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2008年11月

魔の刻

昔、こういう映画もありましたね。
ここで販売中
http://broadband.biglobe.ne.jp/vstore/contents_single.do?SC_ContentsID=45154

日のあたらない邦画劇場
 より 転載

http://home.f05.itscom.net/kota2/jmov/1999_04/990438.html
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実の母親・岩下志麻と肉体関係を結んだ一人息子・坂上忍が、
その母親とかけおちしようとしたが断わられ、ヤケを起こして
ド田舎のとある港町に住み着く。
ちょっとイイ男である息子は、そこで漁船の船長の娘・岡本かおりに
惚れられたが、
彼女には婚約者・山田辰夫がいたため、山田のパシリに刺されて負傷する。
息子が飛び出した後、志麻は、世間体を憚り離婚をしたがらない
エリートの夫・神山繁と決別するために、その亭主に買って貰った
アウディをぶっとばして息子の後を追いかけ、
猫なで声で息子に甘えてヨリを戻そうとする。
最初はイヤがっていた息子であるが、美人の志麻が
他の男とくっつきそうになると急にヤキモチを焼いたりするので
未練タップリの模様。

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母をバイブで.

母とセックスをするようになって5年。
今、母は51歳。
初めての時は46歳と21歳でした。
父はゼネコンに勤務、
年中現場へ単身赴任の連続。
母子家庭のような状態が続いています。
母と初めてセックスをした時、私はまだ学生。

サークルの飲み会で遅くなって、深夜に帰宅すると
久しぶりに父が帰っている。
家中の灯りも消え、寝静まっていた。
私は静かに階段を上がり自分の部屋へ入ると
酔っていたので、風呂も入らずそのままベッドに倒れこんで
爆睡しました。
翌日、レース越しの眩い光で目が覚め、時計を見ると
もう昼を回っていました。
階下に降りると、テーブルの上には
「買い物に出掛ける」
という母の書き置きと食事が用意してあり、誰も居ません。
私は、食事よりも、二日酔いで割れそうな頭をどうにかしたくて、
熱いシャワーを浴びることにしました。
シャワーを終えて服を着替えていると、洗濯機の蓋から何やら紫色の布が
出ているのに気が付きなんとなく気になって
それは透け透けのレースが施してある紫色のパンティ。
とてもセクシーなものでした。
それを手にとって、拡げてみると
股あての部分がまだ濡れていて、濃い色の滲みになっていました。
鼻に近づけて臭いを嗅ぐと、栗の花のような臭いが。
昨夜、母は久しぶりに帰ってきた父とセックスをしたんだと思うと、
ふと母がセックスをしている場面を想像し
下半身が勝手に勃起した。
下半身が勃起しても、父の精液が着いたパンティで、オナニーをする気には
とてもなれなかった。
私は、新しいパンティでオナニー。
母の寝室へ侵入しました。
下半身を勃起させたまま、母のタンスを探りあれこれ物色。
引き出しの奥に伸ばした手の先に何か硬い感触。
それを引っ張り出す。
なんと大型バイブが
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renew奥飛騨路 母と息子の背徳紀行

常日頃から母を恋愛対象としてみていた僕。
それは大学からずっと続いていて卒業して社会人になった今でも
気持ちは変わらない。
それで何とか関係したくて常日頃生きたいと言っていた奥飛騨へ
ボーナスで購入した車でドライブがてら誘ってみることにした。
父親は僕が大学のとき会社の都合で中国へ単身赴任中。
そんなこんなで母親と1泊2日の旅行へと出発した。









当日はあいにくの雨。
中央道八王最寄のインターチェンジで降り
国道158号安房(あぼう)道路=トンネルを抜けるころには
すっかり雨もあがっていた。
予約していた宿へ着き部屋に入ると
部屋には露天風呂が付属しそれを見た母はまるで子供のように
はしゃいでいた。
夕食は肉料理。
ワイン好きな母はせっかくだからとワインをボトルで注文。
奥飛騨慕情という歌を歌いだす。
いい加減酔いがまわってきたころを見計らい
露天風呂へと誘う僕。
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狂気の宴

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例のごとく原作はMacsho氏
勝手にミラー

夢裸身百夜#075

夫の出張中、実の息子とベッドを共にした。
土曜の昼下がり。
かって経験したことのないほど激しく燃えた私は実の母。
かまってくれない夫の代わりに、私は息子を誘惑したのか?! 
明け方まで、息子と一夜を過ごした私は、息子の子を妊娠してしまう。
私の不義に気付いた夫は離婚を迫ってくる。
主人に死んでも息子と関係したなんて言えない。
息子はふたりで家を出て子供を産もうと言い始める…。
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鵺伝説#041




nue061003.jpg熟女着替え



高校生の勇は好きな子の部屋に上がり込み、イチャついて、
ようやくの想いでパンティを脱がせ
サァ!と自分のパンツも脱ごうとした時、その子の家の人が帰ってきてしまい、
アタフタとその子の家を出て、自分の家に帰った。
あと一押しの寸前まで行けた達成感と、興奮が途中で中断した悔しさと、
半々の、複雑な気分だが、勇にとってみれば、これで一人前にオンナを知ったと、
思い込んでもいいかも知れない

そんな、世の中がパッと明るくなったような、
誰かに自慢したくなるような気分で机に向かっていた時、
母の幸子が部屋に入ってきた。
後で考えてもよくわからないが、なぜそんなことをしたのか、
母をベッドに押し倒していた。
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