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2011年12月

妻43歳と中学生

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とうとうやりました。妻を中学生のオモチャにすることに成功です。
昨夜、地元のバッティングセンターで遊んでた中学生のグループに
声をかけてレンタルハウス(正確にはキャンプ場)で
妻を自由にさせました。
6人のグループですが、バンガローで朝まで性欲の捌け口に
していました。
時々、覗くと精子の臭いと妻の絶叫とで凄いことになって
いました・・・。
中学生の性欲は凄いです。
朝までに何回生で射精されたのか
まったく想像もつきません。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/108/1184728323/4
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母は元AV熟女優. 少し泣ける話

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僕が大学に入学する時に母から
「昔AVに出ていた」
と打ち明けられました。
普通ならきっと母を軽蔑するところだろ思いますが、
僕はそんなことは一切思いませんでした。
なぜなら家は母子家庭で生活保護を受けており
僕を大学まで進学させるのに母が苦労していたのを
知っていたからです。
出演していたのは、
比較的時間ができるようになった
僕が小学校に入ってから3年間と妊娠して片親で育てることになって
どうしてもお金が必要になった7ヶ月の時に1回、
計16本。
母は僕に泣きながら謝っていました。
特に僕がお腹にいる時の出演については本当に申し訳ないと
謝っていました。
だけど僕は母のおかげで大学まで進学でき
ここまでしてくれた母のことはとても誇りに思っています。
母にその事を言うと、ビデオテープを7本僕にくれました。
このビデオテープは
「出演したビデオをダビングした」
と言っていました。
「見る見ないは自由。」
「もしそれをあなたが見て私を軽蔑しても私は後悔はしない」
母がAVに出演したときには既に30歳を過ぎており、
さらに僕を産んでいるので体型も若干崩れているだろう。
女としての全盛期を過ぎてからの出演なので、
きっとそれ相応の内容なのは容易に想像できた。
結局はその時は見ませんでした。
それから2年して母が子宮頸ガンで入院し、
幸い命に別状はなかったものの、げっそりと痩せてしまい
元気もなくなって入院の日々が続いていました。
そんな時にふと以前母からもらったビデオテープを思い出しました。
以前は見られなかったのですが、今度はどうしても元気だった頃の母と
会いたくなり、ビデオテープを再生しました。
そこには昔の元気だった母が。

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見ず知らずの男に抱かれ、今まで見たこともない母の表情でした。
僕を育ててくれた乳首を弄ばれ、僕が通ったであろう
おま○こには無機質のバイブレーターが
無造作に出し入れされていました。

ありがとうおかあさん。元ネタ
母は元AV女優
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/108/1308466190/1
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母は秘密のセックスパートナー

母は秘密のセックスパートナー

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僕も母親と性的な関係を持っていて
僕が初めて母を貫いた一年前のあの夜の事を
今も生々しく思い出します。
その夜、僕は一人住まいの学生アパートで
疲れを癒すため、風呂にお湯を貯めていました。
9時ごろ、携帯が鳴りました。

『いたの?今帰ってきたの?ご飯は?』
『バイト先で食った』
『母さん、角のコンビニまで来ているの。』
『お酒とおつまみ買って行くから』

僕の家族はちゃらんぽらんな
公務員の父と、酒呑みの母
学生の僕の3人です。

母は今年43歳。
最近、父の女遊びを突き止めてから
父と険悪なムードになっていて、僕が電話をすると、
母は酔っ払っていることがありました。
今までほとんど来たことがなかったので、
(今夜もまた父と喧嘩して飛び出してきたんだろう)
と気軽に思っていました。

『夜にくるってどうしたの。』
『父さんは?』
『いいの。』
『あんな人の事なんか。』
『また喧嘩したの?』
『いいの。それより今夜は母さんと飲みましょう』
『母さん。もう相当酔ってるみたいだよ』
『今日は・・・呑むの』

(たまには・・・いいっか)
乾杯し、それから、お互いに呑むほどに、親子を忘れ
仲の良い男女のように、ときどき相手の肩を
たたいてケラケラ笑ったり、はしゃいだりしていましたが、
しばらくして。
母が急に静かになって、涙をこぼし
父の愚痴をいいだしました。

あまりに、落ち込んだ一人のオンナ。

思わず母の頬に僕の頬を寄せて
温かく柔らかい感触と甘い香りに
誘われるように母を抱き寄せました。
母も抱きしめられている感触を
味わっているように、じっとしていました。

高木みづほ 1027

お互いにかなり酔っ払っていて、すでに理性など
麻痺。
僕も母も抱き合っている相手が
誰だろうが構わなくなっていました。

母は瞼を閉じ、腕が僕の背中に回され
強く抱きしめてきました。
か細い一人のオンナがそこにいました。
僕は躊躇することなく
ブラウスごと乳房を愛撫しました。
高木みづほ 0876

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手抜きだけど どうよ子の写真

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写真より画像で仕上げるなんて手間だよね
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