2ntブログ

2014年11月

母と弟

私はユカ。
小四の頃まで母とそして弟と一緒に
おフロに入っていた。
当時弟は5才、
母は溺愛していて
「お尻やおちんちんは汚れやすいから
いつも清潔にしておかないといけない」
と石鹸で丁寧に私の性器も洗ってくれていた。
母が弟のペニスの皮を剥いて洗うと
ボッキし痛いと言って嫌がっていた。

014bukkake_2.jpg

あるとき母が洗い終わって
ペニスを咥えて舌でロレロレすると
「気持ちいいもっとやって・・・」と
弟が喜んでいた。
それからは毎日洗い終わると
いつもペニスを咥え弟がいいよというまで
いつまでもしゃぶっていた。

父は母より26歳年上で
地方のミスコンの審査員をしたとき応募した母に
一目ぼれして強引に結婚したと母が言っていた。
父は3度目だそうだ。
お風呂での出来事を話したら
「男はそんなもんだ」
と言って笑っていた。
仕事では怖い人と言われている父だが
母には甘く喧嘩したり怒ったりしたの
を見たことがない。
9c29b7d2af1f03a05c8cf5b1e1e6f867.jpg

弟が女性器に関心を示しだして
見せて、触らせてと言い出し私は2~3度触らせ
たけど頻繁に触りたがって
それがイヤでそれ以後一人で入るようになった。
母は嫌がることなく弟の好きにさせていた。
弟はもう大人で身長が175センチもあるのに
いまだに毎日母と風呂に入っている。
あるとき母が風呂に入っていて大きな声で弟に
[早くおいで]
と誘っていて
弟が急いで脱衣所で服を脱いでいるとき
脱衣所のドアが少し開いていて弟の裸が見えた。
ペニスは完全に剥けて20センチくらいあり
反り返っていた。
5才の時のイメージが強かったので
今までなんとも思わなかったけど
まさか今でもペニスを咥えたり自分の性器を
触らせたりしてたのだろうか
二人ともいつも長風呂で
ひどいときは2時間くらい出てこない。
父に言うのもへんだし
母に聞けばアッケラカンと事実を
言うだろうが
その衝撃を受け止めることが
出来そうにない。
9b.jpg
関連記事

鎌倉、円覚寺の紅葉


日本だけなんやねぇ

こういう

四季折々の風景が楽しめるのは
関連記事

Renew・・・童貞を捧げたよ

chino_movie_main1.jpg

2年の時運悪く、
クジ引きでその女教師が担当している
委員会の一部に配属されてしまいました。
学校の広報を編集する係でした。
その為事あるごと何か行事(総体等)があると
取材みたいな感じで
その女教師と一緒に行かなければならなくなり、
その時は放課後その女教師の車に同乗して出かけて
いました。

chino_movie_main2.jpg

総体等の開会式の時は授業を休んで行く時も有ったので、そ
のときはラッキーでしたが・・
車の中では、最初息の詰まる思いで
キツかった。
回を重ねる事に色々な話もする様になり、
音楽の趣味も同じハードロック好きで、段々話を
する様になりました。
するとそのうち女教師はスケベ話もするようになり、
こっちはちょっと困ってました。
そのときはその女教師とはヤリたいなんて
全く思っていませんでしたから!
「若いんだから、オナニーするんでしょ?」
「エッチな本見ながらしてるの?」
とか毎回そんな内容の事を聞いてきました。
3年になった時
各高校の広報部の親睦会みたいな集まりが有り
終了後、そのまま車で家の近くまで送ってくれるものだと
思っていると、
女教師は
「ちょっと寄りたい所がある」
と、
家と反対の市営球場の駐車場に入りまた
エッチな話をしてきました。
しばらくして女教師は、
いきなりチンポを触り始めました。
chino_movie_main3.jpg

自分は全然勃起していなかったのですが、
すると女教師は、スカートを捲ってパンティーを見せ、
僕の手をオッパイに持って行き揉むように強要しました!
流石にそのときは勃起してしまい、
その後女教師に射精するまで手コキされました。
それからは事あるごとに、その場所で
女教師にパンティーを見せながら手コキされました。
その後フェラまでする様になり、
パンティー1枚になって僕の上に乗って素股したり
chino_movie_main.jpg

1度射精しても
「アナタ若いんだからまだドピュッと出るでしょ?」
と言われ2~3回射精させられていました。
でもその頃からは、こちらも楽しんでいましたが!
本番挿入までする様になり、
結局はその女教師で童貞卒業しました。
関連記事

ようやく・・・ついに?




12423016780001a.jpg




ようやく・・・ついに?
実の母とエッチした・・・夢を見た。
夢の中で、手を伸ばし
引き寄せた女。

その女性の股間を右手で
探ると(夢だから)下半身は裸で、
ヌルッと濡れた肉溝がある。
夢をみながら、
(これは夢だ。)
と判っているので、
「なにがなんでも早く姦ってしまおう。」
と焦る。
女の声がした。
12423016780001b.jpg


夢の中で、女の腰を割って入ると、、
抵抗しているのか?、
誘っているのかよく判らないような・・・。

(当たり前?)

夢中で挿し貫いた。
確かに根元まで埋め込んだ。
その瞬間周囲に炎が上がる。
真っ赤な溶岩の中、女と同衾している俺。
“業火に焼かれる。”
ってこと?
とにかく、なんとか駆け上がろうと、
必死な俺。
とココまでは夢のお話なのだが・・・。
実のところ、母とはできている。
さっきまで母と・・・
12423016780001c.jpg


そのことを寝物語に聞かせると
「夢の中の私がよかったって、どうして?」
「そんなの・・・口では言えない。」
「どう言ったらいいか」
「なんか腑に落ちないよ。」
「どうせ私はだめ母ですよーだ。」
「馬鹿になんかしてるワケないだろう?」
「でも随分私を狙ってた?」
「だから、夢でスル方が難しかった、って。」
「ふ~ん、そういう意味。」
「母さん。」
「告白したときなぜOKしたの?」
「だって可哀相になったんだもん。」
「いけない?」
返事の代わりに口唇を貪り・・・


12423016780001d.jpg

また禁断の夢の中へ






関連記事