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2008年04月

妻と息子 京阪男 投稿日:2005/11/21

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妻の様子がどうもおかしいので
浮気でもしているんじゃないか?と隠しマイクを設置し、
録音しておりました。
妻にタバコが切れたことを口実にして自宅を空けさせ
録音された物を再生しました。
明らかに浮気しているようでした。
男との生々しい情事の様子がありありと判ります。
ただ男というのが問題でした。
なんとなれば相手というのが驚くべきもので、
妻の浮気相手の男は、“私の実の・・・
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母との別れ

今にも降りだしそうな曇り空を眺めつつ、
浩介は、何度目かのため息をついた。
今月に入ってからずっと雨。
こうも悪天候が続くと、唯でさえ湿りがちな気持ちが
尚更暗くなるようだ。
「浩介! 浩介はいるかや」
「今降りていくから。」
階下で祖母の叫ぶ声に応え、やれやれと腰をあげた。
愛知の祖父母の家に浩介がやってきてから、
三ヶ月あまり経っていた。



元ネタ
ぴんくちゃんねる(2ちゃんねる) エロパロ板
母親が他人に犯される小説(創作)スレ 7 母との別れ氏 作

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1183549468/

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硫黄島からの手紙

産経ニュース硫黄島より手紙が届くから転載
硫黄島から60余年の歳月を経て家族の元に戻った松川正さんの遺品の手紙

12/08 12:31更新

 太平洋戦争の激戦地・硫黄島

戦死した兄から、60余年の時を経て「手紙」が届いた。
神戸市在住の松川正二さん(81)は今年3月、米・ニューヨーク州に住む
元米兵から古い手紙の束を受け取った。
手紙は、戦死した兄・正さんの遺品。
元米兵は、戦闘が繰り広げられた昭和20年の硫黄島
で手紙を拾った。
開戦から今日で66年。
正二さんは「これまで兄がどこで戦死したかも明確に解らなかった。
手紙を受け取り、長い戦後が終わった。」
と話している。

(神戸総局 杉村奈々子)
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息子のアパート 夢木蓮3

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アパートの一室。
物憂げで午後の柔らかく明るい光が射し込でいる。
ベッドで繰り広げられる恥態を演じているのは
実の母と息子。

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蛍-Hotaru~夢目蓮2

少し遅い夕食後。

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「ホタル祭りへ行こう。」
と誘われ、私は慌てて浴衣に着替えました。

数ヶ月前。
主人は病状が悪化してついに帰らぬ人となりました。
酒屋を継ぐため、大学を中退して戻ってきた息子は、
地元の祭りの様子を見ておきたいと思ったようでした。
境内に入ると、祭りのざわめきはすでに過ぎた後で、
ちらほら若いカップルが
そぞろ歩きしているだけでした。
少ない夜店もほとんどが店仕舞してました。
「ホタルはどこ?」
「あっちの伝馬川じゃない?」
「ほんとにいるの?」
「どうかしらね。」
「ねえ、腕を組んでもいい?」



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隆史と絵理奈 

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中学生の隆史が三ヶ月間の
洋上スクールに行きたいと言う。
費用が40万ほどかかるが、夫が賛成してくれたので、
母親の絵理奈も同意した。
息子の狙いは好きなボーリングに
明け暮れることだったようだ。
インド洋を周って帰ってきた息子は、
一回りも二回りも大人になって
帰ってきた。
身体も気持ちも逞しくなったようで、
色んな国の若者と触れ合った
共同生活がよかったようだった

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浩と母、依子

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息子、浩と母、依子は
彼が小学生からサッカー少年団で活躍し普段から、
仲良し母子。
母親は息子にベッタリくっついていた。
そんな関係もあるのか
ごく自然に母子の垣根を越えてしまい・・・・・。
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蒼白い月・・・・・浩介と依子

浩介は今更ながら考え込んでしまった。
深夜街ですれ違った同級の女の子が
「ニート、キモい」
と言う陰口を後ろから耳にして、落胆した。
その通りだから今更だが
“キモい”とまで言うかと腹を立てた。
でも、すぐ忘れてしまう。
こうなると一種の対人恐怖症である。
そもそもの原因は・・・・・。
にゃんのかコラ



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相姦の殺意

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憎い義父の寝顔を見下ろしていた俺は、
だらしないその寝顔に薄いタオルをそっとかけると同時に、
両手で握り締めた包丁を、一気に左胸にうちおろした。
(手際がよすぎるか?)
義父は何の反応も示さない。
(念のため。)
と思って、差し込んだ包丁を引き抜いた。
ピクリとも動かない。
(あっけないもんだな)
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時には娼婦のように

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信用金庫に就職が決まり、その職場の歓迎会で調子に乗り
三次会まで付き合い、酩酊状態で帰宅した。玄関で意識を
なくした俺を、母が部屋まで連れていってくれたらしい。
その後のことはぼんやりした夢の中のできごとだった。

ズボンを脱がされると、俺は母の体に覆い被さった。スカート
を捲くって、母のパンティを引き降ろした。母親の股間に腰を
入れると、ズブズブッと勃起が沈み込んだ。腰を何度か使うと
まもなく射精をはじめていた…
翌朝は何事もなかったように出勤した。母の様子も変わりない。
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深夜の団体バスで


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野球で遠征試合をする事になり、
深夜バスにPTAの役員の母と同乗することになった。
父兄は母の他に男性二人だけだ。
バスの最後部で、母を窓際に座らせ、
バスの振動にウトウトしていると、
理由もなく股間が膨れてくる。
(こんなチャンス、二度とないだろう。)
と、母の右手首を握って、勃起したペニスに引き寄せた。
気になるのは、運転手のバックミラー越しの視線だが、
大丈夫だ。
母は一瞬動転して、手を引こうとしたが
観念してじっとなっている。
バットを握るのが商売の俺に敵うはずもなく
諦めて俺の火照った肉バットを握ってきた。
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孫を代理出産する50代の母親

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結婚を前提に同棲している彼女が、
沖縄の実家に、一ヶ月帰省した時、
様子を見に来た母と肉体関係ができてしまう。
自分の車できた母が、俺と海辺を散歩して
「ロマンチックな気分になった。」
とか言って、夜になっても
なかなか帰ろうとしなかった。
思わせ振りな素振りを見せたのは彼女の方だ。
際どい一線を越えてしまうと、
後は欲情丸出しの男と女。
激しく身体を絡み合わせてしまった。
妻の不在時の浮気はよくある話だが、
相手が実の母となるとまた、話が違ってくる。
おまけに妻より母のほうが具合が良いときた。
さっきのニュースの代理出産、あれどういう意味?」
「お母さんが娘さんの代わりに孫を産んだということ。」
「意味よくわかんねぇよ」
「いいことだと思うわ」
「そんじゃ、息子の代わりもありかよ?」
「いいんじゃない、あなたの子供を産むのも。」
「できねぇーだろ?」
「あら、私はまだ月のモノはあるよ。
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