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浩と母、依子

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息子、浩と母、依子は
彼が小学生からサッカー少年団で活躍し普段から、
仲良し母子。
母親は息子にベッタリくっついていた。
そんな関係もあるのか
ごく自然に母子の垣根を越えてしまい・・・・・。
ごく自然に母子の垣根を越えてしまい、
男と女として交わってしまった。
ある遠征試合に行った日、バスを待たせ
あたふたと一緒にシャワーを浴びたとき、浩が勃起した。
母は手を伸ばし
“教えて”
しまった。
それがはじまりでそれからと言うものは度々母に
“教えを請う”
ようになり、母も応えてあげた。
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ある日。
浴室で勃起を扱いていた母親は、
己の方が物足りない気持ちになり
浩に声を掛け、前にしゃがんで肉茎を口に含んでしまった。
ビックリした表情をして、浩はじっと耐えていたが、
最後まで母の口でしてしまった。
汚いのにこんなことまでしてくれるんだ。と感激
ますます母親ベッタリになる。
人間だから欲求はエスカレーとして
ちゃんとしたくなっていく。
彼が母の股間に、おずおずと手を伸ばしてきたとき、
内心
「ようやく息子がその気になってくれた。」
と母が思うのだが、既に善悪の見境いが付かない彼女なのだ。
そう言う意味では、浩の方がずっとずっと我慢していたようだ。
幾度も目の前に熟れた裸体を見せられ、
扱かせてはいた。
が、
「母親とセックスしていいの?」
という疑問は、今でも持っている。

ベッドに横たわった母は、股間を広げ
息子の好きにさせた。
広げて見たり、指で触ったりして、その内に顔を寄せ
膣奥を覗き込もうとしたりする。
行為を正当化し勝手に観念している母親だった。
彼が母に念を押すと目を閉じたまま頷くので、
彼は肉茎を思いきり挿し込んだ。
そのあまりの気持ちよさに感激した。
何が何だか判らないうちに射精したが、
その時は二度、母の中で射精できた。

母は育ち盛りの我が子の
「指導」に熱心になり、いろいろな事を浩に教えて
それが楽しくて仕方がない。
息子は頑張り屋さんで、母の言う事はすぐ覚え実践した。
母はまったく自分のペースで行為するから、
彼と必ずアクメまで到達するようになる。
でも夫だといけない。
それで己が性欲処理のため無意識に
夫の代理として“息子のペニス”を使うようになる。
この母子が誰に迷惑をかける訳でもなく、
気持ちのいいセックスができたのは、
「相手を独占したい」
という気持ちが
なかったことが幸いした。
母はちゃんと息子に避妊の知識を教えたし、
彼に好きな子ができた事を考えて
男女関係でタブーなことを肉体で教えるから、
浩もちゃんとした知識を身につけられた。

そして年月が経ち息子は大人になり結婚した。
独立して子供も設けた。
が、母との逢引きは継続している。
理由は、具合が良いだけでなく母の性格が
母子セックスに合っているからだ。
“軽すぎる”ことがいつまでも“新鮮さ”を保っているので、
逢う度に新鮮な気分でセックスできた。母は母で
“浮気”とか“不倫”しているとかの意識はなく
息子に誘われて断ることはしなかった。

彼女にただひとつ秘密があるとすれば彼の弟のことだろう。
そう言う関係になってしばらくして生まれたのだが
母親は息子に対し弟の父親が誰であるか隠している。
実のところ夫ではないことは確かなのだ。
今日もホテルの部屋に息子から呼び出され嬉々として向かう
母、依子だった。

原作:Macsho氏
鵺伝説#062
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