まきこ・近親セックスにおぼれる主婦
55歳になる主婦。
主人は単身赴任で、上の2人の娘達は結婚、
今は19歳の末の息子と二人暮し。
息子は中学に入った頃から性に興味を持ち出し、
ヌード写真やSM雑誌等を机の引出しの奥に
隠し持つ様に成りました。
私も悪いのですが、末っ子可愛さで
甘やかして過ごし、二人暮しと言う事もあり、
一緒にお風呂に入る事も度々です。
あえて申しますと
息子とは男女の関係なのです。
良く週刊誌等で目にしました。
まさか自分がそうなるとは。
そもそもは息子のオナニーをみてしまったこと。
あれは。
そう、主人がいない夜でした。
「入浴しなさい」
と言うために息子の部屋の前まで来たところ、
何か部屋から伝わってくる雰囲気がいつもと違います。
扉を開けるのが躊躇われました。
思いきって開けるとそこには。
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「わっ!」という声とともに眼に飛び込んできたのは
ヌード写真を観ながら自分のモノを扱いている息子の姿。
もう少しで射精するところだったらしく天を向き激しく脈打っていた。
怒る訳にもいかず。
なんと声をかけていいのか迷い、
気まずいまま呆然とし、固まっていました。
二人の息づかいだけが聞こえる部屋の中で
どれだけの時間が経過したのでしょうか?
実際は、ほんの2,3秒であったと思います。
最初に沈黙をやぶったのは息子でした。
口をひらいて出てきた言葉は、予想だにしなかった言葉。
「ママの事が好き。」
「セックスしたい、初めての相手はママがいい。」
その言葉が私の耳に届く。
全身から力が抜けて、思わず私は息子の足元にへたり込んでいた。
息子が生まれてからというものは、主人と夜の生活はしておらず
最愛の息子から告白され、目の前には息子=若い男の性器が勃起している。
魔が差したのか。
それとも主人に構って貰えない女の性がそうさせたか。
次の瞬間。
自分自身信じられない行動にでていた。
目の前の息子の堅く屹立したモノ手を伸ばし
握り締めていた。
私自身、愛撫などできる余裕はなく、ただ握り締めているだけでした。
でも息子の先からは透明な液が流れ、指を濡らし
それが心臓の鼓動が聞こえるほど私を興奮させ、
枯れてしまったとばかり思っていた女の泉に
19年ぶりに愛の滴が湧き出し下着を濡らしていた。
射精寸前に邪魔された彼はすぐに絶頂に登り詰め、
「もう、もう我慢できない
と言うが早いか、
私の手に溢れるほどの大量の液を噴出させた。
ティッシュで後始末するほんの短い時間に、
一切触っていないのに再度屹立してきた。
思わず眼が釘付けになっていると。
抱きついてきた。
あまりにも、突然のことに抵抗できず
彼は私のスカートを捲り上げンティを
脱がそうとする。
思わず腰を浮かしてしまうと覆い被さって
ペニスを掴んで私に入れようとする。
あまりにも力任せにしがみつくので
息が詰まるかと思った。
しかし息苦しさよりも、収まるべき場所を求め
屹立するペニス。
息子が可哀そうに思えたとき
自ら腰を使い迎え入れしまった。
女という生き物は業が深いものか。
その出来事があった日以来。
私は“母”よりも“オンナ”となり
身体の欲望のおもむくまま、日に2~3度は
息子いえ若いツバメかな。
彼のはちきれんばかりの
身体を貪るようになっていた。
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でも。
冷静に考えると、
このままでは2人は不幸になってしまう。
息子が他の女性と。
と想像すると嫉妬の炎に焦がされる。
そんなこと思いたくもない。
頼りなかった息子も大学生になり
最近では身体は大人同様に成長し
頼もしくなりました。
何も知らなかったセックスも色々知識をつけ、
SMと申しますのでしょうか、
バイブや色々な道具を使うようになり
気が遠くなるほど。
唯、主人には勘づかれていないようなので。
そのうちばれてしまうかもしれません。
主人は単身赴任で、上の2人の娘達は結婚、
今は19歳の末の息子と二人暮し。
息子は中学に入った頃から性に興味を持ち出し、
ヌード写真やSM雑誌等を机の引出しの奥に
隠し持つ様に成りました。
私も悪いのですが、末っ子可愛さで
甘やかして過ごし、二人暮しと言う事もあり、
一緒にお風呂に入る事も度々です。
あえて申しますと
息子とは男女の関係なのです。
良く週刊誌等で目にしました。
まさか自分がそうなるとは。
そもそもは息子のオナニーをみてしまったこと。
あれは。
そう、主人がいない夜でした。
「入浴しなさい」
と言うために息子の部屋の前まで来たところ、
何か部屋から伝わってくる雰囲気がいつもと違います。
扉を開けるのが躊躇われました。
思いきって開けるとそこには。
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「わっ!」という声とともに眼に飛び込んできたのは
ヌード写真を観ながら自分のモノを扱いている息子の姿。
もう少しで射精するところだったらしく天を向き激しく脈打っていた。
怒る訳にもいかず。
なんと声をかけていいのか迷い、
気まずいまま呆然とし、固まっていました。
二人の息づかいだけが聞こえる部屋の中で
どれだけの時間が経過したのでしょうか?
実際は、ほんの2,3秒であったと思います。
最初に沈黙をやぶったのは息子でした。
口をひらいて出てきた言葉は、予想だにしなかった言葉。
「ママの事が好き。」
「セックスしたい、初めての相手はママがいい。」
その言葉が私の耳に届く。
全身から力が抜けて、思わず私は息子の足元にへたり込んでいた。
息子が生まれてからというものは、主人と夜の生活はしておらず
最愛の息子から告白され、目の前には息子=若い男の性器が勃起している。
魔が差したのか。
それとも主人に構って貰えない女の性がそうさせたか。
次の瞬間。
自分自身信じられない行動にでていた。
目の前の息子の堅く屹立したモノ手を伸ばし
握り締めていた。
私自身、愛撫などできる余裕はなく、ただ握り締めているだけでした。
でも息子の先からは透明な液が流れ、指を濡らし
それが心臓の鼓動が聞こえるほど私を興奮させ、
枯れてしまったとばかり思っていた女の泉に
19年ぶりに愛の滴が湧き出し下着を濡らしていた。
射精寸前に邪魔された彼はすぐに絶頂に登り詰め、
「もう、もう我慢できない
と言うが早いか、
私の手に溢れるほどの大量の液を噴出させた。
ティッシュで後始末するほんの短い時間に、
一切触っていないのに再度屹立してきた。
思わず眼が釘付けになっていると。
抱きついてきた。
あまりにも、突然のことに抵抗できず
彼は私のスカートを捲り上げンティを
脱がそうとする。
思わず腰を浮かしてしまうと覆い被さって
ペニスを掴んで私に入れようとする。
あまりにも力任せにしがみつくので
息が詰まるかと思った。
しかし息苦しさよりも、収まるべき場所を求め
屹立するペニス。
息子が可哀そうに思えたとき
自ら腰を使い迎え入れしまった。
女という生き物は業が深いものか。
その出来事があった日以来。
私は“母”よりも“オンナ”となり
身体の欲望のおもむくまま、日に2~3度は
息子いえ若いツバメかな。
彼のはちきれんばかりの
身体を貪るようになっていた。
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でも。
冷静に考えると、
このままでは2人は不幸になってしまう。
息子が他の女性と。
と想像すると嫉妬の炎に焦がされる。
そんなこと思いたくもない。
頼りなかった息子も大学生になり
最近では身体は大人同様に成長し
頼もしくなりました。
何も知らなかったセックスも色々知識をつけ、
SMと申しますのでしょうか、
バイブや色々な道具を使うようになり
気が遠くなるほど。
唯、主人には勘づかれていないようなので。
そのうちばれてしまうかもしれません。
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