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ゆうき - 母と関係しています

高3の夏休み直前に、
脚を捻挫し包帯を巻いていた。
風呂へはいって洗うのが不自由。
母が洗うのを手伝ってくれた。
母は、短めのスカートにTシャツで風呂場に入ってきて、
「さあ、向こう向いて」
と背中から洗い始め
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「こんどはこっち向いて」
と言われた。
しかし自分のアソコは大きくなってしまいました。
母は、なにも言いませんでした。
僕の脚をタオルで擦っていたので、
母のスカートの奥はしゃがんでいてくっきりと見えた。
すごく色が白く、パンティが食い込んでいた。
目眩がするくらいの興奮を覚え、
ますますはちきれんばかりに。
いきなり
「大きいね。こんなになって。」
といって石鹸の泡のついた手でぼくの肉棒を握り、
先の部分から根本に向かってヌルヌルと扱いてくれた。
石のように硬くなった僕のあそこは
今にも出てしまいそう。
ぼくは、剥き出しになっている母の太腿に
手を乗せて擦りましたが、とても我慢ができず
思い切りだした。
そして。
高3の夏に母とセックスしました。
父はいません。
1回だけの約束でした。

でも母の姿をいつも追っていた。
パンティの匂いを嗅ぎながらオナニーを
していることも母は知っていた。
とうとう我慢できず僕の卒業式にセックスしました。
このときは、初めての時とは違い、
眠ることなく朝を迎えました。
東京で一人暮らしをはじめて母がいないので
すごく寂しい気持ちでしたが、入学後1ヶ月程して
GWになり、コーポに母が来てくれました。
その日から3日間くらい、母子であることを忘れ
オスとメスになり求めあいました。
そのとき初めて母のアソコをゆっくり見て、
指で思い切り広げたり、鼻を押しつけ
匂いを嗅ぎました。
「洗ってないから。」
「汚いから。」
と言われました。
が、僕は母が大好きなので汚いとは思いません。
真っ白な体は、僕がつけた吸いあとで赤くなって。
「こんなにして。」
と言いましたが
「ほんとは、うれしい」
とさえ言ってくれた。

“早く夏休みになれ!”
“早く母に会いたい。”
“会って抱き締め体中にキスしたい。”


僕の大事な人だから。
待ちに待った夏期休暇。
母が田舎から上京し、僕のコーポに来てくれた。
中華料理を食べ、母はお酒を飲み
「ね、カラオケ行こうよ!」
カラオケボックスで、飲んで歌ってと大はしゃぎ。
「銀座の恋の・・・」
という歌を歌ったとき、僕は母の肩に手を回し、
心持ち抱き寄せながら歌った。
歌い終わったあとも、そのまま母の肩を抱いていた。
薄手の上着を脱いで、肩から肌がむき出しになった
ワンピースっていうんでしょうか、そんな服を着ていた。
母の白い肌が僕には眩しくて堪りません。
僕の卒業式の夜、激しく抱き合ったあの夜が
今夜も。
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二人とも同じことを考えていた。
「そろそろ帰ろうね。」
僕は母を促しました。コーポに着く。
明かりをつけようとする母の後ろから抱きついた。
「待って。シャワーを」
僕は母をベッドに連れて
いき、母の胸元に顔を埋めました。仄かに香水が香る。

目眩がしそう。
首筋、顎に唇と舌を這わせた。
掠れるような声を出し、母は僕の髪の毛を掻き毟る。
僕は夢中でズボンを降ろし、シャツも脱ぎ捨て、
覆い被さるとスカートを捲りパンティを脱がせた。

母の顔を両手で押さえ動かないようにした上で
母の唇を吸いました。

何度も何度も。

息苦しくなって母が顔を離しても、
また自分の方に向けて貪るように吸いました。
実の母の唇を吸うことを考えただけでも
タブーのような気がして物凄く興奮した。
身体から服を脱がせる。
そこへ僕の舌が這い回り69の体勢に。
母の脚を広げて僕が生まれてきたところを見ました。
僕にとって母のアソコは汚いなんて思えない。
愛しくて堪りません。
むき出しになったアソコを両指で広げた。
薄明かりの中、濡れているのがはっきりと。
僕は鼻を押しつけアソコの匂いを嗅ぐ。
舐めては嗅ぎ、母の太腿の一番柔らかいところを
吸いました。
何度も何度も。
母に猛り狂ったものを宛がうと一気に挿入。
仰け反る母。
僕は夢中で腰を動かし続けました。
母は、か細い声で喘いでいる。
僕は腰を動かしながら、母の顔を見てキスを。
母は首に腕を回して抱きつきました。
「お母さん、お母さん。」
僕は何度もそういいながら夢中で母の身体を
突いた。
突然、獣のようなうなり声をあげ
僕を前よりもっと強く抱き寄せると髪の毛を掻き毟り
絶頂を迎えます。
僕も母の身体にしがみ付き、
母の中に思いのたけを放出した。
その晩から2日間。
僕と母は、母子ではなくなりました。
母と見つめ合うのが初めは恥ずかしかった。
今では心に余裕ができ、見つめ合うのが大好きです。
見つめ合って口を吸い合い、また見つめ合う。
何度もそれを繰り返しました。
母がとても可愛く見えます。
僕がつけたキスマークは、身体中にあります。
愛し合った翌日に、身体のあちらこちらについた
吸い跡をみては
「はずかしい」
と恥らっていました。
でも、そのあと僕にキスしながら、
「お母さん、うれしい」


そう言ってくれました。
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