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母と恋人に

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僕は母と二人暮し。
先日、母と旅行に行った時のこと。
昼間あちらこちら見て回って、とある旅館に宿を取りました。
夕食の後突然母が
「ねえ、久しぶりにお風呂、一緒に入ろう。」
「ねっ」
「いいでしょ?」
といいだしました。
「何言ってるの?」
そう僕は、照れや恥ずかしさから言いました。
でも結局、母の強い希望で貸切露天風呂に行くことにしました。
お風呂は大きくて気持ちのよいもので、
時間が早いせいか僕達母子以外に
客は見当たりません。
母親とはいえ、女性の裸体を生で見るということになれていない僕は
どうしても母の身体が気になり、ちらちらと盗み見てしまいます。
以外にも母は結構胸が大きくて、それが視界に入って思わず、
僕は勃起していました。
いざ体を洗う段になり
並んで体を洗っていたんですが、どうしても僕のものは元気一杯で
収まってくれそうにありません。
母が、
「さとし。」
「どうしたの?こんなになって。」
当然、母に気付かれてしまい、そう言ってきました
僕は
(言い訳しなきゃ・・・。)
と焦っていたら、
「へえー、お母さんにでもこんなになるんだね(苦笑)。」
悪戯っぽく微笑むと
僕の横にひざまづき、いきなり僕を握って。
「お母さん、嬉しい。」
「私の身体ってまだまだ、いけるのねえ。」
「こんな元気なもの見せられたらその気になるじゃない。」
そういうが早いか、断りもなく僕のペニスを口に。
僕は急な展開にただ唖然としてその光景をみているだけでした。
洗い場の腰掛に座っている僕の股間で母の頭が、前後に激しく動き、
母は僕のものを口いっぱいに頬張ると僕の亀頭をせめてきます。
時おり上目遣いに僕を見上げる母を見ていると興奮し、
ますます僕のものは大きく、そして堅く反り返ってしまいます

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「さとしのって大きい。」
「長くて、堅くって素敵。」
実の母子なのに母はすっかりその気になっていました。
僕も
(母を抱きたい。)
という気持ちでした。
母はひとしきり僕を責めると洗い場の腰掛けに座っている
僕のひざの上にまたがると、
「お母さんがしらない間に大人になったね。」
そういうと抱きついてきました。
あの大きな母の乳房が僕の゚顔や胸に触れ、
やわらかくつぶれる感触で
もうたまらなくなりました。
僕は母にキスをせがみました。
乳房(おっぱい)も揉みました。
でも母は抵抗しませんでした。
僕は母のおっぱいを吸いました。
でもそれ以上、遮二無二母の胸に顔をこすりつけていると
母は気持ちを察したのか、
「さとし。」
そういうと浴槽に手をついてお尻を僕にむけました。
僕が母の腰に手をあてても何も言わないし、それどころか、
僕のものを握り、僕がこの世に出てきた場所に
誘導しようとします。
それで僕は母がOKしてくれたものと思い、、腰を使っていれました。
母の中はとても暖かくきもちのよいものでした。
その上、僕のものを柔らかく包み母が呼吸をするたび
襞が刺激してきます
僕はすぐに動かずしばらくその感触を楽しんでいました。
「どうしたの?」
「お母さんの感触を感じていたんだ。」
「お母さんも不思議な気持ち。」
「あなたのがはいってるなんて。」
「ねえ、突いて。
僕は母の言葉に答えました。
気持ち良いものでした。
母は小さくハァハァと喘いでいました。
挿入したあと、1分ぐらいしか持たずに快感に襲われ
たまっていたものを中にいっぱい出しました。
母は全部受け入れてくれました。
実母とその息子という一線を越えた後は
その後も当然のように、関係は続きました。
露天風呂でそういう関係ができたその日、旅館の布団の中でも
自然に求め合いました。
母はこうなる覚悟で、
「一緒に・・・。」
と言ったみたいです。

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ずいぶんセックスから遠ざかっていた母とやりたいさかりの僕は、
お互いにひとつになることを求めることが多くなりました。
母の希望で、セックスしているときは
呼び捨てにするようにしています。
「二人でするときは恋人としていると思ってね。」
っていわれてるので。
この関係は母の思惑どおりだそうです。
このままどうなるのか不安な面もありますが
今は結果オーライ?かな。
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