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夜桜・・・・・母を貫いた春嵐の夜

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結婚して3年目。
妻が出産で実家に帰ってその間身の回りの世話をしに
週末に母が泊まりに来てくれていました。
私は29歳。
母は53歳。
その時
一寸した弾みから想像もしなかった、禁断の世界へ。
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その夜春の嵐が窓を震わせ、暗い窓の外には散りかけた公園の夜桜が
時折強い風が、花弁を雪のように巻き上げて水銀灯に
白く浮かんでいたのを覚えています。
そんな春の嵐が吹いていた夜、自分の性欲を満たすために母を貫きました。
身勝手な私の性衝動を、女として受け止めたのです。
いきり立つ肉棒で母を貫き、打ち震えるような快感とと共に
私が生まれた子宮の奥深く大量の白濁液を
放ちました。
それが禁断の始まりでした。
一度、タブーを越えてしまった私と母は元には
戻れません。
いつも恐ろしい罪悪感に苛まれながら、
背徳の行為ゆえの強烈な興奮と快感に惹かれ、
引き寄せられ、毎日のようにお互いの肉体を
求め合うようになりました。
今ではその行為も、普通の性生活では一生味わうことがない
アブノーマルな世界へとエスカレートしています。
そんな私と母も、どこにでもいる母と息子でした。
私と母がこんな関係になったのは
特殊なことが切っ掛けではありません。
誰にでも在る日常の生活のほんのちょっとしたことから
始まった。

その夜、私と母はいつもと変わらず食事をして
テレビを見ながら他愛のない話をし寛いでいました。
週末で時間も気にせずにすみ、布団を並べて寝ながら
話続けました。
そのうちに母が寝息を立て始め電気を消そうと思い
立ち上がって母に目をやると、布団が捲れ寝間着の
お尻が見えました。
その丸いお尻にくっきりとしたショーツの線を見たとき
私の股間がムクムクと勃起を始めたのです。
さらに、母の寝間着の間から、ノーブラの乳房が見えて、
とてもエロっぽい構図に性的な興奮を覚えました。
妻が実家へ帰ってから、ずっとセックスをしていなかったので
相当性的欲求が溜まっていました。
ムラムラとしてきたので、電気を消し
母に背を向けるようにして寝ました。
寝ながら私は自分のパジャマを下ろし
勃起したペ○スを握り扱きました。
息を殺し、お尻を抱えながら後から挿入している場面を
イメージしていました。
快感が高まり、ペ○スの先から
ヌメリがでてきました。
佳境に達しそうになって思わず声が漏れました。
その時、
「出そうなの?」
声がしました
私は驚いて一瞬手の動きを止めました。
振り返ると、母が身を乗り出すように
私の股間を覗き込んでいたのです。
私は勃起したペ○スを母に見られてしまいました。

「してあげる。」
「うん。」

薄暗い灯りの中、どちらからともなく寄り添って
向かい合いました。
ゆっくりと母の手が扱き始めました。
母の項からは甘い乳の香りが漂いました。
静かな部屋の中。
互いの荒い息遣いだけが聞こえて。
私は自然に、母の乳房を弄りました。
するとゆっくりと寝間着の胸をはだけて
顔前に乳房をさしだしました。
赤ん坊のように母の乳首を吸いました。
私の息、母の息が輪舞曲(ロンド)のように
どんどんと重なり荒くなっていきました。

もう、私は我慢できなくなり、
「したい。」
そういうのがやっとでした。
母は返事をしません。
ショーツを剥ぎ取ると、母のオマ○コを揉みました。
母は恍惚とした表情になっていきました。
「いけない。入れちゃダメ!」
母は背を向けました。
後ろ向きになった豊かな尻肉の割れ目。
背後から母の腰に手を回し、怒張したペ○スで貫きました。
締まりのいい穴を激しく突き上げました。
「ダメ!」
そういいながらも腰を妖しく動かしました。
片手が、母のオマ○コの敏感な豆をそっと揉みました。
母はいっそう、腰をくねらせました。。
私はさらに激しく繰り返しました。。
淫らな音が部屋に響きます。
母は私に貫かれて呻き続けました。。
「中はだめ。」
でも走にもならず自分が産まれてくるときに通過した肉穴に
溢れるほど精を放ちました。
打ち震えるような快感。
恐ろしいほどの罪悪感。
一度タブーを犯した母と息子は
苛まれながらも、背徳の行為ゆえ引き寄せられ
毎日のようにお互いの肉体を求め合うようになりました。
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