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近親愛

深夜実母を・・・まさ -1999/11/01 01:01:42

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僕が19歳のときの暑い夜のことでした。
母は41歳だったと思います。

深夜に用を足しにトイレに降りてきて、用足し後、
何気なく母の寝室を覗いたんです。
別にいやらしい姿を期待していたわけでもなく、
偶然というか、寝室の戸が10センチくらい
開いていたんです。その上、常夜灯を消し忘れたらしく、
部屋の中が良く見えたんです。
母が一人で寝ていました。
父は会社の用事とかで泊りで留守でした。
母のお尻が見えたんです。
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それもパンティだけのお尻を。
パジャマのズボンは近くにおいてありました。
母は戸に背を向けて寝ていたんですが、パンティは半分脱げかかっていて
大きな尻が直接見えてました。
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僕はどうすることもできなく、
ただ近くで見たい欲望でいっぱいでした。
僕は戸を開け、母の寝室に入り、母の横に
正座しました。
母の太腿、ヒップを
間近で見られました。
僕のあそこはびんびんに
なっていました。
パンティを脱がせようと思い、
ゴムに手をかけましたが、全然、脱がせられませんでした。

そのときです。
母が起き上がってきたんです。
もうびっくりしましたけど、その勢いでパンティを
力いっぱい太腿のほうまで脱がせてしまったんです。
母は脱がせまいと引っ張ります。
「なに、やってんのよ、馬鹿」
パンティのゴムは伸びきり、母はうつ伏せから仰向けになってました。
すごい力で母は抵抗しましたが、やっとのことで
股間に入ることができました。
そのときにはパンティは完全に脱げて
いました。

「嫌」
母は何度も繰り返していました。
両手を母の手を押さえながらカチンカチンになっていたものを、
しゃにむに母の股間を突ついてました。
先っぽで陰毛のざわざわ感や襞々を感じました。
母の陰毛はかなり濃くって、上のほうは黒い綿菓子状態
それが尻の穴のほうまで続いていました。
母は僕から逃げようともがいていました。
激しく動いて抵抗する中、突いてた場所を少し
ずらしただけで先っぽが母の中に入ってしまったんです。

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ずりっとした感じで
少し痛みを感じました。
母の肉体は僕を受け入れる準備が
できていなかったようです。
「あっ、痛い、やめて」
もっと奥に入れようとすると
母は痛がりました。
僕も少し痛かったので、
それ以上挿入しませんでした。
僕は片手で母のパジャマを脱がせにかかりました。
パジャマの胸を開くのは意外と簡単。
ブラジャーはつけていません。
パジャマを半分脱がせてしまえば、
オッパイにむしゃぶりつきました。けっして、大きくはありませんが
それなりの大きさの乳房でした。
乳首は、僕ら子供と親父にしゃぶられたせいか
少し伸びていました。
僕は片手で乳房を揉み、口で
乳首を音を立ててしゃぶりました。
と相変わらずほざいていました。不思議なことにオッパイをいじっている間に
僕のものは完全に母に嵌っていました。
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僕の身体と母の身体が隙間なく完全に密着した
感じでした。
動いても痛くありません。
それどころかすごく気持ちが
良いんです。
たぶんそれは母の愛液のせいだったと
思います。
すべりの良くなって快感が信じられなくなって、
夢中で腰を振りました。母は「嫌」とは言わなくなって、
ただ
「ふん、ふん」
と荒い息をしているだけでした。
眉間にしわを寄せ苦しそうでしたが
もっと虐めたくもありました。
一言呻くとあっというまに射精です。
最初に出した瞬間に
身体がびくんとした感じがありました。

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射精した後、母の股間に触ったんですが
ぬるぬる状態でした。
引き千切られたパンティで母の股間を
拭いてやりました。
その後、家族に隠れて何度か
母とやったんですが、その度に

「ゴムつけて」
と言われ
僕は泣く泣く付けていましたが、
たまにつけないでやりました。
そんな中、3ヶ月位後、僕が帰宅すると



「できたよ」
「何が?」

「・・・赤ちゃん」

そのときは中絶しました。
その後、もう一度中絶しました。
僕の子供だったらしいんです。


息子の子供を妊娠して

実話です。!
実の母が実の息子の子供を妊娠、出産した(´・Д・)」そうです
イミシン ⇒http://www.imishin.jp/kyle-gasson-and-miles/




彼女の息子は 大の子供好き。
しかしゲイ 同性愛者、子孫を遺せるはずもなく 色々当たった結果
母親に自分の子供を産んでもらうことになり・・・。


母の子宮を借りてこどもをその手に抱くことができた。
でも問題はそれからだった。
詳細はリンク先で。

今でも・・・


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24歳です。
お袋(49)と関係して7年。
初めては、18歳になるちょっと前。
父が会社の慰安旅行の夜。
(たしか、土日連休だった)
SEXも何度か経験していた俺だったが
特定の彼女がいる訳ではなかったので、
「あの感触をもっと味わいたい」
と悶々として。

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お袋を相手に勃起を尻に押し付けながら、
一日中追い掛け回して頼み込んだ。
それをきっかけに。
最初、お袋も宥め賺しながらかわしていた。
最後は根負けして
「一度だけ。」
と姦らせてくれた。
終わった後は、二人して罪悪感に襲われた。
その時は
「これっきり。」
と思ったが、やっぱり性欲には勝てず
週末に父が居ないとお袋を追い掛け回し
犯ってしまうような事が続いた。
お互い今でも、
罪の意識は持ち合わせているものの、
ただ肉体を重ねその快楽を知ってしまったら
二人きりになると会話をしていてもぎくしゃくして
母と子としての間が持たなく、
手っ取り早く肉体の会話、SEXで間を持たせるように
なってしまった。
だからといって母を一人の女として愛しているとか、
身心共に俺のものにしたい。
そういう気持ちは無い。
セックスフレンド?なのかも知れない。

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実際、若い娘とも普通にSEXしてきたし
母も父とは、月に1度か2度はしているという。
唯一、母の抱き心地がどの娘よりも心地良いし、
喘ぎ声も甲高い声と違って、男を充分に味わいながら、
喉の奥から搾り出すように発する声。
とてもいやらしく感じ一番興奮する。
昇り詰めた後の痴態を眺めるのは
征服感と満足感が一杯になる。
母も自分の肉体が若い男を満足させられる事が
オンナであること自信と喜びを感じるそうだ。
結局、愛より性の確認でしかないんにのが俺と母の関係。
もしかして母は浮気願望を俺で代償せいているのかもしれない。
そんなこんなで7年も姦係が続いている。
自分も暫くは母イヤラシイ声と乱れ姿を堪能していたいし。
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不倫

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結婚12年目。
子供に手がかからなくなり
自分の時間をもつことができるようになると
少し閑をもてあまし気味で。

にの腕の裏とか下腹にお肉が少しだぶつき気味に
なってきたのでジムに通うことになって。

3ヶ月たった時でした。
主人が初めての男性で田舎の学校卒業してすぐ結婚
社会の荒波も知らない主人以外知らない私は、
全てが新鮮でした。

私より若く体格も良い、
感じのいい人と何となく話すようになり、
先日、買い物の帰りにばった会ってお茶して、
今度、昼ドライブに誘われました。

主人しか知らない私は、興味津々で
OKしました。

海までドライブして海岸で車降りて
素足ではしゃいで。
気持ちよかった。

車に戻る途中、転びそうになり
思わず抱きついちゃって、

自然にキス!

顔熱くなって、頭真っ白!
主人以外で初めてでした。

手を引っ張られる感じで車に乗ります。
彼はキスしてきました
私、自然に応じて、
彼にされるままに応じてしまい、
揉まれたり指入れられたりして。
あ、だめ!
「見られたら恥かしいからやめて。」
って言ったけど、
彼、我慢できないって・・・。

ブラは首まで捲り上げられ
ショーツはいつの間にか
足首にまきついているし。
「あ、だめ。」
って言っている間に
挿れられて。

彼の大きさにびっくり!
そして・・・。
安全日だったから、中に!
帰り、無言で彼と手を握り、
少女のようにドキドキして帰り、
また会う約束をしたんです。

くせになりそうでうれしくも
不安な毎日を過ごしている私です。

母親とセックスしたことある奴あつまれ〜

http://blog.livedoor.jp/nonvip/archives/51798544.html
母親とセックスしたことある奴あつまれ〜

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:19:55.61 ID:SJsG9EJ90
一回だけの過ち?

それとも俺みたいに定期の関係?

くわしく


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:21:13.97 ID:Gqn3CxyCO
お前の定期の関係詳しく


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:25:53.39 ID:SJsG9EJ90
>>2
大学のために県外に1人で住むようになってから
一ヶ月に一回様子を見に来るようになった

そして、二人で夜に飯を食いにいって
→カラオケ→居酒屋→家

の流れで、彼女作らないのかとか
そういう話になった流れで
二人とも酒が入っていたからか
関係を持った

うちは母子家庭だし
母親が若くて小さいときから近い存在ってこともあって
親って言うよりは友達みたいな関係だったからかな


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:29:26.78 ID:NpM3u4Pw0
お前と母ちゃん何歳?


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:31:23.73 ID:SJsG9EJ90
>>6
俺18 母37

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10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:32:39.39 ID:SJsG9EJ90
似たような奴1人くらいはいるだろ?


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:32:22.58 ID:HvJTCJIP0
なんか歳が近いと微妙

息子20母親48ぐらいのがリアリティあってそそるゲヘヘ


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:33:54.88 ID:SJsG9EJ90
>>9
マザコンおつ


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:32:59.27 ID:L1fStcWtO
そこまで若くなかった


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:35:13.68 ID:SJsG9EJ90
母親と関係を持つやつって
世間にはあまりいないの?
ここは多い気がするんだが


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:35:15.65 ID:TNKOPrNV0
女に飢えすぎだろ


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:35:45.75 ID:SJsG9EJ90
>>16
彼女できたよ


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:36:24.10 ID:asE94PlE0
レベル高すぎ


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:36:31.36 ID:SJsG9EJ90
母親が泊まりにくると彼女に言っても何も疑われない。。。。


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:36:40.73 ID:7+Rx4HMi0
そういう妄想はエロ漫画だけにしような


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:39:04.90 ID:SJsG9EJ90
>>22
妄想じゃないから
ここで相談してる

他にも少なからず、あと1人二人は
ここにもいるでしょ?

正直に打ち明けてよ


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:37:35.18 ID:iK3loiBLi
どんなババアよ?


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:39:04.90 ID:SJsG9EJ90
>>23
自分でいうのもなんだけど
自慢の母親


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:37:56.25 ID:SJsG9EJ90
彼女が出来てからは
罪悪感が有るし
母親にはフェラしてもらうだけだね
というより俺が少しでも寝かけると
向こうからやってるかんじ


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:38:26.35 ID:pyMoTKTm0
妄想も対外にしてくれ


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:40:02.02 ID:SJsG9EJ90
母親は店やってるから
綺麗にしてるよ

櫻井淳子って人に似てる


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:40:34.56 ID:NpM3u4Pw0
相談って何だよ 悩んでんのか?


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:42:09.26 ID:SJsG9EJ90
>>28
悩んでる

もうこの事実は無くせないし
彼女も出来た

絶対に隠さなきゃいけない

でも母親も好きだし


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:40:51.16 ID:M3+7Lt7SO
独男板かなんかのキモい話でぶっちぎりの優勝してたやつ思い出した


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:42:57.12 ID:ckozahZMO
おっさん今日も仕事ないの?


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:44:07.47 ID:SJsG9EJ90
>>37
18歳 学生です


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:43:50.96 ID:L1fStcWtO
母親の下着うp


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:45:08.74 ID:SJsG9EJ90
>>38
一緒に住んでないよ

皆は自分の母親が若くて
キレイな方だったらエッチできる?

それともそういう問題じゃない?


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:46:01.53 ID:NpM3u4Pw0
今までどんなアブノーマルなSEXしてきた?


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:46:56.81 ID:SJsG9EJ90
>>45
親子の関係って以外にはないよ

普通のエッチ


あとは彼女が出来てからも
フェラだけはしてもらってるのって異常かな?


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:47:02.20 ID:3VYmIWfo0
こんな話思いつく時点ですげーきもい


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 11:49:48.23 ID:SJsG9EJ90
>>47
事実で消せない過去だから困ってる


まだまだ続きます。
あとはリンク先にて。

恵と宏彰

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「人でなし亭主」
「いるんだろ。」
「ここの亭主はお金を借りて\」
「返済せず逃げています。」
「借りたものは返す。」
「誰でもわかることをやらない人なんですよ~。」

お袋と俺は嵐が過ぎ去るのを
じっと待っていた。

親父は借金を残し蒸発した挙句、
工事中のビルから落ちて死んで
骨になって帰ってきた。
・・・借金を残したまま。

俺は夢をあきらめて働くことにした。
お袋ばかりに迷惑をかけられない。
そんな日々を重ねて暫くたったある日。

「ヒロくん、今度旅行にいこうよ。」
母親の恵は息子の宏彰にそう言い、誘った。
「え?だって」
「いいから。」
「もう宿も予約したし。」

満たされた日々‐母姦-友母と実母


高校卒業のときから関係しています。
親父の浮気が原因・・・、
家庭がややこしくなって
母が家を出るってことに。
僕も母と一緒に
親父は金をくれるはずもなく・・・。
母はパート。
進学の夢を断たれ、拗ねてしまって地元のワルと夜遊び三昧
正直、両親を怨んでいました。
学校や警察ともトラブル続き。、
退学寸前で卒業だけはさせてもらいました。
僕は、卒業の日から母の元に帰らず、友達の家で
毎日ゴロゴロ。
実は、友達のお母さんがけっこうそそる人。
で、僕と際どい関係になっていたのです。

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ある日。
僕は、友達にタバコを買ってくるように
言って友達の母と
二人っきりの時間を作りました。
友達のお母さんは、
けっこう好きモノで
目で誘って来くるのです。
僕は後ろに回りこんで、
背中から両手で胸を
包み込むようにして、
下半身を密着させると
目を閉じ首を少しまげ
うっとりしていました。
僕がスカートの中へ
片手を入れようとした時、
台所の窓から、
人に見られていることに
気づきました。
咄嗟に離れましたが、
僕が何をしていたのかは、
しっかり見られてしまいました。
逆光線になっていて
顔ははっきりと見えません。
「何しているの!」
聞きなれた声。
それが僕の母だという事が
判りました。
母は、何日も帰らない僕を
心配して必死で探し当てた
らしい。
僕は、照れ隠しもあって
「クソババ!」
と追い返そうとしました。
勝手に上がり込んできた
母は何も言わず、
僕の肩に頭をつけ、
声を殺し泣いて
いました。
「なに泣いてんだよ」
母の頭を引き離すと、
顔をクシャクシャにして、
鼻水までたらしていました。
面倒臭くなって一緒に
帰ることにしました。
家に帰ってゴロッと
寝そべって、
不貞腐れていると、
「あそこへ行くのは
よしなさい。」
「約束よ」
「じゃ、どうしてくれるの?」
しばらく長い沈黙が続いたあと、
母は何を考えたのか、
僕に唇を重ねてきました。
「おっ!!」
と一瞬、思いましたが、
母のそれは大人の
キスでした。
「これでいい?」
たちまち僕の股間が
ムズムズとしました。

「二度と」
「あそこへは・・・行かないでね。」

僕から離れようとしました。
でも、母のキスとバストの
柔らかさに欲情し
始めていました。
怒張してしまった僕の股間は、
やり場に困っていたのです。
僕はもう我慢ができず、
手を引き寄せると
畳に押し倒しました。
勿論母は、抵抗しました。
僕は押さえつけながら、
胸をさわっていました。
すると・・・。
「拓ちゃん胸だけよ」
と言って静かになりました。
僕は、呼吸をととのえながら、
ブラウスのボタンをはずして、
ブラジャーを上にずらし
プルンと出た白い乳房に
吸い付きました。
「そんなのダメ」
と言っていましたが
逃げません。
僕は調子に乗って、
乳首を舌の上で転がしたり
甘噛みしてみました。
「ダメ。」
と言いながら、
逃げません。
よく見ると、乳首は
固く大きくなっていました。
今度は手を脚に伸ばし、
太股をゆっくり撫で
下着に手をかけました。
「ダメ。」
という母のパンティーの上から
亀裂を愛撫しました。
目を閉じて、歓喜の声を
堪えている。
ここまで来たら、
(後は一気に)
と思った時でした。
母は目を開くとかなり強引に
僕の手を剥がしました。
僕は敢えて抵抗しませんでした。
そうして、母が油断した瞬間、
興奮しきっていた僕は
あっと言う間に、
そのまま両手で肩を掴みました。
そうすると
「ヒッ」
という声を上げ、
倒れ込みました。
「や、やめなさい!」
「もう、離して!」
と叫びながら、
僕の手から逃れようと
暴れました。
僕は母を組み敷き
片手でパンティーを
脱がしました。
「もうこんなのイヤ」
と首を振る姿が、
僕の興奮をそそりました。

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かまわず、母のおま○こに
僕のペ○スを
突き入れましたら
観念したのか
静かになりました。
(さあ、これから。)
というとき
僕は1回も突かないうちに、
漏らしてしまいました。
あまりにも、あっけない。
小さい頃から、
僕は何をするでも母に
褒めてもらうことが喜びでした。
僕は挿入したまま、
母の耳元で強がりを
言いました。
「母さん感じてたね。」
「素直になれば?もっと。」
いきなり母が泣き出し
下腹部が嗚咽とともに蠢いて
挿入したままのペ○スに絡みつく。
たちまち回復して母の泣き顔を見ながら・・・。
二回目のフィニッシュがすぐにきました。
最高の快感でした。
その日からほとんど毎日するようになりました。
いまのところ夜遊びしたいとは・・・思いません。

満たされた日々を
過ごしているからです。

不倫妻


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結婚12年目。
子供に手がかからなくなり
自分の時間をもつことができるようになると
少し閑をもてあまし気味で。

にの腕の裏とか下腹にお肉が少しだぶつき気味に
なってきたのでジムに通うことになって。

3ヶ月たった時でした。
主人が初めての男性で田舎の学校卒業してすぐ結婚
社会の荒波も知らない主人以外知らない私は、
全てが新鮮でした。

私より少し若く体格も良い、
感じのいい人と何となく話すようになり、
先日、買い物の帰りにばった会ってお茶して、
今度、昼ドライブに誘われました。

主人しか知らない私は、興味津々で
OKしました。

海までドライブして海岸で車降りて
素足ではしゃいで。
気持ちよかった。

車に戻る途中、転びそうになり
思わず抱きついちゃって、

自然にキス!

顔熱くなって、頭真っ白!
主人以外で初めてでした。

手を引っ張られる感じで車に乗ります。
彼はキスしてきました
私、自然に応じて、
彼にされるままに応じてしまい、
揉まれたり指入れられたりして。
あ、だめ!
「見られたら恥かしいからやめて。」
って言ったけど、
彼、我慢できないって・・・。

ブラは首まで捲り上げられ
ショーツはいつの間にか
足首にまきついているし。
「あ、だめ。」
って言っている間に
挿れられて。

彼の大きさにびっくり!
そして・・・。
安全日だったから、中に!
帰り、無言で彼と手を握り、
少女のようにドキドキして帰り、
また会う約束をしたんです。

くせになりそうでうれしくも
不安な毎日を過ごしている私です。

これから母と・・・

  < ̄`ヽ、       ./ ̄>
        ゝ、  \ ミ ⌒ 彡ノ ..,/´
           ゝ、 `( ´・ω・) /
             > ::::::::::ノ  
            ∠_,,,/´””
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これから母と・・・


子どもって可愛いです。
女の子です。
実の母が自分の子どもを妊娠して
先日赤ちゃんがうまれました。
父は妊娠が解った時点で
「母とは一緒にすめない」
っていいうことで
自分たちが家を出ました。
戸籍上は自分の妹ですけど・・・。
何れこの子は自分の本当の父親が
誰かわかる日が来るでしょう。


その時はその時。


夫婦みたいな生活?というか母とは夫婦として生活してます。

妻43歳と中学生

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とうとうやりました。妻を中学生のオモチャにすることに成功です。
昨夜、地元のバッティングセンターで遊んでた中学生のグループに
声をかけてレンタルハウス(正確にはキャンプ場)で
妻を自由にさせました。
6人のグループですが、バンガローで朝まで性欲の捌け口に
していました。
時々、覗くと精子の臭いと妻の絶叫とで凄いことになって
いました・・・。
中学生の性欲は凄いです。
朝までに何回生で射精されたのか
まったく想像もつきません。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/108/1184728323/4

母は秘密のセックスパートナー

母は秘密のセックスパートナー

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僕も母親と性的な関係を持っていて
僕が初めて母を貫いた一年前のあの夜の事を
今も生々しく思い出します。
その夜、僕は一人住まいの学生アパートで
疲れを癒すため、風呂にお湯を貯めていました。
9時ごろ、携帯が鳴りました。

『いたの?今帰ってきたの?ご飯は?』
『バイト先で食った』
『母さん、角のコンビニまで来ているの。』
『お酒とおつまみ買って行くから』

僕の家族はちゃらんぽらんな
公務員の父と、酒呑みの母
学生の僕の3人です。

母は今年43歳。
最近、父の女遊びを突き止めてから
父と険悪なムードになっていて、僕が電話をすると、
母は酔っ払っていることがありました。
今までほとんど来たことがなかったので、
(今夜もまた父と喧嘩して飛び出してきたんだろう)
と気軽に思っていました。

『夜にくるってどうしたの。』
『父さんは?』
『いいの。』
『あんな人の事なんか。』
『また喧嘩したの?』
『いいの。それより今夜は母さんと飲みましょう』
『母さん。もう相当酔ってるみたいだよ』
『今日は・・・呑むの』

(たまには・・・いいっか)
乾杯し、それから、お互いに呑むほどに、親子を忘れ
仲の良い男女のように、ときどき相手の肩を
たたいてケラケラ笑ったり、はしゃいだりしていましたが、
しばらくして。
母が急に静かになって、涙をこぼし
父の愚痴をいいだしました。

あまりに、落ち込んだ一人のオンナ。

思わず母の頬に僕の頬を寄せて
温かく柔らかい感触と甘い香りに
誘われるように母を抱き寄せました。
母も抱きしめられている感触を
味わっているように、じっとしていました。

高木みづほ 1027

お互いにかなり酔っ払っていて、すでに理性など
麻痺。
僕も母も抱き合っている相手が
誰だろうが構わなくなっていました。

母は瞼を閉じ、腕が僕の背中に回され
強く抱きしめてきました。
か細い一人のオンナがそこにいました。
僕は躊躇することなく
ブラウスごと乳房を愛撫しました。
高木みづほ 0876

熟母の性-母子姦の体験告白- 今でも・・・ケンジ

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24歳のケンジです。
お袋(49)と関係して7年経ちます。
初めてしたのは18歳になるちょっと前
親父が会社の慰安旅行に行ってる時の事.
SEXも何度か経験していた俺だった
特定の彼女がいる訳ではなかったので
あのおまんこの感触をもっと味わいたいと
悶々としていて
それをきっかけにお袋を相手に勃起を
尻に押し付けながら一日中追い掛け回し頼み込んだ
(たしか土日連休だった)
最初お袋もなだめたりすかしたりしながら
かわしていたが最後は根負けして
一度切の約束でやらせてくれた。
やっぱり終わった後は二人してすごい罪悪感に
襲われた。
その時は本当にこれっきりと思ったが
やっぱり性欲には勝てず
週末に親父が居ないとお袋を追い掛け回してやって
しまうような事が続いた。
お互い今でもいけないという認識は
持ち合わせている
ただ身体を重ねる事を知ってしまった俺達は
二人っきりになると会話をしていても
なんとなくぎくしゃくして
親子としての間が持たなくなって
SEXで間を持たすような感じになってしまった。

だからといってお袋を一人の女として愛してるとか
お袋の身も心も俺のものにしたいとかそういう気持ちは
それほど無い
実際若い女の子とも普通にSEXする機会があれば
してきたしお袋も親父とは月に1度か2度はしているという。
ただ
お袋の抱き心地は今までのどの女よりも心地良いし
喘ぎ声も若い子の甲高い声と違って男を十分に味わいながら
喉の奥から搾り出すように発する声がとてもいやらしく
一番興奮する
逝った姿を見ると征服感と満足感で一杯になるお袋も自分の身体で
若い男の子を満足させる事ができる事で
女である自信がもて
女でいられる事に喜びを感じるそうだ。
結局そんなで7年もなし崩しで続いている
しばらくはお袋のいやらしい声と乱れる姿を
堪能していたいと思う

スーパーモデルのステファニー・シーモア 息子(17)とXX!?

何気にYahooのぞいたら
母子なのにまるで恋人みたいな雰囲気のスーパーモデル
トマス・シーモアと息子

問題の写真1

そして何枚めかの写真

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股間に注目!
しっかり勃起して大きくなってるゾ!!


スーパーモデルのステファニー・シーモア 息子(17)とXX!?

海外セレブ&B級ニュースというブログ

獲物は実母。 蜜まみれ - 母親としか愛し合えない息子

クリップボード03


「この前のやって」
ラブホテルのベッドで、夏子が
恥じらいがちに囁きました。
俺の腰のうえで母親が膝を開き、
下腹部を押しつけると、
黒い髪がゆらゆらと揺れます。
二人とも座位が好きです。
愛棒がぴったりと収まり、
一体感が深まるのがいいです。
「こんな風に」
母は、もどかしそうに腰を揺すりました。
長い睫に縁取られた瞳が泣いているように潤んで、
ふっくらした頬でエクボが歪みました。
一度達した後だけに大胆です。
抜かず二発が定番化したのは
最初のベッドインのときから。
もう半年近く前になります。

クリップボード02


「お尻ツンツンのこと、そのサインは、母さん」
お尻ツンツンとは、中指を秘肛に一センチほど入れ
軽く突くだけのこと。
「あれ、好きなの、母さんは?」
両手で柔らかなウエストを摩った。
やや太り気味ですが、四十二歳の女の肌は
どこに触れましても弾けそうで、夢中にさせます。
母親が腰を揺すると胸に、
ずっしりと
乳房の重みが伝わりました。
「今度ホテルでデートしたら、またしてもらいたいな。って」
母は両手で俺の首に縋り、熱い息を吐いた。
母親の粘膜が、ピチャピチャと音を立て、新しい蜜で愛棒を包んだ。
二人の胸の間から完熟したメロンに似た香りが立ちのぼってきた。
俺は、右手を母親の腰から双臀の割れ目に添って往復させた。
「ア~ッ!」
期待の籠った喘ぎ。
双臀の輪郭を一撫でしました。
つるつるして、気持ちいいくらいによく張っている。
俺は母親の大きなヒップが好きです。
「ハアッ、ハア」
母は、たちまち飛翔の準備を始めました。
中指が谷の奥へ滑り込みます。
腰を浮かし踵を俺の腰に当てる。
秘肛がひくついていました。
「ツンツンしてやる」
姿勢を整え、母親の腰を抱え直すと、
俺は、中指を秘肛に当てた。
「アウッ!」
母親が顔を上にして喉を反らした。
間髪を入れず、俺の中指が秘肛の中に潜り、
トン・ツウ・トン・ツウと
リズミカルな信号を胎内に送り込む。
「アオ~ッ、アオ~ッ!」
母はもう我慢ができない。
踵を俺の腰に当て太腿に力を込めた。
三分間ほど愉悦に満ちた叫びを上げ、
やがて狂ったように腰を
グラインドさせます。

クリップボード01


愛棒がそれに呼応し熱くなった。
双臀を回しながら前後に腰を振り、
大きく裂けた蜜の壺で
愛棒の先端から付け根までを
しゃぶり尽くしました。
「ああッ、お尻がこんなに感じなんて。」

「ツンツンが癖になりそう!」

忘れられない母

ソナタ

2007年5月4日23時45分40秒-匿名希望
母子相姦体験者の告白があるなんて、初めて知りました。
皆さんの投稿を読ませてもらっていると、
キューンっと胸が締め付けられるような切ない気持ちになりました。

私は39歳、妻と子供二人の平凡な公務員です。

母は15年前に病気で亡くなりました。
実は、私も、18の頃から、母と関係を持つようになっていました。
母が今も生きていれば、その関係は続いていたと思います。
私に物心がついたときには、もう父はいませんでした。
母は学校の教師をしながら、女手一つで私を大学まで出してくれました。
母は普段はやさしい人でしたが、躾には厳しく、教育にも熱心な人でした。
そんな母親と実の息子がセックスをするようになったなんて、
誰も信じないと思うし、一生涯、誰にも打ち明けることなく、
墓場までもっていくつもりでした。
でも、匿名なら、
「あのときの出来事を誰かに知っておいてもらいたい」
という思いが沸き起こってきて、今日、私もここに投稿することにしました。
当時、母の年齢は45歳。
グレーのタイトスカートに真っ白のブラウスが良く似合う、
今思えばどことなく黒木瞳に似た感じの人でした。
きっかけは夏休みの合宿で、しばらく私が家を空けたとき、
母が部屋の掃除をして、私が隠していた、見られたくないものを
母が発見してしまったことからでした。
私の家の裏には、三味線のお師匠さんをしている、
50に近い後家さんが住んでいて、月に二、三回、金持ちそうな
初老の紳士が尋ねてきては、
昼間から居間や廊下でセックスをするのが私の部屋から見えたのです。
私の家の北側には窓が無く、壁しかないので、裏に住んでいる後家さんは、
私が見ていることなど、疑うわけもありませんから、
それはとても大胆なものでした。
実は、私の部屋のエアコンの冷媒管の貫通穴から雨漏りがしていたので、
それを直すためにパテをはがして穴を覗いているとき、
偶然に、後家さんと初老の紳士のセックスが見えたのです。
真昼間です。
当時はデジカメが無かったのでビデオカメラを出して、盗撮しました。
その後、何度も、盗撮を繰り返し、気に入ったシーンは、静止画像にして、
何枚も、プリントして隠し持っていました。
合宿から家に帰ったとき、母が無表情でなぜか顔が青白く見えたので、
なにかあったのかな?
と思いながら、部屋に入るときれいに片付いて咄嗟に、
隠し物が気になってベッドの下を剥がしてみると、あるべきものが
無くなっていました。
私が、
「しまった、見つかってしまった」
とつぶやいて動揺している姿を、母がドアの外からジッと立って
見ていました。
私はドキッっとして耳まで赤くなりました。
母が
「一流の公務員になって、お母さんに楽をさせたいって・・・。
少し話が違うようね」

恥かしさと、情けなさ、母に嫌われた・・・という想いが
一緒になって大声でわめき散らしました。
「なんで勝手な真似をするんだ!」
いきなり大きなビンタが飛んできました。
「こんな子じゃなかったのにどうして」
と母がつぶやくように言って、泣き出しました。
しばらくして、
「もうお願いだから他人様のことを覗いたり、
カメラに撮ったりみたいな事はやめてね」
と母が言いました。
私は、照れくささもあって、わざと反抗的な言葉で
「年頃の男はみんな興味があっても不思議じゃないだろう!」
「そういう考えの親だから子供が犯罪に走るんだろうがっ!」
と言うと、また母と言葉の応酬になり
「あなたは犯罪に走ったりしてはいけないの、」
「かけがえのない私の息子なんだから
「じゃあ性欲の処理もやってくれるっていうの」と切り返すと、
「二度と他人様に変な真似はしないって約束できるなら。」
「そう言う気持ちになったら母さんも考えてあげるわ」
と言い残してドアを閉めて部屋を出ていきました。
私は耳を疑うほど驚きました。
「そう言う気持ちになったら」
って
「やりたくなったら」ってことだと思うと、
それを想像しただけで勃起してしまいました。
その後、夕食のとき、私は母に謝りました。
「もう、二度と、盗撮したり、犯罪めいたことをして、
母さんに心配をかけたりはしないよ」
「そう。分かってくれたら、もういいわ」
「だから今夜は母さんと寝てもいい?」
母は私の目をみないで、横を向いたまま、
「あとで部屋に来なさい」
と言って台所の片付けに行きました。
私が11時頃、パジャマに着替え、枕を持って、母の寝室に行くと、
豆電球だけの薄暗い明かりが点いていて、布団の中で
背中を向けて横になっていました。
私は母の布団の中に滑り込むと、母の背中から手を回して
乳房の辺りを触りました。
母は黙ってじっとしていました。
母のうなじのからいい匂いがして、たちまち勃起してきました。
パジャマのボタンをはずして手を入れても、乳房を覆う
ブラジャーが堅くてじゃまだったので、母のパジャマの背中を捲り上げて、
ブラのホックをはずすし、乳首を出して揉みました。
しばらく揉んだ後、母のパジャマとパンティを脱がそうとしたら、
母が私の手を押さえて
「手で出してあげる」
と言いました。
「ブリーフを脱いで」
という母に従って、ペニスを出し、母を上半身だけ裸にして、
私が母の乳房を吸いながら母の手でしごいてもらいました。
母の手は柔らかく暖かで、しごき始めから約二分くらいで、
いきなり射精したくなってきて、一回目は勢いよく
ドクドクとでた精子は母の手で受け止めてもらいました。
母は
「もう、これで、すっきりしたでしょう?」
と言ってティッシュでペニスを拭いてくれました。
若いせいか、そんなものじゃ収まらず、
どうしてもしたいと油断している母のパンティをいきなり
脱がそうとしたら、
「これ以上はダメ!」
と猛烈に抵抗してきました。
私がさんざん抵抗する母の上にまたがって押さえ込むようにして、
全部脱がしてしまうと、観念したかのように抵抗が収まりました。
まじまじと母の全裸はを眺めているとペニスは興奮して
カチンカチンに勃起していました。
ゴワゴワとした黒くて硬い陰毛をなでると、
ぺチャッとした粘液が指に絡みつき、相当母も興奮していることを
知りました。
やりたい放題におっぱいを吸ったり、あそこを触ったり、
指を入れて、ぐちゅぐちゅしたりしました。
そして、いよいよ私のペニスを母の膣穴に入れようとした時、
急に母が腰をちょっと横にずらして、真剣な顔で、
「絶対に一生、誰にも内緒にするって約束しなきゃいや!」
と言いました。
私がうなずいて
「わかってるよ」
と言うと、母が私のペニスに手を添えて膣穴の入り口まで
誘導してくれました。
ズイーっと奥まで挿入してみると、
初めて味わう気持ちよさで、数十回ほどピストンしただけで、
たちまち射精感がこみ上げてきて突然母の膣穴に射精してしまいました。
中出しされた母はビックリしていましたが、
またやさしく私のペニスをティッシュで拭いてくれました。
そのあと、母は膣を洗いに行って、戻ってくると
「もう中に出しちゃだめよ」と言い、抱き合って寝ました。
次の日からは、コンドームを買ってきて毎日、
母とセックスをするようになりました。
母はどんどん若返って綺麗になっていきましたが、
私が24歳のとき、母は病気で亡くなりました。
その後、私は今の妻と見合い結婚をしましたが、
今でもすすり泣くような母のヨガリ声や
濡れたあそこの締め付け具合は忘れることはありません。
妻とセックスするとき、目を閉じて、母を抱いているように想像しながら
ピストンするとあの頃の興奮がよみがえってきて、
射精の快感が倍増するのです。
忘れられない母の想い出です。

新母#196> 母と息子の・・・

新母#196>
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光代は25歳のころ歳年下の男性とデキちゃった婚した.
でもすぐに離婚、そして息子が五歳になったころ再婚した。
再婚相手もバツイチ、3つ年少の女の子がいる子連れ。

 息子、進には可愛い妹ができた。
仲良しで、すくすくと育った新しい兄妹だった。
が、中学になった娘の可奈が血の繋がらない兄を好きになり、
光代は真剣に可奈に相談された。

「わたしはおにいちゃんと結婚できないのかな?」

ところが光代は大事な息子を義娘に盗られると感じた。
進は義父にすごく馴染んでいたこともある。
その上、義母に兄への想いを相談した可奈が今度は家の中でも露骨に
進にベタベタしはじめた。
光代のイライラは昂じ、息子の進は母親のイラつきがどんなものか
知るよしもない。
知らんぷりだった。
ますます光代は立場がなくなったようで心細くなった。
 ある深夜のこと。
忍び足で可奈が息子の部屋に向かっていくのを目にした光代は、
独りよがりの堪忍袋の尾が切れた
可奈の中学の修学旅行は韓国への二泊三日で、丁度夫の出張と重なった夜、
光代は息子の部屋で進の真意を聞き出そうとした。
自分ではなにも意識してなかったが、進の部屋に入った光代の格好は、
寝る直前の不用意なものだった。
シースルー気味なパジャマ姿の実母。
女の色気と、妹を好きなのか嫌いなのかと聞かれた話の内容で、
進は実母に欲情し、目の前のべっドへ母親を誘い込んだ
息子と抱き合ってベッドに倒れ込んだ光代は、
拒否と宥め野言葉だけは発するが息子を押し返そうとしなかった。
胸を広げられ豊かな乳房を吸われると、進を抱き締めている。
ショーツを息子の手で脱がされ最後の垣根を越えようとなった時は、
進の勃起を握って導いてやりながら、
「進ちゃん初めて?」
とさえ聞いている。
息子は頷いた。
光代は二重の意味で安心した。
信じてた通り妹の可奈とはなにもなかったという安心と、
最初の女に自分がなれたという嬉しさだった
日の光が差し込んできて目を覚ますと針はもう
十時を回っている。
光代が乱れたベッドから出ようとすると、その気配に目覚めた進は、
光代の裸身を引き倒して、強く口に吸い付いてきた。
夜通し母と交わったと言え、暗がりと激しい興奮とで
母体の豊満な裸身をよく見ていなかった。
もうこの母の肉体は自分だけのものだと、はっきりと確認したがった進は、
恥ずかしがる光代に構わず、裸体の隅々を陽にさらし、
眼と口唇と手の感触で、熟れた獲物を嬲り続けた
ようやく光代が風呂場に駆け込んだのは、午後の三時を過ぎていた。
僅かな仮眠をとっただけで昨夜からぶっ通しで求められた肉体は
疲労困憊だけど、意識はしっかりしていた。

(慌てなくても、明日までは息子と2人っきりだし。)

なぜか満ち足りた気分になった。
洗濯機のスイッチを入れたまま熱い湯に身体を沈めていると、
息子も裸になって風呂場に入ってきた
息子の股間をよく洗ってあげようと手にすると、親指ほどに小さくて、
微笑ましいくらい可愛い。
こんなのであれ程苛め抜かれたのかと光代が感心していると、
見る間にムクムクと脹れはじめ、手に余った。
シャンプーの泡を洗い流すと、光代はなんの気嫌味もなく
口に含んでしまった。
舌を動かすと一層脹らんで硬くなった。
 含んだまま息子の顔を見上げると、じっとなったまま進は微笑んで頷いた。
このまま母の口で果てたいと息子の眼が語っている
昼食なのか夕食かわからない軽い食事を済ませ、
すぐまた母と子は寝室に入った。
進は風呂場で経験した口内射精に味をしめ、ベッドインすると
光代にフェラ奉仕をまず最初にねだった。
知っている限りの技巧を使って愛撫してあげた。
自分の身体の全部を使って、進を気持ちよくさせてあげようとした。
経験したこともないような愛撫にもチャレンジしたが、
常に光代の気持ちに、
(可奈のような若い娘には負けられない)
という意地があった。
 その必要以上のしつこさは、相手が実の我が子だという安心感に
裏づいてるから、過激だと思えるディープスロートさえ必死になった
いくら抜いてもすぐ再生する息子の若いペニスで、光代のオンナが
発酵しだした。
眠っていた性感が蘇り、あれ?という間に贅肉は堕ち胸が膨らみ、
緩んでた女芯は硬く絞まってきた。
光代が変化したのは、熟女の淫乱さばかりではない。
新たな羞恥心が生まれた。
それは若い息子進の無邪気さがそうさせた。
短時間だがそれだけ濃厚な二日間の間に、進は母親に目の前で放尿させ、
陰毛をカミソリで剃り落とし、アヌスを嬲りまわし終いには
光代の自慰行為まで見たがった
母が、どうしても出来ないと嫌がる行為を、息子は狡猾な脅し文句で
言いなりにさせた。
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「そんなに嫌ならいい、可奈を仕込むから。」

憎らしい言葉をかけられ光代はしぶしぶ従うざるを得ない
親子の家庭内不義行為は、義父と妹の可奈が戻ってからも続いた。
実の息子に抱かれる度に母の光代の心も身体も若返っていった。
夫でさえ光代が眩しすぎて近寄り難くなったほどだった。
 季節が変わると、光代は実の息子を男として見るようになっていた。
時間だけがゆっくりと過ぎて行き、息子の想いの誠実さだけが
光代の気持ちの中に溜まっていくようだ。
いつしか光代の当初の戸惑いは薄れ、
ふんわりとした幸せな思いに変わっていた。

 それから半年後。
可奈はあまりに義母が若々しく初々しくなり過ぎたことを
不審に思った。
そしてついに光代と進の肉体関係がバレた。
可奈が父親にその事を告げ、光代は離婚された。
家を出た光代と進には世間一般の夫婦とおなじような
二人きりの生活という幸せが訪れたが、
残った元義父と義妹には悔いだけが残る。

そして、数年後。

高校生3年になり可奈は友達と渋谷を歩いていた。
そして人混みの中に小さな子供を抱き
30歳少し過ぎたお嫁さん?らしい女性と歩いている
懐かしい進の後ろ姿をみつけた。
(確かに進ちゃんだ。)
声をかけようとしたがすぐに見えなくなった。

(もしかして・・・・・あのお嫁さんはお義母さん?)

よく観ると連れの女性は家を出た義母だったがその風貌は
激変していた。
どう見ても三十半ば、モデルのようなスタイルの美人。

(うそっ、だとしたら実の母子で子供を作ったのかな?)

想像して、悲しいようなそして悔しいような気持ちになった

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少年を弄び(Renew)

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http://erokappa.blog.2nt.com/blog-date-20080110.html
インターネットで、私と同じような少年好き女性を
みつけたのでよく話すようになりました。
その人は私と同じ中年独身女性です。
ただ、少年との行為は未経験。
私のパートナーの少年と
ぜひセックスがしたいというので、
待ち合わせました。

愛の終焉1

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ある昼下がりのこと、
「好きで堪らない。」
と喚いた息子にベッドに
押し倒された。
一瞬何が起こったのか判らず
ポカンとなったけれど、
慌てて暴れ出した。
身体に乗った息子の唇が
後ろに吸い付いてきた。
ますます混乱しながらも、
ありったけの力を出して
押し退け、
「バカなことしないで。」
精一杯の抵抗を
したのだが・・・。
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