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切ない母との交わり


僕は上半身を起こすと同時に
母の片足を持って上に上げた。
はちきれなんばかりのペニスの先そして
黒ずんでヌラヌラと濡れた母の陰唇が目に焼きつく。
そのまま後から母の片足をもっとあげさせ
大きく開いたまま挿入角度を決める。
母の足が上がった分不安定にはなるけど、
母の羞恥感は薄まり、顔を見られてない分
諦めたように、僕のなすがままになってくれる。
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前から伸ばした指先で乳首をいじくり、
赤く膨らんだ真珠を撫でまわしながら、ペニスを
沈めていった。
母の豊な腰を抱え長さを一杯に感じる様に
前後に出し挿れする・・・・ゆっくりと。
入れる瞬間大きく膨らみ中まで挿入。
引き抜く瞬間一呼吸おいて引き抜く。
側面全体を舐めあげているかのようなこの感覚。
立ち上がった状態でゆっくりと先だけを挿入したまま、
括れを押さえ上下に身体をゆらす。
挿入感を昂めつつながら、
母のあえぎ声の強弱を楽しんでしまう。
ゆっくりと確実に肉壁と摩擦感だけを楽しむ。
ピクって身体が動き、母の中が強く締まって来る。
すでに母の膣奥深くペニスを挿し込み、
赤い肉真珠を連続刺激すると
母の背中から腰にかけ波打つようにピクピクして、
肉壁が踊ってくるようだ。
この感覚はゆっくりと母にも伝わってっているようだ。
激しく腰を使い奥まで突き上げ一気に引き抜く。
ヒップの揺れや乳房の戯れがなんともセクシーで、
バックからの最大の喜びにつながった。
「気持ちいいよ、母さん」
(一度だけ!)
と僕に約束させ体を開いてくれたのだが、母の様子を
見ていると母ではなく女になりきっている。
「このまま出しちゃっていい?」
母は僕が何を言ったのか聞いていないみたいだ。
すでに母の内部は熱くたぎり、愛液で満ちている。
硬く勃起したペニスが無理なく内部まで出し入れできる。
このままいっきに駆け上がりたい欲望と、最後まで行かず、
ずっとこのままでいたいという思いとがぶつかった。
「母さん、好きだよ」
僕は心にもないキザな言葉を発したのだろうか。

ゆるゆると腰を動かしながら僕はまだ迷っていた。
自分でも(なぜ今になって。バカじゃないの!)と思ってしまう。
いや、母親を女として好きになりだしていた。
腰を使いながら僕は切ない胸の痛みに襲われる。
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一週間が過ぎた。
まともに、顔を合わせようせずと母は僕を避けていた。
その本当の理由は僕じゃなく、母の方にあるのだ。

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