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2008年05月

母と恋人に ---さとし

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投稿日:2006/09/29(Fri)

僕は母と二人暮しです。
先日、母と旅行に行きました。
「ねえ、久しぶりに一緒に入ろう。」
「何言ってるの?」

久しぶりの母と子の旅行です
旅館は奮発していい部屋を予約しました。
そして 母と僕は恋人になりました。
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週末郊外のホテルで愛し合う

昼下がり。

長い長いディープキスに始まるホテルでのセックスで、
彼はとても愛撫に時間をかけてくれます。
キスだけで身体がとろとろになってしまうほどです。
バストも柔らかすぎるくらい柔らかくなるほど念入りに揉みほぐしてくれたし、

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昼下がり

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息子に乳房を揉まれ、ヴァギナを見られ、愛の告白までされて、
身体の疼きはすでに最高潮に達している私は実の母!
『一度だけよ、一度だけなら許してあげる』
言ってはいけない言葉が出てしまった。
私は跪いて息子のズボンのベルトに手をかけ・・・
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夢裸身百夜#025

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息子の部屋へ入ってすぐ
私のプルプルと肉づいたラビアの隙間に、
中指をめりこませるのは実のひとり息子
『くぅんぅふぅ、ふぅ』
私、自らの手で口を塞ぎ、きつく瞼を閉ざし眉間に皺を寄せて、
快感を耐え忍んでいる。
『母さん、ほらここに、』
と息子は膣口を揉みほぐし、中指を挿入する。

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不安

生まれてこのかた自慰行為さえもしたことがない高校生です。
別に生活がどうのや精神的にどうというわけではありません
特に、性に興味がないというわけでもありません。が、
自慰ということに

「汚らしい」という印象を持っており
それを絶対にしないということが一種のプライドにさえなっています。
しかしどうも最近下半身に奇妙な違和感を覚えることが多くなり、
あまつさえ直結血族の女性である母に、
肉体的な欲求を覚えてしまうこともあります。
そんな状況下で、十月から父が二つ隣の県に単身赴任することに。
このままだと本当に母を求めてしまうかもしれません。
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母の密やかな喘ぎ声・・・・・2005/04/09(Sat) 22:42

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腕立て伏せの要領で上半身を起こし結合部を見る。
桃子の秘部が俺のペニスをくわえこんで
いるところがはっきり見えた。
ゆっくりとペニスを抜いていく。
粘膜が、ペニスに巻きつくようにして盛りあがった。
赤ワイン色の膣壁の内側がめくれあがっている。
亀頭のカリの部分だけ残してから、再びズンと突き入れる。

「はふ」


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やった。

思わずガッツポ-ズ。
実母の昌子43歳。
めでたく懐妊。
親父の子供ではない。
俺と母の間の子供。
親父は母にとっくの昔に愛想をつかされている。
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