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熟母の性-母子姦の体験告白- 今でも・・・ケンジ

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24歳のケンジです。
お袋(49)と関係して7年経ちます。
初めてしたのは18歳になるちょっと前
親父が会社の慰安旅行に行ってる時の事.
SEXも何度か経験していた俺だった
特定の彼女がいる訳ではなかったので
あのおまんこの感触をもっと味わいたいと
悶々としていて
それをきっかけにお袋を相手に勃起を
尻に押し付けながら一日中追い掛け回し頼み込んだ
(たしか土日連休だった)
最初お袋もなだめたりすかしたりしながら
かわしていたが最後は根負けして
一度切の約束でやらせてくれた。
やっぱり終わった後は二人してすごい罪悪感に
襲われた。
その時は本当にこれっきりと思ったが
やっぱり性欲には勝てず
週末に親父が居ないとお袋を追い掛け回してやって
しまうような事が続いた。
お互い今でもいけないという認識は
持ち合わせている
ただ身体を重ねる事を知ってしまった俺達は
二人っきりになると会話をしていても
なんとなくぎくしゃくして
親子としての間が持たなくなって
SEXで間を持たすような感じになってしまった。

だからといってお袋を一人の女として愛してるとか
お袋の身も心も俺のものにしたいとかそういう気持ちは
それほど無い
実際若い女の子とも普通にSEXする機会があれば
してきたしお袋も親父とは月に1度か2度はしているという。
ただ
お袋の抱き心地は今までのどの女よりも心地良いし
喘ぎ声も若い子の甲高い声と違って男を十分に味わいながら
喉の奥から搾り出すように発する声がとてもいやらしく
一番興奮する
逝った姿を見ると征服感と満足感で一杯になるお袋も自分の身体で
若い男の子を満足させる事ができる事で
女である自信がもて
女でいられる事に喜びを感じるそうだ。
結局そんなで7年もなし崩しで続いている
しばらくはお袋のいやらしい声と乱れる姿を
堪能していたいと思う
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