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母がオンナに変わるとき

母がオンナに変わるとき

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母、喜美子と私の事。

父が家業を辞めて勤め人に。、
アパートで新しい生活を始めました。
しかし、その生活も永くは続かず・・・。
1年後。
父は交通事故で亡くなりました。
その時私は22才、母、喜美子が42才でした。
母と二人で暮らす様になってから、
それまで考えもしなかった妄想に取りつかれ。
喜美子を私のセフレにする事でした。
															

						どうせ二人きりの生活。
何があろうと、私と母、喜美子の生活を
邪魔する者はいないのです。
しかも、母子の間の出来事。
なので何も出来ないはず。
そう思い始めると、その妄想は
益々膨らんで
母を女として観察する様に。
42才。
女としてもまだ十分に魅力ある肉体。
そしてあの夏の夜。
襖一枚を隔てただけの母の部屋。
部屋は暗いまま。
暫くすると目が暗闇に慣れ
母は夏掛けをかけた姿。
寝姿が乱れていました。
白いスリップ姿。

母を呼んでみる。

「母さん起きて・・」
母は事情が良く飲み込めない様で、
「えっ?何・・どうしたの?」
「今夜から俺の好きな様にさせて。」
「そう決めたから。」
その言葉の意味を判らない様だった。
私は母に覆い被さった。
「何のマネ？やめて!」
母は暴れたが、それは予想していた事。
「大声を出したっていいけど困るのは誰？」
組敷いたままそう言い放つ。
「母さんは俺の言う事を
聞いてくれればいいんだ。」
「それだけ。」
私は改めて身体を弄った。
隙だらけのスリップ姿の母。
スリップのストラップを下ろすと、
乳房が剥き出しになった。
思ったよりもボリュームのある乳房、
思いっきりその乳房にむしゃぶりつく。
母の抵抗はしばらく続いた。
拒む言葉を何度も叫んでいた。
やがてそれらが全て虚しいことに
気づいたようだった。
その頃には喜美子を裸同然にしていた。
喜美子の腰辺りに、スリップが纏まった状態、
上も下も剥き出しになって
いた。
「アッ!ダメ」
「そんな事しないで!」
私がこの世に産まれ出た肉穴に
顔を埋めた時の言葉です。
私の頭を押さえながら、
思いっきりその身体をのけ反らせました。
喜美子が感じている。
母にとり本当に久しぶりのセックス。
実に素直に反応を示してくれた。
愛液が溢れ出しもはや抵抗する様子は
無かった。
母の腰が浮きあがる。
チュパチュパと
音をたて愛液をすする。
母の乳首がまるでグミの実の様に
勃起していた。
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肥大した乳首に吸いつくと
一気にペニスを母のに挿入した。
口内で乳首を転がしつつ
奥深くペニスを挿入した。
喜美子の口唇をねぶり舌を絡ませ、
そのままの姿勢で激しく攻め立て
ズボッ!
バフっ
ペニスに愛液が絡み
抽送する度卑猥な音がしている。
今度はやや身体を起こすと、母を見下ろし
腰を振る。
母がハアハアと肩で呼吸(いき)を
している。
ペニスが抜ける寸前まで引き抜きと、
再度根元まで埋め込んだ。
喜美子の善がり声。
そのまま、激しく抽送を開始し、
何度も恥骨に当たるくらい打ちつけた。
「だめ!あぁ許して。」
母の叫びに呼応して
肉筒がペニスを真綿で絞めるように
ペニスを包み込んでくる。
その心地よさは何とも表現できない。
同時に達した。
大量の白濁液が胎内に放たれ
肉筒に納まりきらず
じゅるじゅると
ペニスと肉襞の間から漏れて
お互いの性器を汚し
纏わり付いていた。

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