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2014年12月

不倫妻 亜紀

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岩下亜紀といいます。
結婚12年目の主婦です。
子供に手がかからなくなり自分の時間をもつことができるようになると
少し閑をもてあまし気味で。


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二の腕の裏とか下腹にお肉が少しだぶつき気味に
なってきたのでジムに通うことになって。
3ヶ月たった時でした。
主人が初めての男性で田舎の学校卒業してすぐ結婚
社会の荒波も知らない主人以外知らない私は、
全てが新鮮でした。
私よりかなり若く体格も良い感じのいい人と何となく話すようになり、
先日、買い物の帰りにばった会ってお茶してドライブに誘われました。
主人しか知らない私は、興味津々で
OKしました。

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海までドライブして海岸で車降りて
素足ではしゃいで。
気持ちよかった。


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車に戻る途中、転びそうになり
思わず抱きついちゃって、
自然にキス!
顔熱くなって、頭真っ白!主人以外で初めてでした。



手を引っ張られる感じで車に乗ります。
彼はキスしてきました
私、自然に応じて、
彼にされるままに応じてしまい、
揉まれたり指入れられたりして。
あ、だめ!
「見られたら恥かしいからやめて。」
って言ったけど、
彼、我慢できないって・・・。

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ブラは首まで捲り上げられショーツはいつの間にか
足首にまきついているし。

「あ、だめ。」
って言っている間に挿れられて。

彼の大きさにびっくり!

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そして・・・。
安全日だったから、中に!
帰り、無言で彼と手を握り、
少女のようにドキドキして帰り、
また会う約束をしたんです。

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くせになりそうでうれしくも
不安な毎日を過ごしている私です
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甘すぎる初めての挿入

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僕と母の住んでたアパートから引っ越す夜。
夢想し続けた初めてのセックスへの期待。
初めて二人が結ばれた夜
「だ、だから、そのとセックスしたいんだ。」
「よして。お願い!」
「、欲しいんだ。」
「ぼくのものになって!」
「約束したでしょ。」
「絶対に駄目」
母の切迫した悲鳴も、血が上った頭には入らない。
猛りきったペニスをやみくもに割れ目あたりにグリグリと
押しつける。透明な液を垂れ流して膨れあがった先端が、
ついに熱いぬめりのようなものを感じたとき、本能的に、
腰を思いっきり突きだす。
次の瞬間、ぼくの分身は、底なし沼のようなヌルヌルの
なかに、根元まですっぽりと呑みこまれていた。
空気をつんざく鋭い悲鳴があがるなか、ぼくは天にものぼる
恍惚感を味わっている。
素晴らしい大きな快感に、全身が弾けそうになる。
ああ、これが女の身体なんだ。とうとうとセックスしてる!
は、拒否とも、悦びのしるしともつかないほど激しく喘ぎ、
首を左右に振っている。の肉体が、おこりにかかったように
わなわなと震え、真っ白な歯がガチガチと音をたてて噛み合わさ、
ぼくに爪を立てたの指先が、肩にぎゅっと食いこんだ。
それにはかまわず、この感激をさらに深く味わおうと、恐るおそる、
腰を前後に動かす。煮えたぎるような熱い泉のなかで、ぬるぬる
した柔襞が淫らに蠢き、肉棒にぴったりと絡みついて、生き物の
ように締めつけてくる。
肉がじかに擦れ合う感触が素晴らしい陶酔感をもたらし、
体がこのままとろけてしまうのではないかと思う。
は息を荒げ、食いしばった歯の間から、低い呻きをもらし
つづけている。こみあげる情念の炎に抵抗するように首を左右に
激しく振りつづけた。
ぼくは悦びをにも分け与えてあげたい。
一緒に感じてほしい。
夢中で腰を動かしながら、目の前で震える大きな乳房をギュッと
わしづかみにした。つきたての餅のような柔肉を指が食いこむほど
握りしめ、テクニックも何もなく、力まかせに揉みしだく。
顔を伏せて、鮮やかに色づいた乳首を軽く噛んでやると、
「うっ!」
と、呻いて上体をのけぞらせ、それを羞じらうように、
激しく首を振った。
滑らかな肌に汗が弾け、甘ずっぱい匂いが、たちこめる。
肉の擦れ合う淫靡な音が、部屋中にこだまし、艶めかしい息づ
かいと相まって、淫靡な雰囲気をいっそう盛り立てる。
ぼくは次第に限界が近づいてきたのを知った。
最後の力を振り絞り、ペニスが抜けそうなほど思いっきり腰を引いて、
力まかせにズンと叩きつける。
その直後、がカッと目を見開くと、感きわまったように叫んだ。
鋭い悲鳴が、ぼくを気が狂いそうな悦びの渦に巻きこんだ。
押し寄せてくる大波に全身の血が沸騰し、脳天へと逆流する。
肉体が紅蓮の炎に包まれ、我慢しつづけたものが体の奥底で
爆発した。
「ああっ!」
すさまじいスパークが、脳裏を走る。ぼくは悲鳴をあげながら、
体の奥からこみあげてくる爆発を、つづけざまに放出した
「どう?このマンション、気に入った?」
「最高。それより早く脱いでよ。」
「そんなに、じろじろ見ないで」
「なんでもいいから、早く」
「ここで二人っきりの生活ね」
「夢のようだね。」
「こら!それまで持って来たの?」
「もうこんなの嫌だって言ったのに。」
「言うとおりにしてよ」
「出す時はちゃんとスキンしなさいよ!」
「わかってるよ、」
「噛まないでよ!」
「どう?こうすると感じない?」
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「こんなことしか考えてないの?あなたは」
「だって、、魅力的すぎるんだもん」
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今でも・・・


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24歳です。
お袋(49)と関係して7年。
初めては、18歳になるちょっと前。
父が会社の慰安旅行の夜。
(たしか、土日連休だった)
SEXも何度か経験していた俺だったが
特定の彼女がいる訳ではなかったので、
「あの感触をもっと味わいたい」
と悶々として。

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お袋を相手に勃起を尻に押し付けながら、
一日中追い掛け回して頼み込んだ。
それをきっかけに。
最初、お袋も宥め賺しながらかわしていた。
最後は根負けして
「一度だけ。」
と姦らせてくれた。
終わった後は、二人して罪悪感に襲われた。
その時は
「これっきり。」
と思ったが、やっぱり性欲には勝てず
週末に父が居ないとお袋を追い掛け回し
犯ってしまうような事が続いた。
お互い今でも、
罪の意識は持ち合わせているものの、
ただ肉体を重ねその快楽を知ってしまったら
二人きりになると会話をしていてもぎくしゃくして
母と子としての間が持たなく、
手っ取り早く肉体の会話、SEXで間を持たせるように
なってしまった。
だからといって母を一人の女として愛しているとか、
身心共に俺のものにしたい。
そういう気持ちは無い。
セックスフレンド?なのかも知れない。

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実際、若い娘とも普通にSEXしてきたし
母も父とは、月に1度か2度はしているという。
唯一、母の抱き心地がどの娘よりも心地良いし、
喘ぎ声も甲高い声と違って、男を充分に味わいながら、
喉の奥から搾り出すように発する声。
とてもいやらしく感じ一番興奮する。
昇り詰めた後の痴態を眺めるのは
征服感と満足感が一杯になる。
母も自分の肉体が若い男を満足させられる事が
オンナであること自信と喜びを感じるそうだ。
結局、愛より性の確認でしかないんにのが俺と母の関係。
もしかして母は浮気願望を俺で代償せいているのかもしれない。
そんなこんなで7年も姦係が続いている。
自分も暫くは母イヤラシイ声と乱れ姿を堪能していたいし。
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