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孫を代理出産する50代の母親

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結婚を前提に同棲している彼女が、
沖縄の実家に、一ヶ月帰省した時、
様子を見に来た母と肉体関係ができてしまう。
自分の車できた母が、俺と海辺を散歩して
「ロマンチックな気分になった。」
とか言って、夜になっても
なかなか帰ろうとしなかった。
思わせ振りな素振りを見せたのは彼女の方だ。
際どい一線を越えてしまうと、
後は欲情丸出しの男と女。
激しく身体を絡み合わせてしまった。
妻の不在時の浮気はよくある話だが、
相手が実の母となるとまた、話が違ってくる。
おまけに妻より母のほうが具合が良いときた。
さっきのニュースの代理出産、あれどういう意味?」
「お母さんが娘さんの代わりに孫を産んだということ。」
「意味よくわかんねぇよ」
「いいことだと思うわ」
「そんじゃ、息子の代わりもありかよ?」
「いいんじゃない、あなたの子供を産むのも。」
「できねぇーだろ?」
「あら、私はまだ月のモノはあるよ。
そう言うと母は俺のペニスを玩びだした。
「そんな事して。又。泊まる気?」
「好きにさせて、お願い。」
「オヤジとか、心配じゃないのかよ」
「電話するからいいの。」
「年の功かな?母さんの方が上手いよ」
「わたしと、どっちが好き。」
「母さんの方が具合は良い」
「ホント嬉しい」
「癖になりそうだよ」
「妬きもちしないでね。」
「ホントに今日も帰んないの?」
「もう、追っ払わないでよ。」

「なんか心配だし。」
「2、3日帰らなくてもヘ、イ、キ。」
「本気なの?」
「俺の子供産むって」
「妊娠すればね。」
「そうだと嬉しいけど、なぜ?」
「実の母子で作っちゃうの?」
「わたしは欲しいわよ」

「なんかよくわかんねぇ」
「お父さんとのこととか、気になるの?」

「それもあるし、あいつだっているし」
「美由紀ちゃん。」
「これから俺あいつと、結婚するんだよ・」
「どうにでもなるよ。」
「頭の中、こんがらがってくる。」
「昔から意外に臆病だから」
・・・・・・・・・
「代理出産かぁ」
「あら?その気になってるの?」
「そうじゃないけど」
「わたし生まれ変わったみたいで嬉しい。」
「俺とこんなことして?」
「私だってまだ女よ」
「母さん、可愛くて美味しいよ。」
「ね、美由紀さんと別れて。」
「なんてこと言うんだよ。」
「だって、母さんにはオヤジがいる」
「嫌な言い方」
「母さんを孕ませるなんてできない。」
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「痛くない?母さん、ヘイキ?」
「へいきよ。出してもいいのよ」
「あまり責めるなよ母さん」
「あなたの赤ちゃんが欲しいから。」



いたって呑気な母親と息子だった。
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