2ntブログ

母とはいいものです

僕は25歳、母は49歳。
140.jpg



母はぽっちゃりと肉付きの良い体をしています。
今年結婚したのですが、夏頃から妻と折り合いが悪く
ついに僕を新居(マンション)に
残して実家に帰ってしまいました。
僕はまだ、会社では下っ端なので、わりと残業や休日出勤に
こき使われなかなか家のことができないので、
母を新居に呼びました。
とにかく、部屋の片づけやら洗濯やらです。
夕方には見違えるほどきれいになり
やっと部屋らしくなりました。
「早く嫁を迎えにいかなきゃおまえも大変だろう?」
と母が同情してくれました。
「俺は、別に母さんが時々来てくれれば。」
「そんなこと言って。」
「浮気なんかしてないだろうね。」
「それは判らない。」
「母さん、心配?」
「あたりまえでしょ!」
「変な女と関わると、後が大変だから絶対にダメ。」
「じゃあ、母さんだったら誰にも迷惑かけないから。」
「処理してくれるって言うの?」
僕は、母の手を取って、
「俺随分と溜まって、もう限界」
「何をしろって!」
僕は母に固くなったペニスをズボンの上から触らせ、
「スッキリしないと、仕事もできなくなる。」
「とにかく、だめ!」
「もし、嫁が急に帰ってきたりしたら、どうするの!」
「じゃぁ、鍵とチェーンをかければいい。」
黙っていたので、とりあえず鍵とチェーンをかけました。
「やっぱり駄目、帰る」
「絶対する」
母の肩に手をやりました。
段々気まずくなってお互い無言のままでしたが、
畳の部屋に連れて入ると、
「ほんとうに、するの?」
「本気だよ」
106.jpg

母の服を脱がせた。
今から母と出来ると思うと、今までにない
昂ぶりを感じた。
僕も素っ裸になり夢中で
唇を吸い、
乳房を吸い、
アソコを指でさわりました。
借金のかたに身体を弄ばれている
人妻のように、目を閉じ
声も出しませんでした。
僕は罪悪感がでてきて
ペ○スが勃たなくなってしまいました。
焦れば焦る程、萎んでいきました。
うろたえているのに気付いた母は、
僕を寝かせ、口に含んでくれました。
僕は、母の下半身を顔のそばに引き寄せ69。
そのとき、母が初めて声を出し始めた。
自信がついた僕は、身体を起こし
正常位になると、
一気に挿入しました。
僕は無我夢中で腰を振りあげ、母も
腰をふりまくって
豪快に母の中に射精しました。
母は僕の射精を受けても、
膣穴をビクビクと震わせていました。
終わったあと、母は
「こんなこといけない事って判っているでしょ?」
と説教じみたことを言っていましたが、
次の週末から、毎週掃除と洗濯に来てくれ、
そのあとは決って、僕の性欲処理を
してくれています。
当分、妻は帰ってこなくてけっこう!
十分に満足しています。
もし妻が帰ってきても、
やっぱり母とのセックスのほうが興奮する。
母との関係はやめられないと思います。

母とは本当に良いものです。
関連記事