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renew ママとの初夜....夢裸身百夜#36

クリップ01
私の部屋に入ると、彼は待ちきれないという様子で、
私を抱き寄せると、キスしてきました。
ため息が漏れてしまうような熱いキスでした。
舌を絡め取り、吸い上げる
歯茎まで舌を這わせる彼のキスで、
私の股間はジュクジュクとぬかるみ始めて。
彼は、キスをしながら私の髪を優しく撫でたり、
背中を撫でたりしていました。
私は立っていることができずに、
今にも崩れ落ちそうになってました。
すると、彼は私の腰に手を回して、ギュッと・・・・・。
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今にも崩れ落ちそうになってました。
すると、彼は私の腰に手を回して、ギュッと抱きしめたのです。
その時、私の下腹部に彼の固くなったペニスが
ゴツゴツと当たりました。
私は彼の背中に回していた手を下げていって腰を掴み、
自分の下半身をくねらせて下腹部を押し付けるようにして
ペニスを刺激した。
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彼は身体を離し、照れたように笑います。
私はその場にしゃがみ、膝立ちになると
ズボンのジッパーを下ろしました。
トランクスの中で窮屈そうに脈打っている彼のペニスを
指先で撫でるとビクンビクンと跳ねます。
トランクスの中でも、かなりの大きさだって判ります。
私は、彼のズボンを脱がせてトランクスを下げました。
ビンッと飛び出したペニスは、予想通り。
思わず、ゴクリと生唾を飲み込んで、
ペニスに指を絡ませました。
そして、親指で亀頭をくりくりと撫でゆっくりと上下に扱き。
『ああ、気持ちいいよかあさん』
彼は、ペニスを弄ぶ私の指先を眺めながら
ため息を漏らしていました。
顔を近付けて、舌を伸ばすと舌先でチロチロと亀頭を擽り、
カリ首にも舌先を這わせました。
パックリと亀頭全体を呑み込み、
唾液をまぶしつけるように亀頭全体を舐め回し、
傘の方まで頬ばりました。
頬をすぼめ、吸い上げるように何度も顔を動かし
舌を使ってあげました。
彼の息遣いは荒くなり、私の髪を撫で上げ耳の穴を擽って。
『かあさん!』
そう言うと彼は私を起ち上がらせ服を脱がせました。
裸になると、ベッドの上掛けを外し横になり手招きしました。
仰向けになった彼の身体の中心に、
端正な容姿とは不釣合いなくらいのペニスが
ビクビクしてました。
私は、ベッドの縁に腰掛けて、ペニスを突っついたりしていると、
彼が私を引き寄せてベッドに押し倒しました。
彼は、私を組み敷くような体勢をとると
激しく私の唇を吸い上げてきました。
キスだけで、いっていまうような快感でした。
彼の唇が、私の耳を舐め、耳の穴に舌を潜り込ませてきます。
唾液の音がリアルに耳元で響き、快感が倍増していくのです。
私は、彼にしがみついて、喘いでいました。
少しづつ、移動してきた彼の唇は、私の乳首を捕らえ
チュクチュクと吸い、舌で掃くように乳首をいろいろな方向から
舐め上げる。
私は、乳首が刺激を受けるたびに身体がビクビクと震え股間からは
止めどなく愛液が溢れ出して、シーツにまで垂れてしまいます。
むず痒いような疼きが拡がり、
(早く股間を掻き毟しられたい)
という衝動が芽生えてくる。
それを察したように、かれは乳首を吸いながら、
右手で、ヘアを掻き揚げる様に撫でてから、亀裂に沿って
指を滑り込ませてきます。
彼はわざとピシャピシャと音が出るように肉襞を弄び、
意地悪なことを言ってきます。
私は腰をくねらせて、答えないでいます。
すると、彼は、クリトリスを攻めてきました。
愛液にまみれた指での愛撫は、滑りがいいので、
甘い快感がジンジンと拡がって、
私は背中を仰け反らせて、喘ぎ声を上げてしまいました。
充血して、膨らみきったクリトリスは痛いくらいに勃起して、
包皮から芽を飛び出させていました。
彼は、私の足の方に移動すると、私の足をMの字に開き
両手で肉襞を開いてひくつく膣口に舌を付けました。
猫がミルクを飲む時のような音を立て、
私の肉襞の間に溜まっている
愛液を舐め、啜り上げました。
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そして、亀裂に沿って、何度も舌を往復させ上までいくと
突起しきったクリトリスを吸い舌で転がします。
とろけるような刺激に酔いしれて、身体が浮き上がるようでした。
『ねぇ、私にも舐めさせて』
すると、彼は、私の顔の方に下半身をずらしてきました。
私は、目の前にやってきたペニスにしゃぶりつきました。
ペニスの先からはガマン汁がタラタラと滴っていて、
テラテラと光っていました。
口に含むと、しょっぱい味がしますが、
それだけ彼も高まっていると思うと嬉しくて、
湧き出てくるガマン汁を尿道口に舌を擦りつけて
舐め取っていました。
『ああ、もうダメかあさんっ!』
彼は、限界まで来てしまったらしくやおら身体を起こすと、
私の足を思いっきり開いて、亀頭を肉襞にあてがいました。
そして、グチャグチャと肉襞をこね回すと、
ズブリと私の股間を挿し貫いた。
大きく張り出したカリ首が子宮口に到達すると、
捏ね取るように腰を使いまた勢い良く最奥まで突き挿す。
私の身体は、クライマックスに向けて、準備を始めていました。
彼のひと突きごとに、大きな波が押し寄せ
その波がどんどん大きくなっていき、津波に飲み込まれように
エクスタシーに昇りつめていったのです
彼は、かなりパワフルでバックからも私を貫き、
ふらふらになっている私を上に乗せて、
下から突き上げるなど、様々な体位で私をエクスタシーに
導いていったのです。

夢裸身百夜#36
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