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-不思議な母子姦係-

母はスナック勤めで今年47歳ですが
かなり若く見られます。
私(大学2年)は時々仕事が終わった母を
店まで車で迎えに行く事があります。
ある日母を驚かそうと連絡せずに店まで母を迎えに行きました。
店の前で一旦車を降り、まだ店が営業中である事を確認した後、
母がタクシーを拾う時に必ず通る道で
エンジンを切って母を待ちました。
・・・20分程経った頃。



0 (1)
店の方角から人の話し声が聞こえて来たので目を向けると、
2人連れのシルエットが舗道をこちらの方に近づいて来ました。
その道は外灯も殆ど無く、灯りと言えば自販機のライト位なので
2人連れの顔は全く判りません。
シルエットが車からほんの2、3メートル程まで近づいた時、
話し声から1人が母だと確認出来たので、
車のドアを開けようとした瞬間でした。
シルエットが急に前進を止めたかと思うと、
舗道沿いの閉じられた商店のシャッターの前まで移動しました。
ぼんやりとですが、母と男が抱き合っている姿が
すぐ目の前にありました。
男は両手を母の短いスカートの中で母の尻を揉んでいる様でした。
両手が上方に移動するに連れて、母の太腿からお尻が
ゆっくりと露わになって行き、
パンストが妖しく鈍く光っているのが目に入って来ました。
男の右手がお尻から前方に移動しパンツの中に入り、
母の股座の辺りを上下に擦り始めました、
同時に母が
「うーん、うーん」
と唸りだしました。
実の母が見知らぬ男に愛撫され欲情している姿を見たら、
普通の息子は死ぬ程ショックを受けるでしょうね。(-_-;)
立ち直れない位に。
10分程も経ったでしょうか?
絡み合っていた2人は最後にディープキスを交わし
別れた様でした。
男は今来た道を引き返して行き、母は少し服や髪を直す仕種をして
車の前を通り過ぎて行きました。
母が車の後方の角を左折したのを確認して、
素早くUターンし後を追いました。
何気なく母の横に車を付け、いかにもたった今迎えに来た如く
「母さん、来たよ。」
と母を呼び止めました。


0 (2)


「えっ!あなたなの?」
と訝しげに私の顔を覗き込んで驚いた様子をしましたが、
すぐ満面の笑みを浮かべ助手席に乗り込んで来ました。
かなりアルコールの匂いがしました。
「酔っちゃった。売り上げ、売り上げ。」
と酔った時のお決まりの科白を発しながら、
ルームライトを点けバックの中の煙草を探し始めました。
そんな母を何気なく横目で見ると、短いスカートが乱れて
太腿やパンツが丸見えになっていました。
「なに見てんの。やらしー!」
母はそう言って私を窘めましたが、
「母さん好きなんだね。ね、ね。」
と言いながら乱れたスカートをいきなり捲りあげたのでした。
元々美脚で本人も意識しているのか、
いつも短いスカートを穿いて店に出かける母を、
毎晩、頭の中で裸にしていた童貞の私には、
母に反論したり逆に母の言動を窘めたりする余裕等
到底ありませんでした。
さらに運悪く?私はジャージを穿いていたため、
私の頭の中はすっかり母に見破られていたのでした。
「いいよ。母さん好きなんでしょ、あんたもやっぱ男だもん。」
結局母に促されるまま車で15分程の場所にある
ファッションホテルに入りました。
母は移動中車内で私と一切口を利きませんでした。
ただ化粧を入念に直したり髪を整えたりしていました。
事が始まって、童貞の私はパンストとブラをつけたままの
母の口の中にあっけなく射精してしまいました。
とにかく母の体は想像以上に美しいものでした。
母のリードでどうにか母の中に入ることが出来た私ですが、
2回目も早々に生中出ししてしまい、結局4回目にして
初めて母が満足出来るまで持続出来ました。
最近ようやく母をリード出来る様になり、
母も私とのSEXを待ち望んでか、
前より酒量が減り帰宅時間も早くなりました。また、
私のために色々下着や服を買い揃えたりしてくれています。
最近、私は毎週末母の店に客として出掛けて行き、
母を指名して一緒にカラオケを歌ったりしています。


勿論母子と言う事は内緒で・・・・・。

母は私の隣に座りながら他から判らない様に
私の股間を愛撫してくれたり、
私の手を自分のお尻に触らせたりして、
その晩の前哨戦を楽しんでいる様です。
例の男もよく店で見かけます、
彼の指名は勿論母で、母は私に見せ付けるかの様に
その男ともベタベタしています。

私から見えない様にして彼の股間を愛撫しているのかも。
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