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息子の求愛

「私は誰かに監視されている・・・。 」
そう感じていました。
部屋を掃除しているときや
洗濯物のなかからショーツが
よく行方不明になりますし
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トイレやお風呂を使っているときは特に
視線を感じました。
ある時。
なにげに、視線をうつすと
息子と視線があってしまいました。
犯人が彼だったとは。
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今まで彼女を作ることもなく
年上の女性がタイプなのは知っていました。
おそらく経験もないはず。
でもその年上の女性というのが
母の、私だったのです。

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数日後。
ルビングで彼と話し合いをしました。
思い詰めた表情の息子でしたが意を決したように
「初めての女性は、母さんじゃなきゃ駄目なんだ。」
当然実の母である私は
「私たちは、血を分けた実の母と子。」
「できる訳が無いでしょう?」
それでも
「そんなこと解っているよ。どうしようもないんだ。」
「教えてくれ母さん。」
必死に訴える彼・・・。

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母と子でなくても必死で訴えられれば心を動かされます。
まして実の母と息子なのです。
それに・・・主人とはこの子が幼いとき
離別していて性的に満たされていませんでしたし。
そう考え始めると
(昔は母が息子に身体を与えた話もあるっていうから)
自分への言い訳を始めました。
決心した私は寝室に息子を誘うと
関係を結んでしまったのです。
どこでおぼえたのか稚拙ながらも
女性器への愛撫やバストへの愛撫。
等々
最後には我を忘れかれにしがみついて私も
登りつめてしまいました。

一度そうなると川の堰が切れたように
キッチンで、リビングでと
獣欲を満たす母と子でした。

避妊ですか?
していません。
先日も快感の極みのとき
彼は私の胎内に溢れる男の精を放ち
私もすうっと堕ちていきましたもの。

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