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45歳の母さんと-

僕は45歳の母さんと去年の暮れから
セックスするようになりました。
僕の家庭は、
ばあちゃん
父さん
母さんと僕の4人です。
正確に言うと、僕は大学のそばに
アパートを借りてもらっているので、
家は、ばあちゃんと父さんと母さんの3人です。
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ことの始まりは、去年の暮れ。
ばあちゃんのことで母さんと父さんが大喧嘩したらしく、
母さんが家を飛び出し
僕のアパートに駆け込んできたのです。
その晩、ばあちゃんから電話があったけど、
母さんは
「父さんにも、ばあちゃんにも」
「二度と会いたくないから帰らない。」

どうしても電話に出ようとしないから、

「明日は帰るように言うから、心配いらないよ」
て言って電話を切りました。
その晩は、久しぶりに母さんの手料理を食べながら、
2人でビールを飲みました。
時計を見ると、12時過ぎまで、いろんな話をしていました。
笑いながら喋る母さんの顔を見ていると、
改めて
(女なんだな。)

と思いました。
交代で風呂に入って、母さんが風呂から出てきたとき、
布団が一組しかないのに気付きました。
「じゃあ、子供のころみたいに一緒に寝よう」
ってことになりました。
でも一緒に寝ると、どうしてもお母さんの
柔らかな肉体に触るので、
妙な気持ちになって寝つけませんでした。
僕は昔のように、母さんの背中に抱きつくような格好で
寝ました。
母さんのうなじからは風呂上りの良い匂いがしていました。
手を母さんの腰の辺りに乗せていると、柔らかく温かい。
僕のペニスは堅くなってきました。
母さんにパジャマを貸したので、
僕はトランクスとTシャツだけの姿でした。
気が付くと、僕のペニスはますます膨らんで、
母さんのお尻の割れ目に中っていました。
僕は、自分を押さえ切れなくなり
「どうしたら?」
と心の中で思っていました。
「母さんと?」
「やっぱりだめ、できない。」
僕は、いきり立ったペニスを握りしめて、
母さんに背中を向けようとした時、
何かを感じたのか、母さんが振り向いて目を開けました。
「どうしたの?」
と言おうとした母さんの手が、
僕のいきり立ったペニス触れました。
母さんは、びっくりしたように、半身を起こして
布団を捲りました。
僕の手に握られている猛々しいペニスを見て、
微笑みますが後の言葉がつづかない。
「どうしたのそれ」
と、やっと言葉が、口をついて出ました。
僕も咄嗟に返事ができなくて。
「母さん」
と言って、僕は母さんの胸に飛びこんでいきました。
実際は、体の大きい僕が母さんを押し倒した感じです。
はずみをくらった母さんは、布団にひっくりかえり、
僕の体の下になりました。
「何?」
この時、初めて母さんが怒ったような声になりました。
僕がオッパイに手を伸ばすと、僕が何をしようとしているのか、
ようやく理解した母さんは、力いっぱい僕の体を押し戻そうとしましたが、
僕の力で押さえつけられて、それは無理でした。
「やめて何をするの、離してばかなまねはやめて、!」
さっきまでは、母さんと仲良く笑って話をしていましたが、
いまや一匹のオスと化した僕は、もうがむしゃらに
パジャマを剥ぎ取り、
甘い匂いのむせかえるオッパイにとりついて、
チュウチュウと音をたてて吸いたてました。
母さんは
「オッパイだけなら」
と思ったかも知れません。
でも僕が望んでいることは、そんな生やさしいことではないのです。
僕はオッパイを吸いながら一方の手を母さんのパンティの中に
強引に差し入れました。
母さんは、僕の手を必死で押しのけようとしましたが、
それもまったく無駄でした。
「!」
「いけない!」
「いや、やめてちょうだい、そんな怖ろしいこといや。」
「だめ、だめだったらわかってるの?」
「あなたのしようしてること。」
「あっ、!」
母さんは何か叫びながら、波打つように腰を上下させて、
激しくくねらせて抵抗していましたが、僕は夢中で、
母さんの身体を押さえつけるようにしながら、
母さんの膣穴にペニスを突き入れました。
じゅるって感じで、ペニスが根元まで
母さんの身体に入りました。
ついに息子のペニスに貫かれ、諦めたのか、
母さんの抵抗が止まりました。
「母さん」
僕は感極まって言いました。
腰をつかんでいた両手を伸ばし、垂れたオッパイを揉みました。
僕は、母さんを貫いたまま、オッパイの
柔らかさを味わうように
ゆっくりと揉んでから、
脇腹やお尻や腰のカーブを撫でまわしました。
「ぬ、抜いてっ抜きなさい、っ」
母さんが声を絞りだして言いました。
「こんなことしちゃこんなことしちゃいけない」
「お願いだから判って!」
「母さんもう遅いよっ!」
僕はいきなり突きあげました。
「はぁああーっ!」
母さんは若い声を上げました。
僕は、こみあげる快感を叩きつけるように、
激しい連打を打ちこみました。
むっちりと豊かな母さんの陰部から、ピチャピチャと
湿った音がたち、部屋中に響き渡っていました。
「母さんだって、こんなに濡れて感じてるじゃないか。」
「オマ×コひくひくさせてるじゃないか!」
母さんは、髪を振り乱して、若い声をだして、確かに
感じているようでした。
僕がピストンを早くすると、それを受けとめるように、
母さんの身体の動きが淫らになっていきました。

「ああ、母さん」

そう、つぶやきながらピストンを繰り返しました。

近親間のセックスはなんという甘美な感触だろう。
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