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ようやく・・・ついに?




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ようやく・・・ついに?
実の母とエッチした・・・夢を見た。
夢の中で、手を伸ばし
引き寄せた女。

その女性の股間を右手で
探ると(夢だから)下半身は裸で、
ヌルッと濡れた肉溝がある。
夢をみながら、
(これは夢だ。)
と判っているので、
「なにがなんでも早く姦ってしまおう。」
と焦る。
女の声がした。
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夢の中で、女の腰を割って入ると、、
抵抗しているのか?、
誘っているのかよく判らないような・・・。

(当たり前?)

夢中で挿し貫いた。
確かに根元まで埋め込んだ。
その瞬間周囲に炎が上がる。
真っ赤な溶岩の中、女と同衾している俺。
“業火に焼かれる。”
ってこと?
とにかく、なんとか駆け上がろうと、
必死な俺。
とココまでは夢のお話なのだが・・・。
実のところ、母とはできている。
さっきまで母と・・・
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そのことを寝物語に聞かせると
「夢の中の私がよかったって、どうして?」
「そんなの・・・口では言えない。」
「どう言ったらいいか」
「なんか腑に落ちないよ。」
「どうせ私はだめ母ですよーだ。」
「馬鹿になんかしてるワケないだろう?」
「でも随分私を狙ってた?」
「だから、夢でスル方が難しかった、って。」
「ふ~ん、そういう意味。」
「母さん。」
「告白したときなぜOKしたの?」
「だって可哀相になったんだもん。」
「いけない?」
返事の代わりに口唇を貪り・・・


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また禁断の夢の中へ






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