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愛し合う日々

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初めて、母と男女の関係をもったのは、
昨年の今頃。
私は24歳。
母は47歳です。

その日。
ある得意先の訪問を終え会社へ帰る途中
たまたま家の近くを通りかかり
コーヒーでも飲もうと思って家に立ち寄りました。

玄関には鍵が掛かっており、
チャイムを押しても、返事がないので、
自分の鍵を出して中に入りました。
家の中で2、3度呼んでみても返事がありません。

リビングに入ると、テレビが点けっ放しだったので、
(トイレにでも入っているのだろう。)
と思っていると、微かにバスルームから音が聞こえた。

「なんだ、バスルームにいたの?」
と独り言を言いながら廊下を歩いて行くと、
バスルームのドアが半開きに。
その奥に母の裸の後ろ姿が見え・・・。


今まで、母を別に気にもしていなかったのですが、
その時はなんだか胸の高まりを覚えました。
母に声をかけようとしたが、どうも母の様子が変でした。
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荒い息づかいをしながら
「はっ」
とか
「ふう」
と小さな声を漏らしているのです。
「まさか?」
もっとよく見える脱衣場の入り口までそっと近づいてみると、
私は息を飲むような光景を見てしまいた。
やはり、母がオナニーに没頭していたのです。
母は目を固く閉じ、ボディシャンプーで泡立てた乳房を
片手で揉みしだきながら、
もう片方の手で自分の性器をこねくりまわしていた。
(拙い所を見てしまった。)
と、そっとその場を離れようとしたとき、
気配に気づいた母が目を開け、辺りを見回した。
私と目が合った瞬間、
慌てて乳房と下半身を手で隠してドアを閉め、
「家に帰ってきたときは“ただいま”って言いなさい!」
そう怒った声で言いました。
その時、血が頭に昇って思いがけない行動に出た。
服を脱いで、バスルームに入ると母に抱きつき、
嫌がる母をバスマットに押し倒し貫こうとした。
大きな乳房を掴みあげて吸い付くと、
「やめて!」
と母は声をあげた。
私は母の抵抗を無視して乳房を掴み、
両方の乳首を交互に音をたてて吸った。
母は私の頭を激しく叩いて抵抗した。
あまりに激しい抵抗を受け、
片手で自分の頭を庇うようにした時、
母はその隙に背を向けて私をかわし、
バスマットの上で四つ這いで逃れようとした。
両足首を持って、仰向けに転がすと両脚の間に身体を割り込ませ、
一気に挿入した。
私は身体を密着させ、
徐々に速度を速めていきました。
もう、母は抵抗しません。
両方の乳房を揉みしだき乍ら抽送していると、
母の口から、
「はぁ」
という声が漏れてきた。
5分ほどすると、射精感が込み上げて来て
そのまま母の中に放出した。
私が果てる瞬間、母は固く目を閉じ、
困ったような表情を浮かべていた。
身体を離すと、母は啜り泣いていた。

「拙い事をしてしまった。」

もう後の祭り。

バスマットに横たわったまま、
啜り泣いているだけの母親。
その時間がとても長く感じた。
剥き出しになった尻の付け根に、
精液に塗れたオマ○コが見えていて、
それを見ていると、また衝動を抑えきれなく
なってきた。
私は後ろから抱きつきいた。
母は泣きながら肩を振りましたが、
私は構わず、両脚を掴んで仰向けにして、
馬乗りになり・・・・・。
母は抵抗する気力もない。
全身に唇を這わせ丹念に前戯を施した。
母は放心状態。
たっぷり前戯の後両脚を開かせ貫きました。
拒否の言葉を吐きながらも、快感が勝ってきたのか
目を閉じ自然に私の背中に腕をまわしてきて、
荒い息を洩らしつづけていた。
今度は、激しいセックスではなく、
身体が一つになっているのを確認するように、
膣穴をペ○スでこねくりまわした。
母と繋がって身体の感触を楽しみました。
彼女も時おり腰を動かして私を刺激し始めた。
最後は母が私のお尻を引き寄せるように・・・・・。
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「奥までもっと」
「出すよ」
「もっともっと」

私は母の要求に答え
暫く突き上げ続けた。
母は腰の動きにあわせ下半身をくねらせ
貪欲に私を求めてきた。
こんな母を見るのは勿論生まれて初めての事。
母が背中に爪を立て絶頂に達したのと同時に、
私は母の胎内(なか)に二回目の射精を果たした。
身体を離すと、母もゆっくりと身体を起こし
シャワーで股間を洗い流しながら、
「今日の事は、誰にも内緒。」
「大丈夫?」
母は意外と冷静な口調で私に言いつけた。
この日から後、ごく自然に母と愛し合う日々が
続いています。

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