2ntブログ

愛しの艶母


すごいよ!かあさん!』
はあ!はあ!と喘いで、
額に八の字をつくり、
必死に下半身に力を込める母親に声をかけた。
いままで感じたことがないほど、母親の膣口が絞まる。
いや、絞まるというよりも、細い筋肉がその部分だけ痙攣し始めたよう。
『蕩(ける!』
まん丸く膨らんで硬くなった乳首を摘んだり、
一番敏感な母親の皮膚の薄い脇腹を
手で愛撫してやる。

その反応はすぐに膣筒に起きて、
ますます膣口の痙攣が激しくなってくる。
細い根元に受ける活約筋の疼きの高まりにつづき、
今度は、はっきりとした膣壁の蠢動が
ペニスの中段を刺激してくる。
『すごい!最高だよ!こんなの始めてだ。』
ますます膨らむ亀頭部分で、微かに感じていた
母の子宮頸部が引くように後退、
甘美なその感触を追いかけようと、
挿入角度をぐっと変えた。
tuyahaha3.jpg

『だめ!痛い!』
母親の悲鳴と同時に叉どっと淫液が沸き出し、
さらに女芯からの芳香が強まる。
『自分でわかる?』
『中が蠢くの?』
母の耳に口を寄せて言いながら、
手に余るほど豊満な乳房を
わし掴み、爪を立てる。
『ひぃーっ』(母)
母親の悲鳴とのけ反る肢体に感動。
今ちょっとでも動くと、
射精が起こる恐れに額に汗して耐える。
ふぐりの芯に鋭い疝痛が走る。
真上を向き口をバカみたいに開け、快感に耐える。
それほど母親の下半身の反応は強烈だ。
自律した交感神経が一旦覚えた
膣輪筋の反応はいっこうに弱まらない。
母親の意識にまったく関係なく締め付けてくる。
性器密着部分を凝視すると、
母親の内腿の皮膚が震えている。
『こんなすごいの初めてだ。』
母親の表情は苦悩を通り越し、
むしろ痴呆のようになり息さえしてない様子だ。
快感の抑制と亢進に怯えきってるように見える。
tuyahaha2.jpg




原作 macsho夢裸身百夜 #03

母親の上半身が弛緩するのに
比例して母親の腰回りは熱く、
内部の反応が一層激しくなってくる。
関連記事