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2009年08月

さて総選挙ですが・・・


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見えない人は
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本日は選挙の日。
民主党優勢ですけど、
民主党=(15年前の)日本社会党(社民党+新社会党)
なんですよね。
政治家って国民の生命と財産を守るのが仕事のはず。
果たしてこの国の未来ってどうなるんだ?
http://www.youtube.com/watch?v=Lx0oV3GT0e0">民主(=旧社会党)の罪http://www.youtube.com/watch?v=Lx0oV3GT0e0

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龍神温泉-運命のいたずら

母と息子の縁とは
不思議なものだと
申しますが、
今回
ご紹介致しますお話は
小さい時分に
生き別れた母と子が、
それと知らず
契りを結び
当然のことながら
二人の間には・・・。
(^^)

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血の繋がりがお互いを
呼び寄せるのか、
母は
生き別れた我が子と
感づいていたようで
しかし、敢えて明かさず
息子は実の母と知らず
歳が離れた彼女として愛し
契りを重ねるうちに
母の胎内には命が宿り、
そして母は我が子の
子供を産むことと
愛人である実の息子との
別れを決心します。
この母子の行く末は・・・。
はてさて
(回想録形式にしますた)
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親友と母と

wakige名取美知子
その週末も、
あいつはやってきた。
誠司は食卓を囲みながら、
嫌な気持ちを顔に
出さぬよう努めている。
あいつというのは
誠司の友達で、隆文。

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愛の終焉1

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ある昼下がりのこと、
「好きで堪らない。」
と喚いた息子にベッドに
押し倒された。
一瞬何が起こったのか判らず
ポカンとなったけれど、
慌てて暴れ出した。
身体に乗った息子の唇が
後ろに吸い付いてきた。
ますます混乱しながらも、
ありったけの力を出して
押し退け、
「バカなことしないで。」
精一杯の抵抗を
したのだが・・・。
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豪(たけし)と母、良恵



豪と良恵

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息子の豪は母の良恵が好きになり、
思いあまって打ち明けた。

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最中に失禁する母

失禁する母
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結婚して人並みに夫婦生活をし、
初めて、自分の母の素晴しさを
認識しました。
妻と違うところは確かに年令です。が、
肉体も性交中の表情や
気持ちの表現方法も、
明らかに、母のほうが
心地いいのです。
無論、妻は処女では
ありませんでしたが、
行為に没頭できない体質とでも
いうのか、
燃え上がるという雰囲気に
なれないのです。
そんなわけで、いまでは
妻とするより、
母とセックスする回数の方が
多くなり、
実家と中間の町に、
母と愛しあう為だけに
マンションを借りてしまいました。
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性的に自分の母に固執するのは、
日頃淑やかな母がアクメに達すると
まるで
人が変わったような激しい反応を
見せるためです。
嗚咽を漏らし、堪らず泣き声を上げ始め、
遂には失神までいくのですが
その瞬間の膣の絞まり具合は
度を越していて激しく痙攣します。
そのうえに、アクメの何回かに一回は
心身を弛緩させた後に
失禁してしまうことさえ、あります。
射精が終わった後だとは言え、
性器が繋がった状態で
母が放尿をはじめると、
飛沫が陰茎の根元を直撃して
その快感はとても言葉では。
“こんな体質の女性など母以外に滅多にいない”
と考えています。
母も、
「あなたと関係するようになってから、
こんな身体になったのよ。」
と言いますが。
それも感激です。
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原作;macsho
dti_Blog 夢裸身百夜 011
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月夜に・・・-母の熟れた果肉-

花蜜母
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月夜に・・・-母の熟れた果肉-



実の母と抱き合っても、
慣れないうちは身心が
開く前に、一方的に
終わらせてしまっていた。
母の花芽が膨らみ、硬い蕾に
なりきらないのに、
我慢できなくなる俺は
挿入を焦り、ガンガン腰を
打ちつけるだけ。
そんなだから母を行為に誘っても、
いつも、しぶしぶと身体を
開いてくれる感じだ。
“もっと時間をかけて母を愛撫しなければ”
と思った。


深夜。



静かに降っていた雨が揚ると
満月が顔を出した。
約束の時間。
ひたひたという足音とともに
母が忍んで来た。
タオル地のガウンを肩から落とすと、
碧い月光に生唾を飲み込むほど
妖艶な裸身が映えている。
母を引き寄せ、そっとベッドに
横たえると、
豊かな母の乳房を揉みながら、
熱の籠った接吻をした。
(何時ものように、焦らず入念に、丹念に。)
勃起しはじめるペニスから
無理に意識を反らそうとする。


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「どうしたの?」
「いつもと様子が変よ?」
「焦んないで前戯をマスターしようかな?」
「嬉しいけどあまりいじらないで」
「こんなの使ってみてもいい?」
「無理にしちゃだめ。」
「感じなけりゃスグ止める。」
「最近、ちょっとヘンなのよ、私」
「ヘンって」
「まさか、妊娠したとか?」
「違うよ。」
「たまに、パパに触れられるとね」
「鳥肌が立っちゃって、すごく嫌なのよ」
「どうして?」
「なぜか判らない。」
「変に思われちゃって」
「まさか、バレてないよね?」
「それはないと思うけど。」
「肉体が拒絶しちゃう」
「我慢できないくらい?」
「ええ。」
「どうしよう。」
「パパに悪いし。」
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原作;Macsho氏 dti Blog 花母




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母がオンナに変わるとき

母がオンナに変わるとき

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母、喜美子と私の事。

父が家業を辞めて勤め人に。、
アパートで新しい生活を始めました。
しかし、その生活も永くは続かず・・・。
1年後。
父は交通事故で亡くなりました。
その時私は22才、母、喜美子が42才でした。
母と二人で暮らす様になってから、
それまで考えもしなかった妄想に取りつかれ。
喜美子を私のセフレにする事でした。
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息子に犯される妻48歳(Renew>


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2泊3日の予定だった出張の仕事が
1日早く終わり、予定を繰り上げて
深夜帰宅した時。
寝ている妻を起こしては・・・
と自分で鍵のかかった玄関を開け
家の中に上がり廊下伝いに
寝室へと行きました。
扉の下から薄らと明かりが漏れており、
ノブに手をかけようとした。
私の耳元にベットの軋む音と共に
妻の呻く声か聞こえてきました。
誰かいる!
と直感した私は気づかれないように
そっと少し扉を開け隙間から
中を覗き込んでみました。
正上位で妻の上に。
追いかぶさるように
勃起した淫茎を突き刺し、
激しく責めていたのは・・・
今年16歳になる息子の姿でした。
その光景に私は怒るどころか、
エロ映画を観ているような錯覚に陥り、
ズボンの中のものが久しぶりに
いきり勃ち、
自然にズボンの中から摘み出し
マスターベーションをしてしまいました。
暫く妻と息子の光景を
見つめていた私も我に返り
再び玄関に戻るなり大声で
「ただいま!」
と声をかけました。
暫く玄関に立っていると
慌てたようにネグリジェ姿で現れた妻。

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「お帰りは明日では?」

と掠れ声を出しました。
私は先ほどのことは一言も口にせず、
寝室に入ると乱れている
ベットに目をやり
無言で妻を引き寄せ
抱きしめました。
そしてパンティも着けずに羽織っていた
ネグリジェの中に手を滑り込ませ、
妻の割れ目に手を這わせ
指を挿し入れました。
そこは既に息子の精液と
妻の愛液が混ざり合って
べっとりと濡れていました。
妻の中へ久しぶりに挿入された
私のものは衰えを知らないかのように
長時間持続し、妻も

「今日はどうしたの。こんなこと初めて。」

と満足したSEXだったと云ってくれました。

それ以来、息子とのことは何も触れず、
判らないように2人の秘め事を
隠しカメラで撮っています。
これが私の刺激剤となり、
妻も私とのSEXを
期待してくれるようになりました。

妻が・・・息子に犯されたのは
1年前のようです。

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実の母親との性行為



実の母親との性行為


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この女の人の膣穴から
自分が生まれてきたのだと思うと、
これほど興奮をそそるものは
ありませんでした。


母さんの膣穴に思い切り射精してしまうと
ウソのように、気持ちが冷めていきました。
柔らかくなりかけた僕のペニスは
まだ母さんのの中に入ったままで、
母さんは目を閉じて、肩で
大きな息をしていました。
でも、母さんのあそこは
まるで生き物のように、
僕のペニスを2秒おきに
締め付けていました。
僕のペニスがまた大きくなって
きたので、こんどは後ろからしました。
中出ししたので、終わったあと
母さんは風呂場のシャワーでずっと
洗っていました。
次の日から、2日ほど、
母さんとは会えませんでした。
いったん家に帰って、
とりあえず仲直りしたようでした。
3日目にまた母さんが来ましたが、
「泊まっていけないから」
って言うので、
アパートのドアの所で
母さんを後ろ向きに立たせて、
スカートをめくって挿入しました。
妊娠が怖いというのでので
外に射精しました。
次の週末から
母さんが昼間にきてくれて、
ほぼ毎週のように
セックスするようになりました。
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-----この関係はやめられないと思います。



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母から妻になったきっかけ


母から妻になったきっかけ


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仕事の関係でなかなか帰れず
2年ぶりに母マキ(48歳)の住む
実家に帰った時の事。
女手一つで育ててくれた母は肩こり症。
小さい頃からよく肩を揉んであげていた。
もちろん服の上から椅子に座った母をだけど。
「母さん肩凝ってない?」

「久々に揉んであげようか?」
「ありがとう!」
「頼もうかな?」
「まだお風呂に入ってないから
シャワーを浴びてくるね。」
(なんで、シャワー?)
そう思いつつ、ビールをちびちび。
母は20分位して戻って来た。
「あら・・・ビール飲んでたの?」
「私も一杯いただこう。」
それからいつの間にかビール、
酎ハイの缶がいくつも転がって
二人ともいい気持ちになっていた。
「そうだ。」
「肩揉んでくれるんじゃなかった?」
「そうだった。」




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