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「母乳実験」

男とは不思議なものだ。
ある出来事によって自分の性癖に気がつくなんて。
もう、5年くらい前であろうか、
(私には、6歳と4歳になる息子がいるが、
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そんな、ある日家族みんなでテレビを見ていると
猫が、女性の乳房を吸う画面が表示された。
こんな刺激的な画面に照れて息子たちに
冗談半分に言ったんです
「おまえたちも、ママのおっぱいが欲しいんじゃないか?
いいんだぞ、ママにお願いしておっぱいもらっても」
と・・・
妻も、わたしの冗談に付き合ってか
「かずくんも、たっくんも、あの猫ちゃんみたいにおっぱい欲しい?」
息子たちは、当然ことわるものだろうと思っていた。
ところが
息子たちは上気した顔で、こっくりとうなずいた。

妻は、笑って冗談よね という顔で私の方を見ました
(子供たち本当は、いつまでも母親の乳房を吸いたい)
と思っていたんだと
こんなことしか言い出せない子供たちの
気の使い方を不憫に思った。

「だったら、ママにちゃんとお願いして、おっぱいを貰いなさい。」
と言ってしまったんです。
妻は、
「あなた」といって
なんだか困惑気味な顔をしたので、
「いいじゃないか、子供にとって母親の乳房は、
特別なんだ、たまには吸わせてあげても
悪いことはないよ」
と強引に妻を納得させた。

妻は、弟のほうに
「かずくん、たっくんこっちにおいで」
と息子たちをとなりに座らせると
エプロンを外して、ブラウスのボタンを外しました。
妻は、両腕を後ろに回し、器用にブラジャーのホックを外すと
「じゃあ、たっくんからね」
弟のほうをひざにのせ、外れたブラジャーを上に上げると
白い乳房とその頂にあるピンクの
乳首が見えました。
妻は、左の乳房を右手で一回絞るようにしたあと、
下から乳房を支えて
たっくんの口元に乳首を持っていきました。

息子たちは、すぐにでも吸いつきたいのでしょう、
でも我慢していました。息子たちにとって
妻の乳房は、本当に久しぶりのものだったのです。
お風呂には、私と入るのが日課でしたので

弟のたっくんは乳首を口に含むと勢いよく
吸い始めました。
兄のかずくんのほうはもう半分なきそうな顔をして
乳房をみていました。
妻は、やさしい笑顔で、弟を見ていましたが、
弟は、しばらく吸った後、はあはあと息継ぎをして、
再び吸おうとしました。
妻は笑って、
「そんなに、慌てないで」
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こんな光景を見て
私は、興奮し、勃起していました。
母乳を必要としない子供が、
母親の乳房を吸っているのです
子供たちにとっては、性的な気持ちなどないでしょう
出るはずもないミルクを必死に吸い出そうと
一生懸命に乳房をすすっているのです。
私は、「どうだ、ママのおっぱいおいしいか?」
たっくんは、乳首から口を離すことなくうなずきました。
「ママのおっぱいどんな味がするんだい?甘いの?」
たっくんは、口を離すと「うん、
わかんないけどママのおっぱいおいしいよ」
私は、まさか妻の乳房から母乳でも出ているのかと思い
「ママのおっぱいからミルクの味がするの?」と聞きました。
「わかんない。でも甘い味がするんだ。」
妻は、わらって「おっぱいは、もう出てないでしょ。」
ずっとその光景を見ていたかずくんは、
「ママのおっぱいってミルクが出るんじゃないの?」
妻は、「あのね、おっぱいってね、赤ちゃんのためにあるんだよ
もうあなたたちは赤ちゃんじゃないでしょう。」
たっくんは、泣きそうな顔をして、
「そんなのやだよ、ママのミルクが飲みたいよ!」
妻は、私の顔をみて何ともいえない顔をしました。
私はこのとき、ある育児本で
「母性本能の強い女性は、
たとえ、子供がいなくても、赤ちゃんの泣き声を聞けば
母乳を分泌することもある
」と書いてあったのを思い出しました。
妻は、非常に母性本能の強い女性だ、
もし、定期的に子供に乳房を
吸わせたらもしかしたら母乳が
出るのではないかと考えはじめていた。
そこで、わたしは、「よし、わかった。
そんなにママのミルクがほしいんだったら
毎日朝と晩、ママにお願いして、おっぱいをもらいなさい。
もしかしたら、ミルクがそのうちでるかもしれないから」
妻は、唖然として「何を言ってるの、この子達にも悪いことよ。」
私は、「この子達は、これからいろんな意味でストレスを感じてる。
赤ちゃんに戻って安心できることも必要だぞ」と
妻は、納得はしませんでしたが、私が強引に約束させました。
それから私の実験が始まったのです。
私の性的な快楽を含めた。今は、乳房を吸わせているだけですが
おいおい、妻の体をつかった性教育をするつもりです。
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