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実母妄想2


父は4年前に病気で他界。
僕は20歳、母は45歳、
家は僕と母の二人暮し。
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先週、大雨が降って1階の畳の大半が泥水に
浸かってしまいました。
1階で寝ていた母の布団もやられたので、
梅雨が明けて畳替えができるまで2階で
一つの布団で寝ることになりました。
狭い布団で寝ることになって、
どうしても自分の性欲をガマンできなくなって、
母とセッ○スをしてしまいました。
一線を越えてしまった僕と母、
咎める人もいなく毎日のようにするようになりました。
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初めてしたのは2階で僕と一緒に寝るようになり、
3日目の夜でした。
布団の中にいても、ザーっと言う激しい雨音が
滝の傍に居るように聞こえていました。
激しい雨音に、なかなか眠りにつけない母が
「大雨は怖いね」
とポツリと言った時、
ピカッ!と、閃光が走り、
家を震わせるような雷鳴が鳴り響きました。
母は横にいる僕にしがみ付いて来ました。
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かばうようの母の肩に手を回し、
身体を抱きしめました。
そうしてしばらく布団の中で抱き合っていると、
僕は母の身体の温かさや、柔らかさを全身で感じて、ムクムクと
勃起してきました。
寝るとき、ノーブラの上に薄いピンクのスウェットを着て
パジャマ代わりにしています。
暗闇の中で抱き合っていると、スウェット越しに柔らかいオッパイが
僕の胸に当たってさらに勃起を増していました。
片手を母のスウェットの中に滑り込ませて、
豊かなオッパイを手のひらで包むようにして触りました。
「だめ。」
僕の手を押さえて止めさせようとしましたが構わず胸の上までたくし上げ、
オッパイを出すと、乳首を口に含んで赤ちゃんのよう吸い続けました。
抵抗することもなく吸わせました。
僕は堪能したあと、伺うように
「母さん」
一言うと、思い切って母のショーツの中に手を入れます。
母は僕の手をつかもうとしましたが、
オマ○コの割れ目を探り、入り口を見つけその中に中指をいれました。
僕は夢中で指を動かしました。
すると、すぐに母があえぎ声を上げ始めました。
僕は、邪魔な母のショーツを脱がすと、
指を二本にして膣穴へ挿入して出し入れを繰り返しました。
母は僕の指に犯されて、妖しく腰を動かしながら、あえぎ続けていました。
自分のパンツを脱ぐと、静かに母のからだの上に重なりました。
うわ言のように呟く母の両脚を拡げると
自分の腰を母のオマ○コに下ろしました。
僕のペ○スが母の熱いオマ○コの中にヌルーッと入って行きました。
そのとき母が僕の頭を抱きしめて、何かを叫びました。
母の子宮を突き上げるように激しくピストンをして、
思い切り溜まった精液を母の胎内の奥深くに射精しました。
母がしがみついてきました。
そしてそのまま、しばらく抱き合っていました。
抱き合っているとすぐに射精感がこみ上げてきて、
繋がったままの姿勢で、2回目の射精をしました。
そのあとは、僕も母もうっすらと空が明るくなるまでしました。
母も快楽をむさぼるように応えてくれました。
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それから、今日までずっと、母と僕は毎晩のように2階の僕の部屋で、
濃厚なセッ○スを繰り返しています。
梅雨が明けて畳を入れ替えても、
僕と母との関係はもう、元には戻れません。
行き着くところまで、行ってみたいと思うようになっています。
このごろ母とセックスしていて、
射精しそうになったとき、
「僕の子供を妊娠しろ!」
と強く思うことさえ。
今夜から、からだにカビが生えるぼど
思いっきり母のからだを堪能します
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