2ntブログ

動画に誘われ・・・

↓高機能メモ帳 サクラエディタ

サクラエディタ

m (6)

自分20歳。
母45歳。
父は3年前から単身赴任。
2ヶ月ほど前、友達のアパートに泊まりに行ったとき。
私の住む小さな地方都市にはビデオ屋が一軒しかなく
そこでアダルトを借りるとに街中に知られてしまうので
インターネットのアダルトを見ようということになりました。
1本300円のダウンロードで、人気作品の上位から立て続けに
3本見ました。
1本目は人妻もの。
いきなりのレイプシーンに、けっこう興奮しました。
2本目は母子相姦もの
3本目はSMもどきのもので
私は2本目が一番興奮しました。
登場した女性は年齢がいっているようでした。
でもそこそこの美人で裸の身体もかなり魅力的です。
なによりも若い女性にはない肉感的な熟女の色気
母が息子の肉棒に貫かれる母子相姦という
設定がたまりませんでした。
最初は抵抗していた母の表情が変わっていって
ついには息子の背中に両手を回し名前を呼びながら
喘ぐシーンは母親の神秘的な妖しさを感じてすごく
興奮しました。
自分の母を対象として考えたことはありませんでした。
すくなくともその動画を見るまでは。
でもその中のの母と息子が絶頂を迎えるワンシーン
が頭の中に焼きついて離れません。
それからは
母子相姦、INCEST Mom Son」
淫靡な響きのキーワードで
ネット検索する日々。
掲示板などの空想とも事実ともつかない体験談を
読むうち我慢できなくなっていました。
そうしたら先日、突然そのチャンスが訪れたのです。
そして私は、あの動画の中の母と子のように
禁断の中出しを果たした。

母は近くの大型店でパート。
m14.jpg
店の閉店は夜の10時。
遅番のときは、帰宅は午前0時前になります。
その日、母は遅番だったので
母の寝室であのシーンをだぶらせオナニーをしたあと
そのまま眠って・・・・・。

夜中に物音で目を覚ます。
m (1)

豆電球だけの薄灯りで母が着替えをしていた。
思いもよらず私の横に入りすぐに寝息をたて始めた。
大型のダブルベッドなので、私が寝ているのに
気付いていないようでした。
母からは少し酒の香りがしました。
寝息が安定したのを確認すると
「母さん。」
と囁くように声をかけてみた。
寝息に変化はありません。
何度か声をかけ、完全に寝ていることを
確認して、ゆっくりと布団を剥がし
母のネグリジェの釦を外しました。
すると
”ぷるるん”
とした白い乳房が出てきたので軽く触れました。
そのとき小さな声を出したので手の動きを止めましたが
また寝息を立てたので、今度は乳首に顔を近づけ
口に含みました。
軽く吸っているとセクシーな声が漏れてきました。
(もっと母に悩ましい声を出させてみよう。)
と乳首を舐めました。
すると反応して微妙に動かし始めました。
興奮して荒くなる息を殺しネグリジェの釦を全部外し、
パンティを脱がそうと試みましたがうまく脱がすことができません。
”どうしようか?”
見回すとベッドの横のドレッサーにマユ毛用ハサミがあるのを
見つけた。
寝息をたてている母のパンティをそっとつまみハサミを入れました。
秘部を覆っていた小さな布切れがはらりと落ち
ムッとする女陰の匂いとともに、黒い陰毛に覆われた土手が現れました。
ごわごわした感じの陰毛は部屋の豆電球に照らされ
光っていました。
私は肉土手に口をつけ、そっと舐め上げました。
母がまたセクシーな喘ぎ声を出し始めました。
私の舌先が母のクリトリスを捕らえたとき、
身体が仰け反りました。
母は股間を私の顔に押し付け
顔を埋めているのは、父だと思っている。
そこで意地悪く顔をあげ
「僕」
と答えてみた。
母は目と口を大きく開いて声にならない悲鳴をあげた。
何が起きたか分からない様子。
急に騒ぎ出したので有無を言わさず挿入しようしますが
なかなか入りませんでした。
抵抗する母と格闘しながら突き続けているうち
にゅるりとした感じの暖かい穴に根元まで入りました。
肉棒を覆う柔らかなヒダヒダが微妙に蠢き、
オナニーなどとは比べ物にならないその快感。
すぐに、射精しそうになりました。
「母さん、いくよ。」
「中に出しちゃだめ」
母の甘えたような声はますます興奮させます。
膣穴を激しく突き上げるとすぐ絶頂を迎え
全身の力を出すように膣深く精液を放った。
それに感じたように、母は私の肉棒を絞るように締め付けると
身体を仰け反らせ硬直し絶頂を向かえました。
私は息を切らせ母の横に倒れこむと
自分が生まれた母の胎内へ精液を放った感動に
浸りました。
ayaya.jpg

暫くして。

「今夜のことは忘れなさい。」

返事をする代わりに黙って顔を見つめると
また乳房に手を伸ばし乳首を吸いました。
すでに硬さを取り戻していた私は、
再び母の膣を押し開くように進入すると
激しく突き上げました。
今度は落ち着いて
ゆっくりと抽送しました。
深く・・・。
浅く・・・。
時には強く。
徐々にスピードを上げて。
そして、グラインドを入れながら・・・。

母は言葉では否定しても
身体が反応していました。
悩ましく喘ぐ母にますます興奮した私は
さらに腰の動きに力を入れていきました。
「母子で!」
「いけない!」
その母の言葉で禁断の行為にさらなる興奮を感じ
二度目の胎内射精しました。
息子の射精を子宮で受けとめた母は
背中に爪を立てしがみついて。

http://fcblog08.tripod.com/m4/m02/
関連記事