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あのときの感触が忘れられない。

勃起しきったペニスが母の熱い胎内に根元まで
ずっぽり埋まった感触が忘れられなかった。
僕は日が暮れる時間が嫌いになった。
理由もなく胸がドキドキしてくるから。
そんな僕の気持ちを推し量ったように、僕の部屋へ母が入ってきた。
お互い言葉を交わす訳でもない。
僕は母をベッドに押し倒す。彼女は視線を宙に這わしたまま
なんの抵抗もしない。
着衣を脱がせ、白く輝くまばゆい裸身を見下ろす。
女体の美しさにしばし呆然とする。
「母さんが僕を犯してよね?」
「あなた、勇気がないの?」
僕は体を横たえる。
僕の女神はゆっくりと僕の体の上に乗せてくる
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