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年上の女(ヒト)

ヒトは誰でも妄想する。
特に思春期を迎えた男性は特に。
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「おねえさん、体験させて」
しばらく、沈黙が・・・
少し、微睡んだ。
気がついたら、おねえさんがキスしてきて、
それから脱がされたんだ。
おねえさん、ちゃんとスキン用意してた。
バスタオル外したら、もごとなお碗型の巨乳で 乳首が上を向いていた。
うっすらと青く血管が浮かんで
綺麗だったことを覚えてるね。
俺は、鼻の穴が広がり、胸はドキドキ。
もちろんあそこは弓なりでびんびんで
爆発寸前・・・
おねえさんにスキン着けられて・・・・
この時、初めてコンドーム着けました。
おねえさんが、上になって。
俺、あっというまにでちゃったね。
おねえさん、俺が爆発したのわかって
「大丈夫よ・・・」って言ってくれた
出た後も息子びんびんで、2度目
上になられていっちゃいました。
3度目ぐらいからかな、落ち着いてできるようになり。
自分でスキン着けようとしたんだけど、
なかなかうまくいかなくて。
ようやく装着できて。
今度は、俺が上になり(正常位)したんだ。
おねえさん、喘ぎ声だして感じちゃって
シーツにしがみついてた。
いっしょにいくことができて、俺とても満足したよ。
自分では、いかせてあげれたのかなって・・・
今でも覚えてるのは、正常位で自分のヘアと
おねえさんのヘアの部分がくっついて
ほんとに俺のがおねえさんに
入ってるんだなってことを、確認したね。
じょりじょりってのと、ぬるぬる。
っての記憶にあるね。
それとあの中、ものすごく熱かったね。
6回ぐらいしたかな・・・・
最後に、後ろからしてっていわれしたけど
お尻の大きさに圧倒したね。
今から思うとおねえさん。女盛りで
やっぱりしたかったんだと思う。
ひとつのタオルケットの中で寝たんだけど、
おねえさんのパンツの盛り上がった
部分(どて)撫でて、眠った。
「どうして、ここ盛り上がってるの」
「大事なところだから・・・」
僕の夢は何時もそこで終わる
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