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2007年09月

ようち な 母

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俺の心を満たしてくれるのは母さんだけ。
何をしても虚しさだけが大きくなる。
気を紛らわそうとすればするほど、
逆につらさだけが増していく。
母さんの存在の大きさにつぶされそうだ。
母さんに会えない。
無性に寂しい。
でも、この寂しさは今までの寂しさとは
何かが違う。
うまく言い表せないが、違うんだ。
嫉妬心とか焦りとか、そう言った他の
感覚が抜け、純粋に寂しさだけが身にしみる。
母さんといると心が温かくなる。
母さんを抱きしめると心まで潤っていく。
その温かさや潤いが欲しい。
毎晩、母さんを抱きたい!
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千沙子と博史

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小さな商店街。
裏通りのラブホテル。

受付の老人が小さな画面をみている。

受付の老人は、入って来たその二人連れを見て、

これで三度目の客と感じた。

二人の顔はあえて見ないが、年上の女性と
ハイティーンの少年だと
体型でわかった。

受付の老人が微笑ましく思ったのは、
女性の着ている物から
水商売の女性でなく
中流家庭の奥様であろうということ。

ちょっとだけ興味が湧いた老人は、おもむろに各部屋に仕込んである

隠しカメラのスイッチを入れた。

タイミングよく
中年女性と男の子の睦み事が始まる所で
お互い全裸になりベッドに
移動していくところだった。
一旦横になり、軽くキスした2人は
ベッドに移動し
少年?が立ち上がる。 
それに促がされたように 
女が勃起を握って軽くシゴき、顔を寄せていく。
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勃起を口に含んだ女は、
上目遣いに男を見上げている。

その男の片手が軽く女性の頭に当てられ、 
女の頭を前後に揺すりはじめる。
口に呑み込んこんでいた肉棒を吐き出した女が
今度は
舌を延ばしペニスの裏筋に唾液を
塗り出した。
先端の縫い目からペニスの付け根まで、
まんべんなく舌先でなぞり、
女の顔は仰向き老人の目には、
これ以上ない卑猥さを感じさせる。

女の表情が少しもイヤらしくないから 
尚更老人には淫靡に感じる。
少年は痴呆のように口を開け我を忘れているようだ。
女は舌を使いながら、
男の陰嚢も指で刺激している。
何十年も人様の覗きをしてきた老人にさえ、
このカップル場合の 耽美感は異質なものに感じた。
通常のカップルと異なるのだ。
「もしかしたら、母子?」
と頭に考えがよぎった。
一旦そう思って画面を見詰めると、
70歳過ぎた老人の股間にさえ熱が籠もる。
ベッドに立っていた男の両足が不恰好に開く。
女の左手がどうも男の尻に回されたようだ。
死角で、みえないがペニスをしゃぶりながら、
男の肛門へも指を挿し込もうとしているようだ
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耐えに耐えていた博史は限界に達した。
裸身をベッドに仰向かせ
顔、乳房、母の上半身の隅々にまで樹液を振り掛ける。
母の表情は穏やかで、シミひとつない真白な裸身が
息子の多量の樹液を浴びゆっくりとピンク色に染まっていく。
博史は図体ばかり人並だが小心者だ。
気が小さくてビクビクしている。
ずっとこうだから、ひりひりした感じが続き
生きていることが怖い。
博史の悪いところは
「そういうのは自分だけだ」
と思っていることだ。
“誰だって大なり小なりそうして大人になっていく”
と理解できていないよく虐めにもあった。
母の千沙子はいつまでも息子が心配だ。
「気が小さいところは自分に似たんだ。」
と思っている。
「運動神経が鈍く心が壊れやすい。」
「そんなところまで似たんだ。」
と思っているから、息子を恐る恐る見守っている。
そんな息子がある日遂に?女の子を家に連れて来た。
千沙子の方が舞い上がってしまった。
うれしい様な、不安なような気持ちだ。
ほッとしたと言うのが本音だろうか。
一応、千沙子に挨拶して息子の部屋に入ったが、
小一時間ほど経ったら、挨拶もなしに女の子は帰って行った。
心配になり、息子の部屋をノックした博史の顔をみた母は
「マズかった」
と気付いたがもう遅い。
母が心配する必要はないのに出しゃばってしまったから
息子の泣き顔を見てしまう事になる。
女の子に、町の本屋で逆ナンパされたのだと言う。
息子の方がベッドに引きずり込まれそうになり、
慌てて逆らうと鼻先で笑われ、蔑まれ、サッサと女の子は帰っていき、
惨めになった息子は、男のクセに泣いていた。
さっきの女の子は小一時間ほどで帰ったが、
千沙子が息子の部屋を出たのは、
それから三時間後。
すでに家の中は暗くなっている。
千沙子の様子は、魂が抜けた抜け殻のような表情をしていたが、
夢遊病者のようになって浴室に入って行った。
博史は、素っ裸で乱れたベッドに仰向けになり、
じっと天井を見つめている。
暫く経ったころから千沙子はホテルを利用するようになり、
精神的には落ち着きを取り戻せたような気になっているが
反面、自分の身体がまるで自分でなくなった気がする。
男性器を口唇を使って奉仕すること自体初めての経験なのに、
まるで抵抗がなくなっている。
相手が実の息子ということもあろうが、
その行為で気持ちが豊かになってくる硬くイキリ勃った肉棒を含んで
うれしがる夢までみるようになっている。
決まって自分の肉体が息子を求めている時で、
ハッとなって目覚め、ベットリと寝汗をかきながら、
無意識に指先を股間に這わせている。
そんな自分の変化に、空恐ろしくなるが息子との禁断の肉欲から
抜け出すことができないでいる。
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Src(一部編集しています)快適な母子相姦ラブショート母#063
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兄と母がセックスしています。

真央
投稿日:2007/09/08(Sat) 14:12 No.1108

兄と母は、実の母と息子でありながら、
お互いの肉体を貪りあう関係にあります。
私は、昨日偶然にその現場を見てしまいました。

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乾いた月明り

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「俺の部屋を勝手に掃除しないでくれ!」
それがはじまりだった。
久美子が中学生の息子とはじめて
親子喧嘩になった。
日頃の主婦としての寂寞感が
息子の一言でキレたんだろう。
必死になって喰ってかかる。いまにも取っ組み合いに
なりそうな雰囲気で、
息子に右手首を握られた。
久美子は振りほどこうとしたが、
振りほどけない。
いつの間にか息子は大人に
なっていた
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母と子から夫と妻へ。

母さんが上

・・・・・地方ならば、人知れずにひっそりとするか
周囲に知られても恥を忍んで暮らしていくか
或いは人ごみに紛れ
二人を知るもののいない都会で歳の離れた夫婦、
家族として堂々と暮らして
子供も産ませられる。
或いは地方で夫婦として子供をつくり
ひっそり暮らしてもいい。

失敗した場合?
悲惨な結末が待っている。
肉親だけに他人より恨みつらみは根深く
どちらかの命は絶たれるところまで
行くだろう。

これはある夫婦の物語です。
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月の影

どこにでもある住宅地。

もしかしたら、あなたのお隣さんも
実はそうなのかもしれません。



大学の入学も決った長い春休み。
母に乞われて、二泊三日の韓国旅行に
付き合わされた洋一は、最初に泊まったホテルで、
実の母親を犯すようにして、肉体関係を結んでしまった。
肉親の悲しさで、犯された後一晩中泣いて
息子を睨んでいたが、
翌朝になるとケロッとなって、ホ
テルの食事が、
美味いだの
不味いだの
いろいろ愚痴を言い出す始末。
夜になると、さすがに怯えている様子で
黙り込んでいたが、
洋一がベッドに入っていくと、
身体を硬くしているだけで、
昨夜のように暴れることはなかった。
ほっとなった洋一は乳房を交互に愛撫し、
手を母の股間に滑らせ、
母にキスしようとすると、
「キスはゆるして」
と言って、顔をそむける。
少し、カッとなった洋一は、
キスを拒む母親の顔を両手で挟んで動きを制し、
無理矢理舌を挿し込んだ。
「今夜が最後だ。」
と思ったから、母をいつまでも
解放しなかった。
予想していた通り、若い子と違って、
母はよかった。
全身が柔らかくて、
柔軟で、
ふっくらして。
反応は敏感、
洋一の愛撫に応えて、
裸体が舞うように揺らめく母の姿態に
陶酔した彼は、
二晩目で母の身体の虜になってしまう。
アソコの具合の良さも想定外だった。
柔らかいのに、硬く絞まり、
中から湧き出してくる愛液の量も
はんぱじゃない。
一息ついて少し休憩をとり、
シャワーを一緒に浴びると、午前三時を
過ぎている。
ベッドへ戻ってから、また二度も母を求めた
洋一が母親を見直したのは、
常日頃の様子とベッドで見せる女
そのものが、あまりにかけ離れていた
ことだった。

ケチ、金銭的に細かい、
見栄えは一切構わない。
そういう母親だったから、
「典型的おばさんだ。」
と馬鹿にしていた。
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裸で抱き合ってみると、まず驚かされたのが
均整のとれたボディ。
感心させられた。
愛し合うときの顔付きも可愛く、
美人にさえ見える。
気のせいかな?
とまじまじ見詰めるほど、
別人みたいにみえる。
まさか、一晩や二晩で変わるはずもないと思う。
性格もいつもイライラしてる感じで
目付きも暗かった。
ベッドの中では眼も潤んで、
気持ちもゆったりしているし、
少し乱暴に命じても、微笑み返してくれる。
別に、母が無理に意識して
そう振舞ってるわけでもなさそうだ。
でも。
明日からまた元に戻るんだから、
「あまり気にするのは止めよう。」
と思った。
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雲間の明かり

現代版「竹取物語」

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最初に変な気を起こし、
実の母親の身体に乗っていったのは息子の方だが、
二度目からは母親の方が積極的だった。
はっきり言って母の敏子は飢えていた。
ばついちだが薬剤師の資格をもってるから、
親子の生活は安定してるが、
敏子はいわゆる男運がわるいらしくて、
長いことあいてがいなかった。
こんなだから高校生になったばかりの息子に襲われて、
積もりに積もった淫情の欲求不満が激しく
発露してしまう

敏子はその次の夜、
てっきり息子の方から寝室へ来てくれるとばかり
思っていて、12時までじっと待っていたが、
彼が来そうにないので、痺れを切らして
自分から息子の部屋に押し掛けた。
母の顔を見た息子の潤も、
てっきり母に怒られると思っておどおどした様子だった。
どうもそうではないらしいとわかり、
俄然元気になった。抱き合って寝床に横になると
「電気を消してよ」
という母の甘い声に胸が高鳴り、それから一時
夢のような恍惚感に浸った。
その次の日は、寝る前に一緒に風呂に入った。
身体を洗いあって、敏子は立ったままの潤の前に跪き、
膨らみきったぼっきを握って、口に含んでやる。
愛しそうに舌で舐め回し、指でしごくと、
あっけなく放出が起きた。
少し抵抗があったが、全部呑み込んであげた。
実の息子のだからできたのだろう、
男性のを呑むのははじめてだった。

寝床に入ってから、息子が射精まじかに
「母さん、出していいの」
と、このまま生でしてもいいのかと聞いてくる。
風呂場で飲み込んであげたことで、
潤は敏子が妊娠を恐れているんだと解釈したようだ。
「いいわ、きて」
敏子は中断される方がいやだった。
こうしてそれこそあっという間に親子で
爛れた性活に浸りきってしまうが、
なにせ、若い息子よりも実の母の方がすきだから、
潤の方が怖気づいてしまう。
嫌いではないが、敏子はいつまで経っても底無しだ。
親子の生活はそのことだけに染まっていく感じで、
潤のプライバシーもなくなる。

敏子が息子の変調にもっとはやく気付くべきだった。
気付いてはいたのだ。
なにか行為に熱が入らなくなった感じの息子に、
敏子は自分のてくにっくのせいだと思って、
さらに磨きを掛けて努力してしまった。
それがますます潤を追い詰めていたことを知らなかった。
そしてある日、潤が学校から帰ってこない。
翌朝まで待って、敏子は警察に届けた。
その三日後に潤は奈良に居るところを発見され、
家に帰ってきた
潤の思考力はその思考の領域を遥かに超えて
気薄になっていた。
思考の堂々巡りを延々と繰返し、
言ってみればメビウスの環をバイクで飛ばしている
感じになる。
理屈だけならなんとかなるが、それに性欲が絡み、
親子の血が鎖となる。
そして潤は無意識にまほろばを目差して歩いていた。
なにかを捨てようとしたわけでも、
逃げようとしたわけでもなかった。
いま自分に必要なのは心を空白にして
ただゆっくりと歩くことだろう。
漠然と感じ、そうしただけだった
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母を無理やり


7296.jpg
最近、ボクも母を無理やり母を犯しました。
このサイトを見つけたときは、
僕と同じことをした人が
いたことに驚き救われた気がしました。
僕もここで告白したいと思います。
僕は20歳の学生
父は5年も単身赴任で46歳の母と二人暮し。
ほとんど帰ってきません。
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プールでの出来事

6年生の頃。
市民プールへ男友達4人と行った。
原発でがっぽがっぽの町だからが只のプールな訳がない屋内に50Mのプールがあって、
隣にベンチを取り囲む形で水の流れ落ちるゾーン。
階段を上ると水着のまま入れる温水のジャグジーとサウナ。
屋外にはスライダー2本と水流プール。
子供用のスライダーと浅いプールに中心に遊具のような建物。
流水プールで鬼ごっこをして遊んでいた。
見つからないように潜って隠れて流れに身を任せていたら、
「ボク、いっしょに遊ぶ?」



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母親が淫らに逝く時

母
次に父となる予定の男と温泉宿に投宿した
ときのこと。

食事も終わり寝床に着いた。
母と男がひとつ布団に入りもぞもぞ動き始める。
僕は寝たふりをしていた。
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