深夜の団体バスで
野球で遠征試合をする事になり、
深夜バスにPTAの役員の母と同乗することになった。
父兄は母の他に男性二人だけだ。
バスの最後部で、母を窓際に座らせ、
バスの振動にウトウトしていると、
理由もなく股間が膨れてくる。
(こんなチャンス、二度とないだろう。)
と、母の右手首を握って、勃起したペニスに引き寄せた。
気になるのは、運転手のバックミラー越しの視線だが、
大丈夫だ。
母は一瞬動転して、手を引こうとしたが
観念してじっとなっている。
バットを握るのが商売の俺に敵うはずもなく
諦めて俺の火照った肉バットを握ってきた。
母の手が冷たいがそれがまた心地良い。
そのうち母の掌が汗をかいてきた。
じっと握ったままだがバスの振動が微妙に加わる。
無意識になのか母の親指が、亀頭の笠の溝を愛撫する
感じでわずかに動いてくる。
試合に負けた腹癒せもあって、帰りは理由をつけて
別行動をとり、無理やりホテルへ誘い込んだ。
以外にも母親は綺麗な身体で互いに裸になるとそうは見えない
実は、日頃から母を附子だと思っていた。
「あんたにこんなことされるなんて」
「いいじゃん。減るもんでもねぇだろ」
「何時からこんなこと考えていたの。」
「バスの中。」
「でも何故?」
「私のこと、アホだ、馬鹿だって。」
それには答えず
「母さんのオッパイ、柔らかいね。」
とヨイショする。
「今更あんたに褒められたって嬉しくない。」
そしてお定まりの愛撫のあと挿入。
ある意味期待が裏切られた。
「キツイ!母さん!」
「クリちゃんもしっかり硬いし、中は巾着だし。」
「やめて、商売女みたいに言うの」
「なにも意識してないの?母さん」
「こうするとミミズが千匹いるようでザワザワ疼いてる」
「はぁ、はぁ、」
「どうして写真なんか撮るのよ?」
「母さんの蛸壺をアップで残しときたいの!」
上付き、つまり、尿道に近い前のほうに位置しているのが
名器と噂には聞いていたけれども、
実の母がそうだったなんて。
驚いた。
もう母さんを
附子(ブス)
なんて言ってはいられない。
そのうち母の掌が汗をかいてきた。
じっと握ったままだがバスの振動が微妙に加わる。
無意識になのか母の親指が、亀頭の笠の溝を愛撫する
感じでわずかに動いてくる。
試合に負けた腹癒せもあって、帰りは理由をつけて
別行動をとり、無理やりホテルへ誘い込んだ。
以外にも母親は綺麗な身体で互いに裸になるとそうは見えない
実は、日頃から母を附子だと思っていた。
「あんたにこんなことされるなんて」
「いいじゃん。減るもんでもねぇだろ」
「何時からこんなこと考えていたの。」
「バスの中。」
「でも何故?」
「私のこと、アホだ、馬鹿だって。」
それには答えず
「母さんのオッパイ、柔らかいね。」
とヨイショする。
「今更あんたに褒められたって嬉しくない。」
そしてお定まりの愛撫のあと挿入。
ある意味期待が裏切られた。
「キツイ!母さん!」
「クリちゃんもしっかり硬いし、中は巾着だし。」
「やめて、商売女みたいに言うの」
「なにも意識してないの?母さん」
「こうするとミミズが千匹いるようでザワザワ疼いてる」
「はぁ、はぁ、」
「どうして写真なんか撮るのよ?」
「母さんの蛸壺をアップで残しときたいの!」
上付き、つまり、尿道に近い前のほうに位置しているのが
名器と噂には聞いていたけれども、
実の母がそうだったなんて。
驚いた。
もう母さんを
附子(ブス)
なんて言ってはいられない。
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