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獲物は実母。 蜜まみれ - 母親としか愛し合えない息子

クリップボード03


「この前のやって」
ラブホテルのベッドで、夏子が
恥じらいがちに囁きました。
俺の腰のうえで母親が膝を開き、
下腹部を押しつけると、
黒い髪がゆらゆらと揺れます。
二人とも座位が好きです。
愛棒がぴったりと収まり、
一体感が深まるのがいいです。
「こんな風に」
母は、もどかしそうに腰を揺すりました。
長い睫に縁取られた瞳が泣いているように潤んで、
ふっくらした頬でエクボが歪みました。
一度達した後だけに大胆です。
抜かず二発が定番化したのは
最初のベッドインのときから。
もう半年近く前になります。

クリップボード02


「お尻ツンツンのこと、そのサインは、母さん」
お尻ツンツンとは、中指を秘肛に一センチほど入れ
軽く突くだけのこと。
「あれ、好きなの、母さんは?」
両手で柔らかなウエストを摩った。
やや太り気味ですが、四十二歳の女の肌は
どこに触れましても弾けそうで、夢中にさせます。
母親が腰を揺すると胸に、
ずっしりと
乳房の重みが伝わりました。
「今度ホテルでデートしたら、またしてもらいたいな。って」
母は両手で俺の首に縋り、熱い息を吐いた。
母親の粘膜が、ピチャピチャと音を立て、新しい蜜で愛棒を包んだ。
二人の胸の間から完熟したメロンに似た香りが立ちのぼってきた。
俺は、右手を母親の腰から双臀の割れ目に添って往復させた。
「ア~ッ!」
期待の籠った喘ぎ。
双臀の輪郭を一撫でしました。
つるつるして、気持ちいいくらいによく張っている。
俺は母親の大きなヒップが好きです。
「ハアッ、ハア」
母は、たちまち飛翔の準備を始めました。
中指が谷の奥へ滑り込みます。
腰を浮かし踵を俺の腰に当てる。
秘肛がひくついていました。
「ツンツンしてやる」
姿勢を整え、母親の腰を抱え直すと、
俺は、中指を秘肛に当てた。
「アウッ!」
母親が顔を上にして喉を反らした。
間髪を入れず、俺の中指が秘肛の中に潜り、
トン・ツウ・トン・ツウと
リズミカルな信号を胎内に送り込む。
「アオ~ッ、アオ~ッ!」
母はもう我慢ができない。
踵を俺の腰に当て太腿に力を込めた。
三分間ほど愉悦に満ちた叫びを上げ、
やがて狂ったように腰を
グラインドさせます。

クリップボード01


愛棒がそれに呼応し熱くなった。
双臀を回しながら前後に腰を振り、
大きく裂けた蜜の壺で
愛棒の先端から付け根までを
しゃぶり尽くしました。
「ああッ、お尻がこんなに感じなんて。」

「ツンツンが癖になりそう!」
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