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中学生の時、母と

僕は中学生の時、当時38歳の母と経験しました。
黒髪を伸ばし細面、目はクリッとして爽やかな感じです。
友達の誰もが
｢お姉さん？｣
と言うくらい、若く見られます。
父は小学生の頃から帰ってこず
今も母と二人暮しです。
僕がオナニーをしている現場を夏休みの蒸し暑い夜
見つかりそれ以続いています。
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夜10時頃
母は、寝室に入っていました。
僕は風呂から上がって全裸のまま自分の部屋で明かりを消すと
友達から借りたエロビデオを見ながらオナニーしようとしていた。
突然部屋のドアをノックする音。
同時に母が部屋に入って来ました。
｢晋ちゃん、入るね。」
｢メロンよ｣
僕は情けない声を出しました。
母は一瞬困惑した様子でしたがすぐに微笑むと
ゆっくり近づいてきました。
真っ赤になって背を向けました。
手がやさしく僕の肩に触れると
｢母さんがしてあげようか?｣
小さな声。
｢えっ?｣
その言葉は、僕に心臓が止まるほどの衝撃を放ちます。
｢ほんとに?｣
｢私でよかったら。｣
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ドアを閉めて、僕に近づき
やさしく微笑んで視線を僕のペ○スへと。
両手でそっと握ると指で擦ったり、なぞったりしました。
ペ○スはすぐに大きくなりビンビンに
なってきました。
肘をついて体を起こす僕はと母を見ました。
部屋の灯りはブルーのテレビ画面の薄明かりだけ。
でも白磁のようなしなやかな手がペ○スを包んでいるのが
はっきりと見えました。

母は額と頬に垂れた黒髪を耳に掻きあげます。
唇を亀頭へと近づけ、ゆっくりと僕のペ○スを口に含みました。
僕は生まれて初めての甘美な感触。
母の口の温かさ、
柔らかい舌。
包まれていると凄く
気持ちよくなりました。
ペ○スはもう爆発寸前。
情けない声が出てついに
射精しそうになった時。
｢我慢して!｣
股間から顔をあげ着衣をはらりと脱ぎすてると
全裸になりました。
薄明かりの中に白く美しい身体が
ぼうっと浮んでいました。
母は肩で息をしていました。
ベッドに後ろ手を付くと両腿Ｍ型に拡げて
誘ってきました。
身体を屈め太腿から舌をはわせながら顔を埋めると
誰に教わるでもなく女性器を確かめるように
舐めまわしました。
喘ぎ声がだんだん大きくなってきます。
ビデオで見たとおりにしているつもりでしたが
上手くはありませんでした。
母があることを要求します。
濡れそぼる性器にそっと手を宛がい
ゆっくりと上下に撫でました。
大きな乳房が荒い息とともに上下に揺れています。
僕は人差し指と中指を入れてみました。
暗がりに浮ぶ母が、何かに取り憑かれ
喘いでいました。
奥へ指を入れてみました。
さらに中指の腹で天井をそっと撫でてみました。
母の反応を確かめつつ、片方の手で白い乳房を掴み
乳首に吸い付きました。
手が自然に伸びてペ○スを優しく掴むと入口へ
導いてくれました。
恐る、恐るペ○スを挿入します。
ゆっくりと膣穴を押し拡げ
奥深く。
ペ○スを根元まで埋めこんだまま荒い息を
ついていました。
もう1、2回ストロークすると射精してしまいそうです。
｢ゆっくりと腰をあげて落とすの。｣
シーツに両手を付くと腰を浮かせ、ピストンしようとしましたが
もう今にも射精しそうでした。
首に手を廻すと母は僕の唇を引き寄せキスしてきました。
舌が優しく入ってきて強く吸われました。
そのとき僕は、限界に達していたので
思いっきり突きあげて、母に射精してしまいました。
おびただしい精液を注ぎ込んでしまいました。
出つくしても僕は、何度も突き続けました。
雲の上にいるような
闇の底に突き落とされる。
そんな感覚が溶け合っています
母は身体を弓反りに仰け反り
｢ああっ母さんの愛した人と同じ。｣
荒い息をつきながらベッドに崩れ
ぐったりとなり涙を溢しました。
それが、僕と母の始まりです。
以後求めてくるのはきまって母の方です。

母とセッ○スするとき
あえぎ声がまるで禁忌の悪しき呪文のように聞こえます。
この先、僕と母はどうなっていくのでしょうか。
呪文が聞こえると乳房に顔を埋めて何かを振りはらうように
突き続けます。
気が付くと、母が失神していたこともありました
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