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鵺伝説#065>「きっと見つかる君の夢」

原作:Macsyo氏、鵺伝説065


母親のおっぱいを吸いたい。 v(!^^♪
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他人がどう思おうと、目的ができたから
やる気は起きるので
ジッとチャンスを待っていた
息子の夢の対象になった母親の夏絵だが、
ある意味おなじヒマを持て余していた。
年間自殺者が3万人を越える国だが
なぜか世界一幸せなのだ。
親子はおっぱいが日常の最大の出来事に
なっていて、
「吸わせろっ!」
「ばかっ!嫌よっ!」
と、韓流と昼ドラが生甲斐みたいになって・・・
母親の顔よりも、夏絵のおっぽいにしか
視線がいかなくなる息子に、
仕方なく胸を広げる決心をした母だが、
やはりその先まで考えねばならなかった。
母親にはいつまでも息子は子供だが、
すでに息子は母にオンナを感じていた。
幸せな主婦の夏絵は、あるいは無意識に
ヒマから抜け出したかったのか、
一度乳首を吸わせてしまうと、
次の日も、
その次の日も、息子にネダラれ、
次第に感覚が麻痺し、
「もう少し待って、すぐ終わるから」
と言って、見逃せない昼ドラが終わると、
息子の部屋に行くようになる。

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楽しみにしているテレビドラマの最終回総集編が、
突然の
「家族を人質に立て篭もり事件で一人死亡」
臨時実況中継でオジャンになった。

「あとで行くから。」


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そう息子にいってあった時で、
少し気分がむしゃくしゃしたまま、
功一におっぱいを吸わせた。
ドラマを観れなかった不満を消そうと、
しゃぶらせたままじっと目を閉じていた夏絵だが、
吸い付きながら息子は何時もと違うことをし出した。
ブラを外し、シャツも脱がされた
「ねぇ?どうする気?」
上半身を裸にされ、胸に吸い付いたまま、
息子は母の上体をベッドに倒した。
上目で母の表情を伺いながら、
大胆にスカートの中に手を入れてくる。
「見るだけだから母さん、いい?」
そう言ってパンティのゴムに息子の指がかかる。
見せてあげるだけならずっと乳首を吸われているので、
母は理性がマヒしてしまっている。
何度もおしゃぶりさせてもらった功一は
ソレを感じて知っていた。
「母も女で、乳房を吸われ気持ち良くないはずない。」

「や、やめて」


息子の狙い通りというのか、
パンティを脱がせる前に、
指先で母の肉溝を触れると、
しっとり潤ってきている。

(直に見る前に刺激しよう!)

と思った功一は、指の腹をそっと使って
朱肉を擦ってみた。
しゃぶってる母の乳首に変化が起きる。
ぷっくり膨れて硬くなった。
股間に埋めた指の動きと乳首の膨らみは連動した。
功一にとってはあまりの感動に熱中してしまう。
女の体の神秘な反応を魅せられ、
悲しくなるような愉悦感に陥ってしまう
こうして絵に描いたような親子の
家庭内愛欲性活がはじまるのだが、
暇人同士母子の午後の時間の長さは、
夜のそれよりも長い。
冷静に観察すると、性行為のスパンが
夜よりも長くかかる。
時間の長さに余裕があるせいか、
ひとつひとつの行為に随分と時間をかける。
別な言い方をすれば、相手を早く逝かせようと
しない。

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相手より自分の楽しみの時間を
長引かせようとする、
そんな余裕ある母子セックスだ
そういう意味で、いつまで経っても
功一は、一時間でも二時間でも
夏絵のおっぱいをしゃぶってからでないと、
次のステップへ進まない。
母もそうされてはじめて、裸身を真昼の明るい陽射しにさらす
躊躇(ためら)いが消えた。
夏絵も功一のペニスをオモチャにしはじめると、
相手のことなど眼中になくなったように、
時間を忘れて楽しんだ。
内心息子の功一がうれしかったのは、
あれ程楽しみにしていた昼ドラに
まったく興味を示さなくなったことだ。
功一が母を促がすと、それだけで眼を潤ませ
ベッドに入るようになっている。
だから功一は若い自分に自信が湧いた。
しかし・・・



この母と子、うまくやって行けるのかな?
(EroKappa)



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