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母をバイブで.

母とセックスをするようになって5年。
今、母は51歳。
初めての時は46歳と21歳でした。
父はゼネコンに勤務、
年中現場へ単身赴任の連続。
母子家庭のような状態が続いています。
母と初めてセックスをした時、私はまだ学生。

サークルの飲み会で遅くなって、深夜に帰宅すると
久しぶりに父が帰っている。
家中の灯りも消え、寝静まっていた。
私は静かに階段を上がり自分の部屋へ入ると
酔っていたので、風呂も入らずそのままベッドに倒れこんで
爆睡しました。
翌日、レース越しの眩い光で目が覚め、時計を見ると
もう昼を回っていました。
階下に降りると、テーブルの上には
「買い物に出掛ける」
という母の書き置きと食事が用意してあり、誰も居ません。
私は、食事よりも、二日酔いで割れそうな頭をどうにかしたくて、
熱いシャワーを浴びることにしました。
シャワーを終えて服を着替えていると、洗濯機の蓋から何やら紫色の布が
出ているのに気が付きなんとなく気になって
それは透け透けのレースが施してある紫色のパンティ。
とてもセクシーなものでした。
それを手にとって、拡げてみると
股あての部分がまだ濡れていて、濃い色の滲みになっていました。
鼻に近づけて臭いを嗅ぐと、栗の花のような臭いが。
昨夜、母は久しぶりに帰ってきた父とセックスをしたんだと思うと、
ふと母がセックスをしている場面を想像し
下半身が勝手に勃起した。
下半身が勃起しても、父の精液が着いたパンティで、オナニーをする気には
とてもなれなかった。
私は、新しいパンティでオナニー。
母の寝室へ侵入しました。
下半身を勃起させたまま、母のタンスを探りあれこれ物色。
引き出しの奥に伸ばした手の先に何か硬い感触。
それを引っ張り出す。
なんと大型バイブが
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コンドームをつけたままで出てきた。
コンドームは所々が白っぽく、恥毛まで。
昨夜、使用した後そのまま引出しに放り込んであったことが
容易に想像できました。
私は、これをネタに母を揺さぶってみたら、
いったいどんな反応を見せるのか試してみたく
なりました。
バイブを元に戻しパンティを一枚盗み自分の部屋へ行って
太いバイブをアソコに突っ込まれ、ヨガリ狂っている姿を想像しながら
オナニーをした。

夕方、母が買い物から帰って来ました。
父のことを聞くと
本社経由で現場に戻ったらしい。

(今夜は母さんを酔わせ女として攻めてみよう。)
夕食の時、母にブラッディ・マリーを作って飲ませました。
ウォッカベースでほとんどトマトジュースの味しかしない。
口当たりはいいんですがベースがウオッカなので強いカクテルです。
案の定、母はガブガブと飲みすぎ、一人では立てないほど酔いました。
ロレツが回らなくなった母に
頃合いを見て質問します。
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「母さん昨日の夜、父さんと姦った?」
「もうそんなことする年じゃないわよ」
「俺も白状するから母さんも白状するんだよ」
「何よ。白状って」
「風呂場に脱いであった母さんの、匂って見たら精液の臭いがした。」
「昨夜父さんと!」
「正直に言えば?」
「アソコにデカイオモチャを入れられて喜んでいる事」
「知ってるんだよ」
「えっ」
「俺も、酔ったついでに、言うけど、俺にも父さんと同じことヤラセてよ」
「何を言い出すのよ。母さん、酔っちゃったから、もう休むわ」
母は椅子から立ち上がろうとしますがカクテルのせいで
前に歩き出すことが出来ません。
母の手を取って、肩に捕まらせ寝室まで連れて行きました。
寝室に入ると、私はいきなり母を振り向かせ
キスをしました。
そして、私は酔って無抵抗な母を寝かせ、胸を揉み。
母は自ら腰を少し浮かせ脱がしやすくしてくれました。
「母さんのよく見せて」
母は私の要求に足を拡げ見せてくれました。
「もっと、よく見せて」
母は目を閉じたまま、片手で恥毛をかき分け
アソコを拡げて見せました。中の奇麗なピンク色の肉壁が現れました。
私は母のその膣穴をいじめてみたくなりました。
あの太いバイブを母に使ってみたかったのです。
「母さん。オモチャ。使ってもてもいい?」
母は頷いてくれました。
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私が母のタンスから例のバイブを取り出してスイッチを入れると、
母は目を開けて興奮した様子で息を荒らげていました。
バイブの先端で割れ目を上下に擦ってみる。
と、そこは濡れていました。
振動するバイブでクリトリスを弄る、
体を震わせ、声を漏らしました。
「ねぇ、中に入れてみるよ」
私は母にバイブの挿入を告げました。
私はバイブの先を母に宛がい体内に少しずつ差し込み始めました。
「もっと入れるよ」
私はもっと深くバイブをゆっくりと挿入して行きました。
大型バイブのほとんどが母の体内に埋め込まれました。
「全部入っちゃった。」
下半身だけ裸の女が膣穴の奥深くまで
太いバイブを差し込まれている姿がとても淫靡な光景に映りました。
今度は体位を変え後ろからバイブを挿入してみました。
バイブを上に向けたり、下に向けたりして母の感じる部分を探し
さかんに責め立てました。
クリトリスの裏を刺激すると、母は激しく悶えました。
「母さん、気持ちいい?」
母は小さく頷く。
と、片手を伸ばしてきて私の腰をまさぐり先走り汁が出ている
肉棒を握りました。
「ねぇ。きてぇ。」
恥ずかしそうに母が言いました。
私は意地悪く、バイブのスイッチを強に切り替え
激しく出し入れしました。
まるでAVのワンシーンのようでした。
「母さん、入れるよ!」
「い!。いれて!」
片手で肉棒を持ってゆっくり押し広げるように挿入すると
母は腰をせり上げるように私の腰と密着してきました。
徐々に激しくピストンした。
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全体で息をしてもう限界に近づいているような母。
ほとんど意識が薄れそうな母の両足をM字に開かせ、
思いっきり音を立て激しく突きまくり、大量に注入した。
母の膣穴から肉棒を抜くと精液が流れ出てきました。
私を産んだあと避妊手術をした母は生中出しが出来るのです。
その日は、2回戦とはいかず、そのまま寝てしまいました。
それ以来5年になります。
が、母との関係は今も続いています。
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