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このままで・・・

「しちゃっていいの?」
ベッドで僕は母の裸身を後ろから抱き締めている。
勃起したPは母の双尻の溝に窮屈に挟まれている。
(最後までシちゃっていいのだろうか?)
乳房を揉み、白い項に唇を這わせ、聞いた。
「いいんだね?母さん」
母は無言で目を閉じていた。
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手首を後ろへ引いて勃起したものにあてがった。
一瞬だけ身を硬くしたが、そのまま握り締めてくる。
それで安心して母に握らせたまま、今度は僕が手を
母の股間に忍ばせていった。フサフサの陰毛の感触
を楽しみながら、指先で湿った陰唇を捕らえた
母への意識が膨らむ。
(カーテンをしめて)
と言うのを無視して
僕は母の背中に張り付いたままで、
ペニスの挿入を試みた。
母の内股に手を添えて両腿を開き気味にしてみる。
母と面と向かってするより、失敗してもいいから
背後から挿入できればラッキーだと思った。
自然に母の背中から体が離れて、湿った結合部をペニスの先
で探るように押し付けていると、母が腰の緊張を解いてくれる。
「はやく入れてよ、母さん!」
僕は焦り気味の声を上げた。
先端が少しだけ母の膣口を押し広げた感じがする。
そのまま下から深くえぐり、腰の動きを早める。
そこが目的地なのかどうかの自信はなかった。
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