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肛 姦



本当にできるのかしら?
といまだに不安になる。
息子に初めて裸身をさらし、下半身を自由にさせている。
それも死ぬほど恥ずかしい後ろの方なのだ。
約束したんだからと覚悟した今も、まだ恐いし、
そんなことが可能なのかどうかと、
肉体も気持ちも縮んでしまう
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一年前。
私は息子に、なにか些細な約束事を破った罰だと言われ、
下着を下ろし、女性のあそこを見せてしまった。
一度見せてしまうと、弱みを握られたみたいになり
拒みきれず息子の陰茎を握らされた。
握ってしごき、吐き出す手伝いをさせられた。
不純な行為はエスカレート、息子におしゃぶり奉仕
させられた。
幸いだったことに、息子はそれ以上のことは求めて
こなかった。
今、思うと男女の行為を求めてこないので股間を
見せたり
ペニスを握ったりすることに、馴らされて
しまったのかもしれない。
小学のころから柔道をやってる息子は乱暴なだけで、
女の子にもてるタイプではない。
体つきもずんぐりしだし、学校の成績も下の方だ。
私が産んだ子なんだからそんなもんか。
と考えたりしていた。
息子のまわりの友達は女友達の一人やニ人はいるのに、
奥手な息子に女友達をつくる器量はないみたいで、
その捌け口が母親の私に向かって来たんだな。
と思っていた
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晩酌を欠かさない夫が寝込んだのを確認してから、
足音を忍ばせて息子の部屋に行く。
息子はベッドに腰掛けて私を待っていて、
私を見ると当然のようにパンツを下ろし、
股間を私に向ける。
私は手際よく済ませてしまおうとして、
開いた膝の間にしゃがみ握ってしごきはじめる。
その日に限って、息子は私に手を動かさせたまま、
「母さん、もうそろそろいいんじゃない?」
と言い始めた
でも、息子の勃起したものを握りながら
妙な気分になった。
手を動かし、尖端を唇で挟んでいると、
腰の奥に熱が籠もってくる。
そんな自分の体の変化を忘れようとして、
手と口の動きを早くしていく
まさか、息子が優勝するなんて思ってもみなかった。
柔道のなんとかのクラスで全国一になってしまった。
マスコミが私まで取材に来た。
そんなことになるなんて夢にも思わなかったから、
息子に迫られてあんな約束事に
頷いてしまっていた。
私に向かって、
「どうしても本番のエッチをしてくれないなら」
「絶対無理だけど」
「俺が優勝したら、後ろの穴を貸してくれ。」
恥ずかし気もなく言い始め、仕方なく口約束させられた。
全国一なんてあり得ないと思ったから
「家じゃだめだ。」
と言い張る息子と初めてホテルに入った。
家の中だと途中で嫌がって、逃げるかも知れない
と思ったらしい。
ホテルだと一旦部屋に入ってしまえば、
私がいくら抵抗しても腕力で押さえ付けられる。
まるで別人になったように息子が大人に見えた。
当然のように全裸にされた。
ベッドの上ですぐに息子は私の開いた股間に座って、
なんの前触れもなしにペニスの尖端を、
後ろの恥ずかしい肉の蕾に狙いをつけた。
ゆっくりとだが、すごい圧力で
お尻のその一点を押される。
もうこうなったら歯を食い縛って耐えるしかなかった。
本当か嘘か解らないが、学校で同級生が男同士で
ハメていると彼は言う。
その同級生に教わったからと、乳液状のものを垂らされた。
ペニスの尖端が触れてきただけで、
アソコは拒絶反応を示して、固まったようになる。
押されて身体がずり上がり、
それでも押されると頭が壁に当たる。
頭が横に曲げられる。
「無理、やめて。」
なにを言ってもこうなったらダメだと解っていながら
泣き声を上げた。
肉が裂けるような激痛が続き、感覚が麻痺した
ようだが、確実に肉が広げられ
押し込まれてくる。
今は必死になって尻の周辺から力を抜こうと努力している。
そうしないと、ほんとに裂けてしまう。
気持ちの上で努力すればするほど、逆に臀部の筋肉は
緊張で硬くなる。
深く沈められるとますます筋肉の緊張は強くなる。
時間の感覚がなくなり
今どれくらいペニスを
受け入れてしまってるのかもまるで解らない。
こんなに苦しむ位ならば、はじめからちゃんと
身体を与えてしまった方が簡単だった。
息子が動きをつづけてるのか静止してるのか
判断はつかない。
苦悶の表情をして眉間に皺を寄せてる時間が
長すぎたのだろうか、
ふっと平静を取り戻したように全身から力を抜いた。
そして初めて、
息子のあの長いペニスがほとんどお尻に
埋まっていることに気付かされた。
痛みは薄らいでいる。
でも、なんの因果で実の息子に
これ程の屈辱を受けなければならないか。
と、今度は惨め過ぎて涙が流れてきた
「なんかヘンなんだよ」
「醜女なあんたが綺麗に見えてきた。」
ペニスで私のお尻を串刺したまま、
息子が私に話しかけてくる。
「ゴメン。」
その言葉を聞いて胸が熱くなった。
産みの母と実の息子だけにしか理解できない
純粋な母子愛。
心が離れ離れになっていて、またようやく元に戻った。
ほんとにうれしい感動が湧いた。
本当に仕様のない子。
もう好きにしなさい。
いくらでも

受・け・挿・れ・て・あ・げ・る。

夢裸身百夜#082
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