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大人の寓話

新年そうそう

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去年の暮れに父が他界し墓を購入する為に近くの
墓苑めぐりをしていました
「なんとか四十九日(しじゅうくにち)までに・・・。」
と言うので、一生懸命探しました。
毎日、朝から母と一緒に探していたのですが、

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隣にいる母を見るとつい勃起してしまい、
その度に母にフェラして抜いてもらったり、
雨の中、誰も居ない墓苑の管理小屋で
立ちバックSEXをしたり。


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最初の2~3日はお墓探しどころでは無かったんです。
僕と母は、家に妹を残し野外でのSEX三昧、
(こんな事でこの先やっていけるのか?)
と思います。

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でも、どうしても欲望には勝てず、母を抱いてしまいます。
家に帰れば、帰ったで、妹が居ない時は僕の部屋に篭って母
のオッパイを揉んだり吸ったり69でお互いの顔中をヌルヌル
しながら舐めあってる状態で、
日に5~6回はあたりまえ。


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また、母とデパートなどへ買い物に行くのですが
常にノーパンで行き、僕達2人しか乗っていない時は
母の方からキスを求めて来たりするので、
僕もクリを擦ったり指を入れたりしてあげます。


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父とは十数年肉体関係が無かったとは言え、
母がこんなに淫らだったとは。

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そのうち妊娠しちゃうんじゃないかと思います、
いやきっと妊娠すると思う。
そうしたら・・・。


2007/01/09(Tue)15:29


本当はエロい鉢かづき姫

大阪府寝屋川市に 寝屋と言う場所がある。
ここは 寓話鉢かづき姫の元となった場所。
心理学のユングやそのなんでもかんでも男根に結びつけるという
師匠フロイトにいわせると
鉢というのは女性器であり
そこに○頭をつっこむというのは
もろ
「…………x」を表すのだそう。
考えてみれば寝屋は夜の営みの場所
閨に通じるし何とも意味深である

母を訪ねて青森へ








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酒癖の悪い親父に愛想を尽かした母は、
俺を置いて家を出て行った。
定職もない親父。
俺は祖父母の元で育った。


そうこうするうち
大学も卒業でき就職も決まったので
産みの母を訪ね青森へと向かった。

青森駅は雪。
母はここで流行らないスナックを
営んでいるらしい。
近所で教えられた
小さなスナックのドアを開けた。
客は誰も居ない。
止まり木の向こうで生気のない
作り笑顔を向けた女が
と愛想を振りまいている。
「いらっしゃい」


(母だ。)

すぐ解ったが、彼女は俺が誰か
解らないようだ。
黙って麦酒(ビール)を注文する。


親父も、母親も。
恨んで、恨んで、今まで生きて来た。
だけど、目の前にいる、やつれた母を見ていると
此までの人生をが思われ彼女が惨めにみえた。
カラオケで歌いながら涙を流した。
いつまで経っても他の客は入って来ない。
頭の芯が醒めて酔えないでいる。
その涙を勘違いしたらしい。

拾い画像をGIMPでごにょごにょ・・・・クリトリスオーガズム


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父の浮気が原因で、母は気を紛らわせようと
酒に頼るようになった。
酒が切れると、俺を使いに出すから
いい迷惑だ。
それだけならよかった。
酔って俺に愚痴をこぼすようになった。
愚痴ったり、
泣いたり、
そのまま俺のベッドで寝込むことも度々だ。
俺が母の身体に手をかけてしまうのに、
そんなに時間はかからなかった。
酔っているとは言え、
俺が襲い掛かると、乱暴に暴れて抵抗した。
母のパンティを脱がせるだけでも一苦労だ。
かなりモタツイたけど、下で寝ている父に
聞こえるような声だけは、上げないので、
なんとかなると思った。


平七とたけ・脇本陣に残された夜話

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昔々。
伊豆の国は中郷に、平七という若者が住んでいました。
ある日平七が三島宿の親方宅で行われる祝言に招かれ、
大変馳走になり遅くなりま親方には
「泊まってゆけ」
と勧められた平七ではありました。
が、月の明るい夜でしたので断り、
深更になってはおりましたが、土産を片手に
月明かりの中を家路につきました。
祝言での振る舞い酒にいささか酔いがまわりまして
、 足取りは危なげでしたが夜風が酔いに心地よくv ふらふら田んぼ道を歩いておりました。
突然前の方で女の甲高い声がしました。
「助けて!」
見ると女が野良犬に追われこちらに馳けて来るでは
ありませんか。
このあたりでは見かけない美しい女の人でした。
血相を変えた女の人は、平七を見ると
「お兄さん、どうぞお助けくださいまし。」
と哀願しました。
野良犬を追い払ってやると、その女は
、 「まだ怖うございます。後生だから家まで。」
と申します。

想いは巡りそして虚空(アカシヤ)へ-実母の胎内

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私が中学二年のとき、世の中は教育ブーム。
“いい高校、いい大学、そしていい会社”
世の中がすべてそれを中心に回っているようだった。
しかし私の家は相も変わらず貧乏一直線。
中学に進学して一ヶ月位の間私は、学生服を着ていなかった。
要するに買って貰えなかったのだ。
後で母に聞いた話だが、勤めていた工場で卒業した人の物を貰ったらしい。
中学生になっても相変わらず喧嘩ばかりしていて、
誰からも相手してもらえず、声さえもかけてもらえなかった。
それでも母は優しく唯一私の味方だった。父はもう一年近く顔も見ていなかったが
そんなことはどうでもよかった。
中学になって始めた新聞配達のアルバイトの給料は、
「自分のために使いなさい」
と言っていたので内緒で畳の下に隠して置いた。
そして中学二年の晩秋。
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共同の流し場で、まだ帰らぬ母に代わり同じアパートのおばちゃんに混じって
米をといでいると、いかにもそれ風の男たちが家に入っていった。
あわてて部屋に戻り、
「あんたら、何やっていんだよ」
そう言って一人に掴み掛かったが、腹を殴られ畳に投げられて意識を無くした。
どれくらいの時間が過ぎたのか、気がつくと私のとなりに座り込んで静かに泣いていた。
部屋には男たちの姿と一緒にわずかな家具もなくなっていた。
電気の球さえ持っていかれた部屋に大きな月が光を注いでいた。
私にきづいた母は心配顔で
「大丈夫?」
と寄り添い私は母を抱きしめ
「大丈夫だよ」
抱きしめた実母はとても小さく頼りなげだった。いつも私をかばい味方になって
くれていた母は、実際にはこんなにも小さく、華奢な女性だったのか。
いままでの自分の蛮行が急に悔やまれ、勝手に目から涙があふれ出てきた。
力いっぱい抱きしめ、
「母さん、ごめんね、」
「ごめんね。」
そう繰り返した。
見上げる実母の目にも涙がいっぱいだった。
そして。
求めるように唇を重ねてきた。
私は当たり前のようにおっぱいをやわらかく揉んだ。
大きくて柔らかくて温かい。実母の着衣を脱がせ自分も全裸になった。
肌と肌が直接触れ合うとそこから溶けていき、どこまでが自分の体なのか
わからなくなった。
どうしてこんなにも落ち着いていられるのだろう?
「お兄ちゃん」
の家では、胸がはりさけそうだったのに。
相手が母だからだろうか。?してはいけない事をしているのは、判っている。
だけど、とにかく優しく、守ってあげたかった。
実母の全身に手を這わせ舌で味わっている間、母の気持ちは、
母と女の間で揺れ動いていたと思う。
実母の喘ぎ声は、耳が溶けるほど甘く艶しかった。
「母さん挿れたい。」
それだけ言うと母はそっと脚をM字に開き手を添えて導き入れた。
快感が全身を包み腹筋と背筋が同時に萎縮して
何もない部屋に母の喘ぎ声と濡れて
擦れあう淫猥な音が響いた。
「母さんもう」
それだけ言うと実母は私を更に胎内深く引き寄せた。
尿道を精子が駆け上がり
母の子宮に呑み込まれていった。
あのとき銭湯で思った夢が叶えられた。
三年前他界したがいい思い出です
後から聞いた話によると
「お兄ちゃん」
たちは無理心中したそうです。
お姉ちゃんとお母さんのお腹には子供がいたそうです。
もしかしたら私の?
そう思ったこともあったが、
どちらもお兄ちゃんの子供であってほしいと思っています。
遠い異国の地で信じあえる家族がお互いを求めあってそこに参加できた私は
幸せものかもしれません。

妻と息子 京阪男 投稿日:2005/11/21

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妻の様子がどうもおかしいので
浮気でもしているんじゃないか?と隠しマイクを設置し、
録音しておりました。
妻にタバコが切れたことを口実にして自宅を空けさせ
録音された物を再生しました。
明らかに浮気しているようでした。
男との生々しい情事の様子がありありと判ります。
ただ男というのが問題でした。
なんとなれば相手というのが驚くべきもので、
妻の浮気相手の男は、“私の実の・・・

蛍-Hotaru~夢目蓮2

少し遅い夕食後。

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「ホタル祭りへ行こう。」
と誘われ、私は慌てて浴衣に着替えました。

数ヶ月前。
主人は病状が悪化してついに帰らぬ人となりました。
酒屋を継ぐため、大学を中退して戻ってきた息子は、
地元の祭りの様子を見ておきたいと思ったようでした。
境内に入ると、祭りのざわめきはすでに過ぎた後で、
ちらほら若いカップルが
そぞろ歩きしているだけでした。
少ない夜店もほとんどが店仕舞してました。
「ホタルはどこ?」
「あっちの伝馬川じゃない?」
「ほんとにいるの?」
「どうかしらね。」
「ねえ、腕を組んでもいい?」



相姦の殺意

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憎い義父の寝顔を見下ろしていた俺は、
だらしないその寝顔に薄いタオルをそっとかけると同時に、
両手で握り締めた包丁を、一気に左胸にうちおろした。
(手際がよすぎるか?)
義父は何の反応も示さない。
(念のため。)
と思って、差し込んだ包丁を引き抜いた。
ピクリとも動かない。
(あっけないもんだな)

百蛇巾着

第六天
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息子が寝起きしている、物置の二階へ行くには
中庭の土蔵横を抜けお稲荷さんの裏から
番所を通って行かねばならない。
今夜こそ、息子の元へ行かねば。
我慢できなくなった息子は必ず母屋へと忍んで来る。
そうすると襖一枚隔てだだけの隣に夫と姑が寝ているから
きっと気づかれてしまう。
意を決し、きよは、こっそりと部屋を出る。

間眠神社の雨・・・・ハクビシン

『実はあんたに、話があるの』

そう言うと、きぬは左七の股間から顔を上げ、
痴呆のようになって横たわっていた左七を
起き上がらせ首に両手を回すと、
きつくしがみ付いてきました。
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薬草(サイコ)採り(2)

蜘蛛が淵 (2)

むかし北上の山中で、薬草(サイコ)をとりそれを売って
暮らしていた男がおりました。
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ある日。

いつものように薬草を探しておりますと蜘蛛が淵に
流れ込む沢の岩場の上に、しばらくは家族全員で
楽ができるほどよい値がつく薬草をみつけました。
でも・・・・。
人が容易に近づけぬ上。真下は蜘蛛が淵。
男は少し考えておりましたが
崖をよじ登り始めます。
首尾よく薬草を手にした男。
こんどは崖を降り始めます。

が・・・

あとすこしというところで
足を滑らせ蜘蛛が淵の沢に落ち
死んでしまいました。

聖夜前日

突然現れて消えた息子 孝之

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暇を持て余していた時だ。
ずっと逢ってなかった友達から
「いい人見つかったから私の店をやってみないか。」
と誘われた。
寂れた場末のスナック。
水商売ってはじめてだがなんとかなりそうな気になった。
歳も歳だし、気軽な独り身。
お金を儲けようとする気もなかったが、
「いくら?」
って聞くと、女友達は店の権利を百万でいいと言う。
高いのか安いのかまったく判らないけど
“彼女の結婚のご祝儀と思えばいいか。”
とずぶの素人がお店を始めると、ぼつぼつお客が来てくれた。
素人っぽさが逆にお客さんを安心させるらしく、
週末は一人だと手が回らなくなって、店のドアに張り紙を書き
男性のアルバイトを募集してみた。
紙を張り出してすぐに大学生だという
小奇麗な若者が働きたいとやって来た。
条件はすべて私の言うとおりでいいと言うので、
週末の忙しいときだけ働いてもらうようになる。
彼はよくやってくれた。
本当に親身になってフォローしてくれるので、
知らず知らずのうちに、何でも任せるようになっていた。
彼が居てくれる安心感で、客に付き合って
深酒もするようになる。
何度か、酩酊した私をマンションの部屋まで
送り届けてくれるようになり、
酔った勢いとは言え純心な彼と
ベッドで夜を共にしてしまう。

翌朝。

彼から
「女性とは初めて」
と知らされ、ひどく慌ててしまった。
「そんな気にしないで。」
「ママを好きだから。」
そう言う彼の横顔を見て
“あれ?誰かに似ている”
そう私が感じたのは、今思えば女の直感だった。

桜酔い

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一年前。
上京した私を息子は
有名な桜の公園に連れて行ってくれました。
桜の花が好きな私はあの日。
息子と満開の桜のトンネルを歩きながら、
一陣の風に散る桜の花弁で周りの景色が
霞んでいるような桜吹雪に包まれ
「桜酔い」
をしてしまったのです。

母と子から夫と妻へ。

母さんが上

・・・・・地方ならば、人知れずにひっそりとするか
周囲に知られても恥を忍んで暮らしていくか
或いは人ごみに紛れ
二人を知るもののいない都会で歳の離れた夫婦、
家族として堂々と暮らして
子供も産ませられる。
或いは地方で夫婦として子供をつくり
ひっそり暮らしてもいい。

失敗した場合?
悲惨な結末が待っている。
肉親だけに他人より恨みつらみは根深く
どちらかの命は絶たれるところまで
行くだろう。

これはある夫婦の物語です。

月の影

どこにでもある住宅地。

もしかしたら、あなたのお隣さんも
実はそうなのかもしれません。



大学の入学も決った長い春休み。
母に乞われて、二泊三日の韓国旅行に
付き合わされた洋一は、最初に泊まったホテルで、
実の母親を犯すようにして、肉体関係を結んでしまった。
肉親の悲しさで、犯された後一晩中泣いて
息子を睨んでいたが、
翌朝になるとケロッとなって、ホ
テルの食事が、
美味いだの
不味いだの
いろいろ愚痴を言い出す始末。
夜になると、さすがに怯えている様子で
黙り込んでいたが、
洋一がベッドに入っていくと、
身体を硬くしているだけで、
昨夜のように暴れることはなかった。
ほっとなった洋一は乳房を交互に愛撫し、
手を母の股間に滑らせ、
母にキスしようとすると、
「キスはゆるして」
と言って、顔をそむける。
少し、カッとなった洋一は、
キスを拒む母親の顔を両手で挟んで動きを制し、
無理矢理舌を挿し込んだ。
「今夜が最後だ。」
と思ったから、母をいつまでも
解放しなかった。
予想していた通り、若い子と違って、
母はよかった。
全身が柔らかくて、
柔軟で、
ふっくらして。
反応は敏感、
洋一の愛撫に応えて、
裸体が舞うように揺らめく母の姿態に
陶酔した彼は、
二晩目で母の身体の虜になってしまう。
アソコの具合の良さも想定外だった。
柔らかいのに、硬く絞まり、
中から湧き出してくる愛液の量も
はんぱじゃない。
一息ついて少し休憩をとり、
シャワーを一緒に浴びると、午前三時を
過ぎている。
ベッドへ戻ってから、また二度も母を求めた
洋一が母親を見直したのは、
常日頃の様子とベッドで見せる女
そのものが、あまりにかけ離れていた
ことだった。

ケチ、金銭的に細かい、
見栄えは一切構わない。
そういう母親だったから、
「典型的おばさんだ。」
と馬鹿にしていた。
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裸で抱き合ってみると、まず驚かされたのが
均整のとれたボディ。
感心させられた。
愛し合うときの顔付きも可愛く、
美人にさえ見える。
気のせいかな?
とまじまじ見詰めるほど、
別人みたいにみえる。
まさか、一晩や二晩で変わるはずもないと思う。
性格もいつもイライラしてる感じで
目付きも暗かった。
ベッドの中では眼も潤んで、
気持ちもゆったりしているし、
少し乱暴に命じても、微笑み返してくれる。
別に、母が無理に意識して
そう振舞ってるわけでもなさそうだ。
でも。
明日からまた元に戻るんだから、
「あまり気にするのは止めよう。」
と思った。