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プールでの出来事

6年生の頃。
市民プールへ男友達4人と行った。
原発でがっぽがっぽの町だからが只のプールな訳がない屋内に50Mのプールがあって、
隣にベンチを取り囲む形で水の流れ落ちるゾーン。
階段を上ると水着のまま入れる温水のジャグジーとサウナ。
屋外にはスライダー2本と水流プール。
子供用のスライダーと浅いプールに中心に遊具のような建物。
流水プールで鬼ごっこをして遊んでいた。
見つからないように潜って隠れて流れに身を任せていたら、
「ボク、いっしょに遊ぶ?」



若めのお姉さんに声をかけられた。
顔がニヤニヤしている。
どうも後をつけて
「ヒップを拝んでいる。」
と勘違いされたらしい。
訳が分からないまま突っ立ていると
「タッチ」
と鬼にされてしまった友人たちは
そのまま屋内へ逃げてしまった。
「お友達行っちゃったね。」
と言われるがままに寄っていく。
いっしょの浮き輪に入るとすぐにいろいろ話をした。
胸が目につく。
「どうしておしり見てたの?」
と聞かれ
「誤解」
とも言えずに戸惑ってると
「エッチ。」
とオデコにキスされた。
見上げたら口にされた。
舌も入っていた。
アソコはビンビン。
我慢できずにお姉さんのアソコに押しつけてた。
急に手を取られ
「触っていいよ。」
と言われた。
本気でチンコが爆発するかと思った。
おっぱいをモミモミ。
最初っから水着の中に手を入れていた。
下は力いっぱいこすり付けた。
「このまま死んでもいい。」
と思った。
「あっち行こ。」
女子トイレの個室へ
「ハイ」
オッパイぽろりするお姉さん。
堪らず吸った。
エロ本で得た知識をフル活用した。



本能的に焦らしていたらしい。
水着を脱がされる。
「あっ」
と俺が声を出す。
「かわいい。」
顔中べろべろされる。
「気持ちいいでしょ。」
扱かれる。
「な、なんだコレは。」
「気持ちいいぞ。」
顔はお姉さんの涎でべちょべちょ、プール上がりなので
濡れた身体と音がイヤらしい。
思わず
「お姉さんのおま●こ見たい。」
と言ってしまった。
お姉さんも少し肌が赤くなってて、乳首も立っていた。
お姉さんが下の水着を取る。
ツーっと糸が引いていた。
もう止められなかった。
それを指ですくって舐めながら、自分で扱いていた。
お姉さんも目の前でオナニーしていた。
刺激を楽しむのもつかの間、両手を取られ
壁に押し付けられる。
「もっと、いいことしてあげる。」
お姉さんの顔は少し恐くなってそれが余計に淫靡だった。
パクッとフェラされる。
なんか情けない声を出すのが気持ち良くなって、
手は振りほどけそうだったけど、そのままにしておいた。
お姉さんも自分で弄っていた。
と、ものすごい刺激がチンコに集中した。
おもいっきり口に出した。
足の力が抜け、便器にドサッと腰が落ちる。
「お姉さんのも舐めたい?」
お姉さんのケツをつかんでマンコを口に引き寄せた。
マンコはいわゆる無修正サイトで見ていたので
新鮮な驚きは無かった。
もうメチャクチャに舐めまわした。
指示を受けながら舐めまわす。
すると豆見たいのがあるのに気付く。
「チュル」っと吸う。
急に声が大きくなる。
ガシッっと頭を捕まれ、
「いい?」
「?」
口にじょろじょろとされた。



味もは最低だったけど不快感は無かった。
臭いはむしろいいとさえ感じた。
結構飲んだかも。
「ごめんね。」
ディープキスされる。
「じゃあお詫びにいちばんいいコトしてあげる。」
と言われた。
何をされるか判っていた。
心臓も爆発寸前。
だが、不安だったので
「痛くない?」
と聞いてしまった。
「大丈夫」
「重いから。」
と位置を交換。お姉さんが便器にすわる。
その時の
「ペタっ」
という音がものすごいエロかった。
足を開いて座るお姉さんに割り込む形でチンコを近付ける。
「どこ?」
震えた声で聞く俺
「にゅぷぷ」
と挿入完了
「うわっ」と情けない声を出す俺。
お姉さんも感じている様子。
腰を動かすと、何かがまとわりつく感じが気持ちいい
「好き。」
と訳もわからず連呼した。
オッパイ揉みながら、時折りキスもした。
しかしすぐに俺がイキそうになる。
「出ちゃう。」
「イイよ、出して。」
その直後。
中出しした。
出る瞬間力をこめ、思いっきり突いた。
ソレを何回か繰り返すと急に抱く力が強くなる
お姉さんは終止俺を抱きっ放しで、急に締め付けが強くなる。
潰されるかと本気で思った。
喘ぐ二人の息が混ざる。
この終わった後の時間が一番長く感じた。
「お姉さんも気持ち良くなっちゃった。」
キスしまくって、しばらく挿入ぱっなしだった。
「もう一回」
腰をふっておねだり。
「ぬぷ」
と引き抜かれる。
「もうおしまい。ね?」
「うん」
とオナニーしながら答える俺。
「もう!」
といってフェラしてくれた。
数秒でイッたと思う。
その後シャワーを一緒に浴びてバイバイすることになった。
俺は抱きついて
「またしようよ。」
「う~ん、土曜日か日曜日なら、いるかも。」
それから何回かお姉さんとやった。
2か月間くらい。
でも小遣いが無くなって行けなくなった後、
何回かプールに行ったけどお姉さんは居なかった。
その時は妙に納得していた。



追記:
お姉さんと遊んだあと、その時一緒にいた友達に
「どこ行ってたんだよー!」
と言われ、
「気分が悪く休んでいた。」
と言い訳しておきました。
お姉さんは本当に若くて18、9歳くらい。
胸は結構大きめで形は絵に描いたかのようにキレイ。
顔は文句無しの美人?
というよりカワイイ系だった
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