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深夜実母を・・・まさ -1999/11/01 01:01:42

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僕が19歳のときの暑い夜のことでした。
母は41歳だったと思います。

深夜に用を足しにトイレに降りてきて、用足し後、
何気なく母の寝室を覗いたんです。
別にいやらしい姿を期待していたわけでもなく、
偶然というか、寝室の戸が10センチくらい
開いていたんです。その上、常夜灯を消し忘れたらしく、
部屋の中が良く見えたんです。
母が一人で寝ていました。
父は会社の用事とかで泊りで留守でした。
母のお尻が見えたんです。
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それもパンティだけのお尻を。
パジャマのズボンは近くにおいてありました。
母は戸に背を向けて寝ていたんですが、パンティは半分脱げかかっていて
大きな尻が直接見えてました。
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僕はどうすることもできなく、
ただ近くで見たい欲望でいっぱいでした。
僕は戸を開け、母の寝室に入り、母の横に
正座しました。
母の太腿、ヒップを
間近で見られました。
僕のあそこはびんびんに
なっていました。
パンティを脱がせようと思い、
ゴムに手をかけましたが、全然、脱がせられませんでした。

そのときです。
母が起き上がってきたんです。
もうびっくりしましたけど、その勢いでパンティを
力いっぱい太腿のほうまで脱がせてしまったんです。
母は脱がせまいと引っ張ります。
「なに、やってんのよ、馬鹿」
パンティのゴムは伸びきり、母はうつ伏せから仰向けになってました。
すごい力で母は抵抗しましたが、やっとのことで
股間に入ることができました。
そのときにはパンティは完全に脱げて
いました。

「嫌」
母は何度も繰り返していました。
両手を母の手を押さえながらカチンカチンになっていたものを、
しゃにむに母の股間を突ついてました。
先っぽで陰毛のざわざわ感や襞々を感じました。
母の陰毛はかなり濃くって、上のほうは黒い綿菓子状態
それが尻の穴のほうまで続いていました。
母は僕から逃げようともがいていました。
激しく動いて抵抗する中、突いてた場所を少し
ずらしただけで先っぽが母の中に入ってしまったんです。

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ずりっとした感じで
少し痛みを感じました。
母の肉体は僕を受け入れる準備が
できていなかったようです。
「あっ、痛い、やめて」
もっと奥に入れようとすると
母は痛がりました。
僕も少し痛かったので、
それ以上挿入しませんでした。
僕は片手で母のパジャマを脱がせにかかりました。
パジャマの胸を開くのは意外と簡単。
ブラジャーはつけていません。
パジャマを半分脱がせてしまえば、
オッパイにむしゃぶりつきました。けっして、大きくはありませんが
それなりの大きさの乳房でした。
乳首は、僕ら子供と親父にしゃぶられたせいか
少し伸びていました。
僕は片手で乳房を揉み、口で
乳首を音を立ててしゃぶりました。
と相変わらずほざいていました。不思議なことにオッパイをいじっている間に
僕のものは完全に母に嵌っていました。
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僕の身体と母の身体が隙間なく完全に密着した
感じでした。
動いても痛くありません。
それどころかすごく気持ちが
良いんです。
たぶんそれは母の愛液のせいだったと
思います。
すべりの良くなって快感が信じられなくなって、
夢中で腰を振りました。母は「嫌」とは言わなくなって、
ただ
「ふん、ふん」
と荒い息をしているだけでした。
眉間にしわを寄せ苦しそうでしたが
もっと虐めたくもありました。
一言呻くとあっというまに射精です。
最初に出した瞬間に
身体がびくんとした感じがありました。

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射精した後、母の股間に触ったんですが
ぬるぬる状態でした。
引き千切られたパンティで母の股間を
拭いてやりました。
その後、家族に隠れて何度か
母とやったんですが、その度に

「ゴムつけて」
と言われ
僕は泣く泣く付けていましたが、
たまにつけないでやりました。
そんな中、3ヶ月位後、僕が帰宅すると



「できたよ」
「何が?」

「・・・赤ちゃん」

そのときは中絶しました。
その後、もう一度中絶しました。
僕の子供だったらしいんです。


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