鵺伝説#067
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勝也は進学校の
バレーボール部主将。
高校生活最後の夏。
どういう理由か、
全国総体までもう少しなところまで
来ていた。
大学進学が必須で勉強が先だから、
周囲もなにも期待など
していない。
そんな暇があるなら
勉強することが優先なのだ。、
ある部員の父母などは、
「いまのうちに退部してしまえ。」
とまで言うらしい。
肝心の勝也自身でさえ、
「ありがた迷惑だ。」
程度に思っている。
もっと勉強したいからではなく別に
悩み事があった
実母である照美と
高校に入ってすぐの頃から
肉体関係を続けていて
勝也にすれば
「お母さん、命」
だが近頃母の方が息子と肉体的に
別れたがっている。
その原因が勝也の性癖
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その原因が勝也の性癖=肛姦。
(*)にのめり込んだのは。
中学時代はサッカーをやっていて、
コーチがそのケのある人間で
そのコーチに襲われた経験がトラウマ
となっていて、
今考えると中途まで
(´*´)菊に挿れられた。
そのとき人の気配がして
コーチは中断したが、
それが勝也の性癖の
一因に、なっている
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母を長い時間をかけ、
完璧なオンナに変えた。
と自負していたが、
母親もそろそろ、
息子の暴挙への忍耐が
限界に近づいてきている。
公務員の夫のことは
なにも気にしなくていい。
が、勝也の体力に
ついていけない。
いつしか、息子は家の外で
照美と愛し合うようになり、
母は頻繁に家を空ける。
それも母親には煩わしい。
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勝也は
アソコの毛も常にキレイに
剃っておけ。
と命じている。
それだけでなく卑猥な下着まで
着せられアルバムまで作られる。
「嬉しい。」
と思う反面、このまま
言い成りになっていると、
まったく自分というものを
失ってしまいそうだった。
相手が実の息子だと敏感に
そんな気持ちの変化を
読み取ってしまう。
そうすると逆に
行為はますます激しくなって、
攻められる
照美は夫との離婚を
真剣に考えたことがある。
勝也とふたりっきりで
暮らせたら幸せだと思ったが、
今はその気も失せていた。
勝也は勝也でこの母親との倦怠期を
乗り切る手立てをあれこれ考えていたが、
「ふたりの子供をつくる」
手はどうかと思い、
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照美が拒絶しなければ
生出ししようと思っている
(*)にのめり込んだのは。
中学時代はサッカーをやっていて、
コーチがそのケのある人間で
そのコーチに襲われた経験がトラウマ
となっていて、
今考えると中途まで
(´*´)菊に挿れられた。
そのとき人の気配がして
コーチは中断したが、
それが勝也の性癖の
一因に、なっている
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母を長い時間をかけ、
完璧なオンナに変えた。
と自負していたが、
母親もそろそろ、
息子の暴挙への忍耐が
限界に近づいてきている。
公務員の夫のことは
なにも気にしなくていい。
が、勝也の体力に
ついていけない。
いつしか、息子は家の外で
照美と愛し合うようになり、
母は頻繁に家を空ける。
それも母親には煩わしい。
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勝也は
アソコの毛も常にキレイに
剃っておけ。
と命じている。
それだけでなく卑猥な下着まで
着せられアルバムまで作られる。
「嬉しい。」
と思う反面、このまま
言い成りになっていると、
まったく自分というものを
失ってしまいそうだった。
相手が実の息子だと敏感に
そんな気持ちの変化を
読み取ってしまう。
そうすると逆に
行為はますます激しくなって、
攻められる
照美は夫との離婚を
真剣に考えたことがある。
勝也とふたりっきりで
暮らせたら幸せだと思ったが、
今はその気も失せていた。
勝也は勝也でこの母親との倦怠期を
乗り切る手立てをあれこれ考えていたが、
「ふたりの子供をつくる」
手はどうかと思い、
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照美が拒絶しなければ
生出ししようと思っている
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