
僕が19歳のときの暑い夜のことでした。
母は41歳だったと思います。
深夜に用を足しにトイレに降りてきて、用足し後、
何気なく母の寝室を覗いたんです。
別にいやらしい姿を期待していたわけでもなく、
偶然というか、寝室の戸が10センチくらい
開いていたんです。その上、常夜灯を消し忘れたらしく、
部屋の中が良く見えたんです。
母が一人で寝ていました。
父は会社の用事とかで泊りで留守でした。
母のお尻が見えたんです。

それもパンティだけのお尻を。
パジャマのズボンは近くにおいてありました。
母は戸に背を向けて寝ていたんですが、パンティは半分脱げかかっていて
大きな尻が直接見えてました。

僕はどうすることもできなく、
ただ近くで見たい欲望でいっぱいでした。
僕は戸を開け、母の寝室に入り、母の横に
正座しました。
母の太腿、ヒップを
間近で見られました。
僕のあそこはびんびんに
なっていました。
パンティを脱がせようと思い、
ゴムに手をかけましたが、全然、脱がせられませんでした。
そのときです。
母が起き上がってきたんです。
もうびっくりしましたけど、その勢いでパンティを
力いっぱい太腿のほうまで脱がせてしまったんです。
母は脱がせまいと引っ張ります。
「なに、やってんのよ、馬鹿」
パンティのゴムは伸びきり、母はうつ伏せから仰向けになってました。
すごい力で母は抵抗しましたが、やっとのことで
股間に入ることができました。
そのときにはパンティは完全に脱げて
いました。
「嫌」
母は何度も繰り返していました。
両手を母の手を押さえながらカチンカチンになっていたものを、
しゃにむに母の股間を突ついてました。
先っぽで陰毛のざわざわ感や襞々を感じました。
母の陰毛はかなり濃くって、上のほうは黒い綿菓子状態
それが尻の穴のほうまで続いていました。
母は僕から逃げようともがいていました。
激しく動いて抵抗する中、突いてた場所を少し
ずらしただけで先っぽが母の中に入ってしまったんです。

ずりっとした感じで
少し痛みを感じました。
母の肉体は僕を受け入れる準備が
できていなかったようです。
「あっ、痛い、やめて」
もっと奥に入れようとすると
母は痛がりました。
僕も少し痛かったので、
それ以上挿入しませんでした。
僕は片手で母のパジャマを脱がせにかかりました。
パジャマの胸を開くのは意外と簡単。
ブラジャーはつけていません。
パジャマを半分脱がせてしまえば、
オッパイにむしゃぶりつきました。けっして、大きくはありませんが
それなりの大きさの乳房でした。
乳首は、僕ら子供と親父にしゃぶられたせいか
少し伸びていました。
僕は片手で乳房を揉み、口で
乳首を音を立ててしゃぶりました。
と相変わらずほざいていました。不思議なことにオッパイをいじっている間に
僕のものは完全に母に嵌っていました。

僕の身体と母の身体が隙間なく完全に密着した
感じでした。
動いても痛くありません。
それどころかすごく気持ちが
良いんです。
たぶんそれは母の愛液のせいだったと
思います。
すべりの良くなって快感が信じられなくなって、
夢中で腰を振りました。母は「嫌」とは言わなくなって、
ただ
「ふん、ふん」
と荒い息をしているだけでした。
眉間にしわを寄せ苦しそうでしたが
もっと虐めたくもありました。
一言呻くとあっというまに射精です。
最初に出した瞬間に
身体がびくんとした感じがありました。

射精した後、母の股間に触ったんですが
ぬるぬる状態でした。
引き千切られたパンティで母の股間を
拭いてやりました。
その後、家族に隠れて何度か
母とやったんですが、その度に
「ゴムつけて」
と言われ
僕は泣く泣く付けていましたが、
たまにつけないでやりました。
そんな中、3ヶ月位後、僕が帰宅すると
「できたよ」
「何が?」
「・・・赤ちゃん」
そのときは中絶しました。
その後、もう一度中絶しました。
僕の子供だったらしいんです。
- 関連記事
-