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先週から母と・・・・・2006/08/11(Fri)純一郎

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僕も母とセッ○スするようになりました。
僕は20歳。母45歳。父は仕事で年中単身赴任です。
僕が母と初めてセッ○スしたのは先週の土曜日。

母と二人1泊の予定で田舎の墓掃除に行ったときのこと。
盆休み前でどこでも空いてないだろうけど
ビジネスホテルなら・・・
と思って泊りの予約無しで出かけました。

ところが田舎の近くのホテルは何処も満室で、仕方なく街を出て
やっと10時過ぎに空いているビジネスホテルを見つけました。
ところが実際に中に入ってみるとそこの造りはラブホテルです。

「えー?」
部屋にあるパンフレットを確かめて見ましたが全部同じよう
な部屋になっていました。


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今更どうしようもなく、そこに泊まることにしたのです。

母はしばらく部屋の中を見回していましたが一つしかないベッドに
「仕方ないよね 子供のときみたいにお母さんと寝ようか。」
そういうと風呂場へ行ってお湯を溜めはじめ
「潤ちゃん先に入ったらどう?」
と聞いてきました。
僕は「まずはビールを飲みたいから母さん先に入ってよ」
と言って冷蔵庫のビールを取り出して飲みました。
ソファーに座って飲んでいるとガラス張りの
風呂場で母の裸が丸見えでした。
僕はチラチラと横目で盗み見しながら麦酒を
飲んでいました。

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色っぽくて歳の割にはバストもお尻も垂れていない
母の裸を見ているうちに興奮して
ペ○スが勃起してしまい
母が風呂から出てくると
まともに顔を見られませんでした。

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「潤ちゃんもどうぞさっぱりするわよ。」

風呂上りの母の身身体からは良い匂いがしていました。
僕もその後風呂に入り先にベッドの中で寝ていた母の横に
滑り込んで一緒に寝ました。

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隣に母が居ると思うとなかなか寝つけなかったので
僕は枕元のリモコンを取ってテレビをつけました。
画面一杯にバックから挿入された女性が映り
部屋にあの声が響きました。
眠りかけていた母が顔を起こし
画面に釘付けになりました。
若い少年のペ○スが、
四つん這いの年増女性のあそこで
激しく抽送を繰り返していました。

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分ほどで僕は我にかえり「あっ間違えちゃった」とごまかして
テレビを消してまた寝ました。
そのときもう僕のペ○スは痛いくらいに勃起してしまいました。

二時頃でしたか。うとうとして気がつくと僕は母の背中に抱
きつくようにして寝ていました。

母の身身体はとても柔らかくて温かくて気持ちよくてすでに僕の
ペ○スは興奮して堅くなっていました。

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母の小さな寝息が聞こえていました。僕はバスローブも着ず
にトランクスとTシャツだけの姿だったので
僕の硬くなったペ○スは母のお尻に当っていました。

僕は何か理性のブレーキが外れたみたいになって母のパンテ
ィに手をかけると後ろからお尻を剥き出すように
押し下げて母のあそこにペ○スをこすりつけました。

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「潤ちゃん!なにしてるの!」

目を覚ました母が身体を
起こそうとしましたが
母の身体に後ろからしがみつくようにして
なおもペ○スを押し当て腰を前後に動かしました。

しかし僕のペ○スが母のあそこに入ることは
ありませんでした。
ただ、そうしてペ○スを擦りつけているだけで気持ちよくなってきて
程なく母のあそこの入り口に射精してしまいました。

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ところが射精し終わっても僕の勃起はおさまりませんでした。
そのまま後ろから母にしがみついた姿勢でさらに腰を前後に
動かして抽送を続けていました。

そして徐々にまた気持ちよくなってきたとき精液で母のあそ
この入り口が濡れていたためいきなり
ズンっと母のあそこの中にペ○スが根元まで
入って行きました。

「潤ちゃん中に入ってる! 潤ちゃんだめ! だめ.」

しかし母のあそこは別の生き物みたいに僕のペ○スを気持ち
よく締め付けてきました。

僕はかまわず徐々にスピードを上げて腰を動かしました。

「潤ちゃん中に入ってる! 潤ちゃんだめ! だめよ」

母はうわ言を呟きつづけ母の腰
を両手で抱え後ろから犯し続ける僕でした。

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そして初めて味わう興奮とともに母のオッパイを揉み続けな
がら母のあそこの中に二回目の射精をしました。

射精の瞬間母の身体に力が入ってグイっとお尻を押し付けてき
ました。

そのあともう観念したようにぐったりと
うつ伏せになっていました。

しばらくして。

母が風呂場で精液を洗い流しました。


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翌朝。
僕は母の顔をまともに見られず
お互いに無口になっていました。


でも日曜日に家に帰って母さんの気持ちを確かめたくて僕は
思い切って
「今晩も母さんと一緒に寝たい」と切り出してみました。
すると母は黙っていましたが拒むこともありませんでした。

それではなんとなく自然に母とセッ○スするようになりました。

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ただ母とセッ○スするとき僕が正常位になろうとするとどう
しても正常位はいやだといいます。
母はまだどうしても親子で顔を見ながらのセッ○スはできな
いのかもしれません。
バックからだと顔も見えないので誰に犯されているのか分か
らないからでしょうか。
そういう訳で今日までの母とのセッ○スはバックからだけし
かしたことがありません。



母はバックで犯されると感じるのかこのまえの昼間居間でや
っているとき母さんの声が隣まで
漏れるんじゃないかと心配するほど母が興奮して僕が後ろか
ら母の口を手で押さえながらセッ○スしました。

でも今日は台所で四つん這いにさせて上の服を着たままパン
ティだけを下ろしてバックから挿入して
10分くらいで一度射精したのですが母はイカなかったみたい
でした。

今日は母があまり満足してないようだったのでサービスのつ
もりでお尻の穴を指でいじってみました。

すると最初は「いや~やめて~」って言っていましたがゆっく
り揉んだりさすったりしていると
母が身をよじって少し興奮してきたのです。

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それを見て僕もまた興奮してきたので母のお尻の穴に指先を
チョコッと入れてみたら
母がもっと興奮してきたので僕は母のバックから前の穴にま
たペ○スを挿入して抽送しながら
その間中母のお尻の穴に指先を少し入れたままで二回目の射
精をして今日は終わりました。

明日は本格的にアナルローションをつけて母のお尻の
処女を奪ってやろうと思っています。


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