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琴乃と陽平、香奈

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結婚式を挙げたばかりの息子夫婦の新居を、
初めて訪れた母親の琴乃は、若い嫁が
「実家へ帰っている。」
と聞かされ心配になった。
些細な口論から、ぷいっと家を飛び出してから、
もう三日になるのだと言う。
結婚式は先月挙げたばかりでも、同棲生活は長かったから、
そんなに心配することもないと思うが、
息子の陽平はこのまま別れても構わないような口ぶりだ

息子にお説教めいた小言を言ってる最中から、
「それより今夜泊まっていける?」
と、猫撫で声で甘えられたりする。
「泊まってもいい。」
と、琴乃が夕食を作り
母子で食事中息子は実家の嫁の元へ電話している。
それを端で聞いてる琴乃にはよくわからない。
嫁を宥めてるわけでもないし、
「帰って来い。」
と息子が言うわけでもない

陽平と喧嘩して実家へ帰っていた嫁の香奈は、電話で話してから
妙な胸騒ぎを覚えた。
姑の琴乃が来ていて、今夜は泊っていくと言う。
結婚式の時もそうだったが、姑は若作りで色気があり
衆目を集めていた。
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陽平と喧嘩して実家へ帰っていた嫁の香奈は、電話で話してから
妙な胸騒ぎを覚えた。
姑の琴乃が来ていて、今夜は泊っていくと言う。
結婚式の時もそうだったが、姑は若作りで色気があり
衆目を集めていた。
香奈の方が、変な嫉妬心が起きたほどだった。
意味も解らない不安に駆られ、彼女は車のエンジンをかけ
新居に戻って来た
着いたのは夜の十時過ぎ。
家の中は暗くて人の気配がほどんどしない。
ますます不安になった。
家の合鍵を出してドアをそっと開ける。
なぜか、他人の家に忍び込むような感じで家の中に入った
夫婦の寝室のドアの前に寄ると、あきらかに人の気配がする。
熱を持った空気の震えが、ドアの外まで洩れてきている。
引戸のドアに耳を当て、中の様子を探ろうとした。
夫の低い呻き声が微かに聞こえる。
夫の言葉は聞き取れないが、女性の気配はしない。
気配がないが女の熱気を感じる
胸の動悸が高まってきた。
全身に汗までかいている。
寝室に入る勇気がなくなっている。
中でなにが起きて
るか分った。夫と姑が明らかに男と女の交わりをしている。
信じられないがありそうなことにも思えた


母は、風呂上りに息子に抱きつかれ、
ベッドにいざなわれそこから先はほとんど何も考えず
彼の言いなりになった。
何をしようとしているのか?
何をされているのか。
これからここで息子がどうするつもりなのか、
それでどうなってしまうのか。
面倒くさくなり考えること自体をを止めていた。

互いに全裸になり、息子に言われたから
そうしているのか、
自らすすんで、そうしたいと願ったのか。
息子の勃起したペニスを咥えていた。
ただ咥えているばかりでなく執拗に愛撫した。
根元を握った手を動かし、舌も盛んに動かして口をすぼめ、
ペニスを吸いながら、自らの頭も上下に揺らしている
やがて息子の尿口から、トロトロと、甘い透明な粘液が湧き出してきた。
肉棒は石のように硬くなって震えている。
母親はその粘液をもっと絞り出すように、
根元をギュウギュウと強く握り締め、
舌先を使い、溢れ出る甘露液を、美味しそうに
啜る。

ゆったりと、ねっとりと絡まる実母の口唇に、
陽平は身も心も翻弄された。
射精が起こるのをためらう程の鋭い快感に歯軋りして
耐える。
その内に母の左手が印篭の玉をコネだした。
指先で肛門まで刺激された。
食い縛った陽平の歯茎から呻き声があがり、
シーツが千切れるほど握り締めている
恐ろしい拷問に耐えながら、陽平は部屋の外に
人の気配がすることに気がついていた。
おそらく妻の香奈だろう。
どうせならこの場に乗り込んで来てくれた方が良いとさえ思う。
実の母と子の交わりをみせつけてやりたい。
いくら淫乱にされても、実母には淫らな素振りに見えない。
溢れ出る前垂液を啜る母親のさまが、却って
神聖さ さえ醸し出す。
母の喉奥にむかって、夥しい量の樹液を噴出させ一滴残さずに
その放出液を呑みこんだ琴乃は、吸い続けた後もペニスに
顔を伏せたままだった。
堪らなくなった息子が母親と体勢を変え、
長く硬化したままの陰茎を実母の股間に埋め込んでいく。


腰を動かしたまま、陽平は母に呑みこまれた樹液を
取り戻すかのように、
母の口内で舌を動かしている。
母体の膣奥で射精を起した頃から、
ドアの外の人の気配は消えていた。
母親があげた喜悦の声に混じって、
車の発進音が微かに聞こえた
春母#248>

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