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白日夢



人間は時に夢想と現実が区別出来なくなることが
ありますようで・・・。

ある晴れた土曜日、父は休日出勤らしい。

父が母に声をかけ、ドアロックを掛ける音。
暫くの間、ウトウトしながら
固く勃起した肉棒をゆっくりと
扱いていました。

「まだ起きないの?」
階下から母の声。
階段を上ってくる気配がしたので、
パンツから手を抜きたぬき寝入り。
部屋に入ってきて僕の布団をめくりつつ
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「お昼になるわよ。もう起きなさい。」

流石に目を開けると、スカートから伸びる
むっちりとした白い脚が目の前にありました。
僕は途中でオナニーを中断してムラムラしていて
無意識に母の太腿に手を伸ばし
内側の柔らかいところを撫でていました。
同時に、母が僕のパンツが膨らんでいるのを見つけ、

「これなに?」

笑いつつツンツンと指先で触ってきました。
「何、笑ってるんだよ」
甘えて母の太腿に抱きつくと
母が顔を近づけてきて、おでこにチュッとキスをして
くれました。

「ね、暖かいから 母さんもここに入って来てよ。」

言うが早く布団の中に引き込みました。
布団の中で母に抱きついていると大胆にも
僕のパンツの中に手を入れて僕を掴みました。
たまらなくなって、母のパンティを脱がそうとすると、
逃げ出しそうになりました。

「母さんの中には入れないから。」

母を押さえ込んで、無理矢理にパンティを剥ぎ取りました。
すでに割れ目を濡らしながらも困惑した表情をしていました。
構わず母の足を開かせて、欲望で勃起した肉棒を母の濡れた割れ目に
押し当ててズブリと挿入してしました。
「だめよ!」
と、僕の腕を握り締めました。
母と合体していることに異常に興奮して、
ガンガンと、ピストンを繰り返しました。
割れ目からパコパコと音がしました。
激しく貫かれ、眉の間にシワを寄せ
と声を出していました。
自分の快感の高まりだけを考えて腰を動かしていると
すぐに射精感が高まってきて、身震いするような
快感とともに膣内射精してしまいました。

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僕が射精する瞬間、
「だ だめ!待って」
と叫んでいました。
でも、膣内に出してしまった後は
あきらめたようでした。
肉棒を抜くと、今まで僕の肉棒が入っていた母の膣穴は、
赤く充血し僕の精液でヌルヌルと濡れて
とても淫らでした。

「もう。中に出しちゃだめだよ!」
「う、うん。」

謝って、僕は母から離れました。
母は精液でヌラヌラする割れ目を
見られてしまい、すごく
恥ずかしそうでした。



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