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母は秘密のセックスパートナー

初めて母を貫いた一年前のあの夜の事を
生々しく思い出します。

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その夜、僕は独り住まいの学生アパート。
バイトの疲れを癒すため、風呂にお湯をためていました。
9時ごろでした、携帯が鳴ったのは。
「いたの?今帰ってきたの?ご飯は?。」
「バイト先で食った。」
「角のコンビニまで来ているの。じゃあお酒とつまみ買って行くから。」
家族は
ちゃらんぽらんの公務員の父
酒飲みの母
学生の僕。
3人です。

第639回「忘年会やりました?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「忘年会やりました?」です。周りの人を見ていると、今日が忘年会~!という人が多いようです。そんなほうじょうも、今日忘年会があります!日曜日や、今度の火曜日も忘年会です。そしてその後も…。来週以降はいろんなところの忘年会続き!ラッシュラッシ...
FC2 トラックバックテーマ:「忘年会やりました?」


母は今年43歳。
最近、父の女遊びを突き止めてからは険悪なムードになっていて、
僕が電話をすると母は酒を飲んで、酔っ払っていることがありました。
今までアパートへは、ほとんど来たことがなかったので
今夜もまた父と喧嘩して飛び出してきたんだな。
と思っていました。
「母さん、こんな夜に出てくるってどうしたの?」
「いいの。」
「また喧嘩したの?。」
「それより今夜は母さんと呑みましょ。」
「もう相当酔ってない?」
「まだまだ。」
(たまには、良いか。)
と乾杯しお互いに呑むほどに仲の良い男女のように
ときどき相手の肩をたたいてケラケラ笑ったり。
暫くして、母が急に涙をこぼし父の愚痴を喋り出した。
あまりに、落ち込んでいる母の姿を見ていた僕は、
母の頬に僕の頬を寄せて、温かく柔らかい感触と
甘い香りに誘われるように、母をそっと抱き寄せました。
抱きしめられている感触味わっているように
じっとしていました。
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お互いにかなり飲んで酔っ払って
理性などは麻痺して僕も母も抱き合っている相手が
母であろうと息子であろうどうでも良くなっています。
母の手がぼくの背中に回されたので、僕は躊躇することなく
母のブラウスのうえから乳房をやさしく揉みました。
目を閉じたまま自分でブラウスの前を開けると
ブラジャーを胸の上までたくし上げて豊満な乳房を出しました。
僕は母の乳房に頬擦りしたあと、黒ずんだ乳首を口に含み
吸いながら懐かしい感触を楽しみました。
甘い喘ぎが母の唇からもれてきました。
その唇の隙間に僕の唇を合わせ舌先をそっと
差し込みました。
舌と舌を絡ませ、お互いの唾液をむさぼり合うような、
永く激しいディープキッスを交わしました。
息子と母の挨拶のキスではありません。
母は僕の股間を弄りズボンの上から上下に擦り続けました。
僕も母の頬や顎や首筋や耳たぶにキスをしながら、
服を脱がせてパンティだけの裸にしてしまいました。
母のパンティの上から火照った肉土手のあたりに
キスをしました。
感じているのか羞恥心か身をくねらせ艶気のある声を出しました。
僕はその薄物も脱がせ陰部を露わにすると、
黒々とした剛毛を掻き分け縦の溝に沿って下から上へと舌で舐め
上げました。
(そこが感じるの)
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と訴えるように腰をくねらせていました。
僕が何度も舌先で舐め上げてては敏感なクリを吸い出したり、
甘噛みしたりすると体をびくん、びくん、と動かしました。
母の脚をM字に拡げると、その太腿を引き寄せ
舐めて濡れている母の膣穴にペ○スの尖端を押し当てました。
膣口をひくつかせると腰を前に出してきました。
僕は最高度に勃起したペ○スを奥まで挿入しました。
母は僕にしがみ付いてきました。
僕はペ○スが突き当たりのコリコリした子宮口に当たるように
思い切りピストンをしました。
ヨガリながら僕の背に両手を絡ませ甘えるように抱き付いてきたので、
僕も一層燃えて
挿入の角度を変えたり、
深度を変えたり
必死に腰を突き動かしました。
僕のほうも射精感が高まって我慢できなくなり、
ピストンのスピードを上げて容赦なく母を責め立てました。
ハアハアと荒い息を吐きながら母の子宮口を突き上げました。
母が声を上げ首に手を回しキスを求めてきました。
そして母は腰を強く密着させてきました。
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僕は一層の力を込め強烈な突きを繰り返し
膣穴の奥深くへ大量に放出しました。
それを受け止めるように僕にしがみつき
膣穴を何度も収縮させながら母が果てました。
僕と母はしばらくの間、激しい息づかいをしながら
抱き合ったまま横になっていました。
下半身が繋がった状態で横顔を見ていると
またペ○ス硬さが戻ってきました。
硬さが戻ったペ○スで母の子宮をズン、ズンと突いて
もう一度やることを知らせました。
今度は抱いたまま母を僕の上に乗せました。
母が僕の上に跨り上体を起こし
ゆっくりとペ○スを出し入れし始めました。
ズボッ、ズボッ、と僕のペ○スが母の膣穴に出入する様子が
よく見えました。
ずいぶんといやらしい光景です。
すごく興奮しました。
豊かな、しかし少し張りの無くなった乳房は
ブルンブルンと揺れていました。
僕は手を伸ばして、母の乳房を掴み乳首に吸い付きました。
舌先で乳首を愛撫しながら、もう片方の乳首を親指と人差し指で愛撫すると
また、母が声を上げ始めました。
上下運動に合わせて僕も腰を動かしながら、乳房への愛撫を続けました。
また母が達しようとしました。
「母さん。俺と一緒に。」
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と言って僕は強く、腰を打ち上げていきまいた。
「中に出して。私の中に一杯出して。」
自分が生まれた場所へ精液を放出する行為には
背筋にゾクゾクと来る興奮と快感を感じながら
絶頂にあわせて二度目の射精を果たしました。
「駄目!もう。」
二度も絶頂を味わった僕と母はそのまま眠り込んでしまいました。
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その日から僕と母は
お互いに絶頂を味わった者同士深い繋がりを感じあい
今も秘密のセックスパートナーとして交わり続けています。
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