別れた。
食べていく為と色々な職についたし、男と同棲もした。
水商売も経験したが私も歳だ。
この不景気にオバさんが働けるところと言えば、
スーパーマーケットのパートくらいだ。
今時高卒なんかこんなもんかなと思う。
街で若い子に声をかけられた。
軽くうれしくってお茶した。
また逢う約束をした。
次にデートしたとき、携帯の番号を教えあった。
その子は年増の私が気にいったようで、
四回目のデートのときホテルへいった
それでその若い子とはそれっきりになった。
8469.jpg
関連記事

事件ですー母と愛人関係

母と愛人関係!?マザコン?池突き落し男の素顔
snapshot (1)
夏休み最終日を迎えた長閑な石神井公園で凶行は起きた

東京都練馬区の石神井公園内で、一家団欒を楽しむ父子ら3人が
男に池に突き落とされた。
殺人未遂の疑いで
現行犯逮捕された生協職員の男(30)は依然として犯行を否認している。
とんでもない粗暴犯だが、
日頃は花と母をこよなく愛する心優しき男だったというから驚きだ。
容疑者は同公園内にある三宝寺池で、
池を覗き込んでいた男児(3)と父親(44)、
近くを通りかかった女児(6)を次々に池に突き落とした。
「手足をバタつかせたり、上に乗った人に噛付こうとしたり、
酔っているとは思えないぐらいにかなり暴れていた。」
一部始終を目撃し、容疑者を取り押さえた男性(82)は逮捕の瞬間をこう振り返る。
「散歩して通り過ぎようとしたら、後ろで叫び声がして振り返ったら父子が池に落ちていた。」
何が起こったか分からなかったが、容疑者が女児を抱えたところで
「異常を察知した。」
という。
調べに対し、
「近くで友人と酒を飲み、夕涼みのために公園に来た。」
と供述しながらも、
「突き落としてはいない。」
と容疑を否認し続けている。
容疑者は都内の国際情報ビジネス系の専門学校を卒業後、
7年前から都内の生協に勤務。
仕事ぶりは職場の同僚からも
「いたって真面目で気持ちの優しい子。」
「よく笑うし、終始穏やかな印象。」
と評判はよかった。
事件の目撃者も
「細身でスラっとしていて、長髪でロック系の格好をしていた。」
「ミュージシャンかと思っていた」
と話すほどのイケメンだった。
だが。
実際に自ら演奏を楽しむことはなかったらしい。
容疑者は、西武池袋線東久留米駅から徒歩約14分の
家賃約8万円、3DKのアパートに母親と2人で暮らしていた。
母親思いだったようで、
近所の人は
「2人で買い物に出掛ける姿をよく見かけた。」
「年の割には仲が良い母子だった。」
と話す。
さらに、
「庭の花壇をよく2人で仲良く手入れしていた」
と花を愛でる意外な一面も持っていた。
母と培ったガーデニングの腕前は職場でも披露されたようで、
同僚は
「切り花や花壇が上手。花をいじるのが得意だった。」
と振り返る。
だが。
いささか“睦まじすぎる母子関係”は周囲には奇異に映っていたようで、
同じアパートに住む男性(55)は「年が離れた愛人?と思っていた。」
「親子にはとても見えなかった」
と証言している。

とか。
関連記事

この母への想い-母自慢

大学に合格、一人暮らしを始めた私(20歳)。
この連休に駅2つ離れた実家に帰省しました。
(40分位の距離ですが)

ママが車で迎えにきてくれました。
相変わらず艶のある姿。
気だるい声で
「ごめんね、少し遅れちゃった。さあ乗って。」
と少し前屈みになって
黒皮のハイヒール
黒のパンスト、
黒のミニのタイトスカート
形よくバンと張った桃の形の大き目のお尻を突き出し
助手席のドアを開けてくれた。
車の中では、Uネックの大きく開いたノースリーブの
セーターから、Eカップの真っ白い乳房。
ハンドルをきるたびに盛り上がっていました。
ママは、少しワイルドな感じの
叶●●子に似た感じの45歳の美熟女。
20070119043002.jpg

関連記事

義母と・・・

p-1.jpg

子供を産んだばかりの妻(21歳)は体調を崩して
入院してしまい赤ん坊世話のため
義母(42歳)が泊り込みで先月から来てくれています。
義母は後妻なので妻とは血が繋がっていませんが
とても優しくて美人です。
子供を風呂に入れるとき
出るときが私にとって至福の時です。
何故なら義母が入れるときは裸の彼女に子供を渡します。
私が入れるときは裸の私を義母が見るのです。
義母がちらっと私の股間を見ながら子供を渡す瞬間が
たまりません。
最近そのことを思うと勃起してくる様になり
先日は、出していなくて溜まっていたのと入浴して
血の巡りが良くなっ為か
カチンカチンに勃起してしまいました。

義母が・・・
関連記事

握りつぶしたカード

自分の隠れている箱椅子。
その上で
繰り広げられる痴態に真美の
心臓は張り裂けそうだった。。

夏休みも中頃。
今はお母さんの誕生日。

「私はもう出掛けるけど真実はプール何時まで?」
「閉園までいるつもりだから5時くらいかな」
「あらそう、私もそれくらいになるかな?」
「あら、もうこんな時間。」
「もう。いつもギリギリだよね」
「階段で降りなよ、少しは痩せなくちゃ」
「うるさいよ。出掛ける前戸締りよろしく」

(ピン、ポ-ン)

不意に呼び鈴が押された

「はーい」
p-6.jpg
関連記事

昼下がり

m014.jpg
息子に乳房を揉まれ、ヴァギナを見られ、愛の告白までされて、
身体の疼きはすでに最高潮に達している私は実の母!
『一度だけよ、一度だけなら許してあげる』
言ってはいけない言葉が出てしまった。
私は跪いて息子のズボンのベルトに手をかけ・・・
関連記事

隆史と絵理奈 

u041.jpg
中学生の隆史が三ヶ月間の
洋上スクールに行きたいと言う。
費用が40万ほどかかるが、夫が賛成してくれたので、
母親の絵理奈も同意した。
息子の狙いは好きなボーリングに
明け暮れることだったようだ。
インド洋を周って帰ってきた息子は、
一回りも二回りも大人になって
帰ってきた。
身体も気持ちも逞しくなったようで、
色んな国の若者と触れ合った
共同生活がよかったようだった

関連記事

相姦の殺意

006.jpg
憎い義父の寝顔を見下ろしていた俺は、
だらしないその寝顔に薄いタオルをそっとかけると同時に、
両手で握り締めた包丁を、一気に左胸にうちおろした。
(手際がよすぎるか?)
義父は何の反応も示さない。
(念のため。)
と思って、差し込んだ包丁を引き抜いた。
ピクリとも動かない。
(あっけないもんだな)
関連記事

時には娼婦のように

u021.jpg
信用金庫に就職が決まり、その職場の歓迎会で調子に乗り
三次会まで付き合い、酩酊状態で帰宅した。玄関で意識を
なくした俺を、母が部屋まで連れていってくれたらしい。
その後のことはぼんやりした夢の中のできごとだった。

ズボンを脱がされると、俺は母の体に覆い被さった。スカート
を捲くって、母のパンティを引き降ろした。母親の股間に腰を
入れると、ズブズブッと勃起が沈み込んだ。腰を何度か使うと
まもなく射精をはじめていた…
翌朝は何事もなかったように出勤した。母の様子も変わりない。
関連記事

幸子と洋平

母と
幸子の夫は優しくて大人しい公務員だが、
ある一定量以上のアルコールが入ると人が変わってしまう。
普段はセックスレス夫婦なのに、
泥酔したときに限って幸子を求めてくる。
その気になれない幸子が拒むと暴力をふるわれる。
物心がついた一人息子が遂に夫を殴り飛ばしたのは
そんな時だった
関連記事

JKならぬDKとの3P

三十代熟女のセフレが、
DANSHI高校生=DKとの3Pを自慢げに話していた。

数年前、31歳の彼女が勤めている会社で
DK・J Kアルバイトを期間雇っていて)
その内の二人のイケメンDKとバイト最終日に
三人で、カラオケボックスで打ち上げをやって、
盛り上がった勢いもあり
「アパートで三人で飲みなおしたい」
と誘われて
関連記事