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きっかけ 母子相愛ブログ 紹介

母子相姦日記 マサヤ
妹ととやりまくっているオトコの子のサイトです



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2007年12月06日
母子相姦のきっかけ
僕は20歳の大学生です。
家族は4人。
父44歳
41歳
妹18歳。

他の家庭と大きく異なるのは、僕は親と肉体関係を
持っている事です。
そもそも、母親と関係を持つキッカケは。
僕が、17歳の時友達から数本のAVを借りました。
その中の1本に、義母モノがあったのですが
それが当時の僕にとっては衝撃的な内容だったのです。
「自分の母親とHする」
なんて、考えた事もありませんでした。
そのAVを見てから、自分の母親だけでなく年上の女性
(いわゆる熟女)に、興味を持つようになってしまったのです。
妹のパンチラよりも、母のノースリーブから見える脇に
興奮していました。
ある日僕は、母の下着で、オナニーするようになりました。
母の寝室のタンスから、下着を持ち出し自分のアソコに巻いて、
扱き発射してました。
そんな事が3ヶ月ぐらい続きました。
しかし、下着だけでは我慢出来なくなってきた頃。
ネットで近親相姦サイトを発見。
自分の母親と関係を持っている人が多いのに
ビックリ。
snpsht00142.jpg

今思えばネタと事実の区別が出来ず
純粋に信じてしまったわけで。
そのサイトで、無線ピンホールカメラを使い
盗撮をする方法があるのを知り、
母の寝室にピンホールカメラを設置。
盗撮カメラを仕掛けて、数日何にも良いシーンは
見られませんでした。
父が、出張中だったから母のオナニーでも・・・
と期待したのですが。
カメラに写るのは、寝ている所ばかりでした。
GIMPで加工
数日して、父が1週間の出張から帰って来ました。
その夜は、早めに寝る振りをして自分の部屋で
モニタを見ていました。
案の定、両親はHを始めました。
しかし布団の中でモゾモゾしてるだけ。
肝心のの裸は見えなかった。
ただ、のアエギ声は色っぽく声だけで十分抜けました。
この時ののH声が、しばらくの間オカズになりましたし、
一層、とHをしたいという気持ちが膨らんできました。
僕は、今度は盗撮カメラを風呂場の脱衣所に仕掛けました。
夜になり、僕は自分の部屋で、がお風呂に入るのを
チェックしてました。
そしてが、脱衣所に入ってきました。
着ている服を一枚づつ脱いでいくのを、ジッと見てました。
僕の胸は、ドキドキ。

そして母がパンティ1枚になった時目と目が合いました。
と、言うより、母にカメラを見つけられてしまったのです。
母は、カメラのレンズ部分に何かを被せました。

次の日
僕が学校に行こうとすると、母に呼び止められました。
「マサヤ、ちょっと話があるんだけど。判るわね。」
「え、な、何、何?」
僕は、しらばっくれるしかありませんでした。

「これマサヤでしょ?これは何?何でこんなことするの。
クミコの裸でも見ようとしたの?」
母は、カメラを僕の前に突き出し、問いただした。
「違うよ。お母さんだよ。」
母は、ビックリした顔をした。
「何バカな事言ってんのお母さんの裸見て嬉しいの?」
「もう、2度とこんな事したらダメよ。」
「だって、お母さんとHしたいんだ。」
母は、目を丸くして絶句した。
今から思えば、よく口に出して言ったなぁと、思う。

「マサヤ、自分の言ってる事が解ってるの?
ふざけるのもイイ加減にしなさい」
母は、そう言うと部屋から出て行った。


それからしばらくして。

そんな事があったにも係わらず、相変わらず僕は母を
性欲の対象にしていた。
時々、母の下着を持ち出しては、オナニーをしていた。

学校が早く終ったから、早めに帰宅した日の事。
母が、部屋にやってきた。

「マサヤ、お母さんの下着を持ち出してるでしょ。」
「どうしてそんな事するの。」
「あご、ごめんなさい。で、でも。」
「どうしたら、止めてくれるの。」
「そんなにお母さんとしたいの。」
「う、うん。」
「母子なのよ。母子ではダメ。」
母は、どうして良いのか混乱している様子だった。


「じゃ、じゃあ、お母さんの裸でも見れば気が済むの?」
母は、半分ヤケクソ気味に言った。
「え、え見せてくれるの?」
「その代わり、もう2度と変な事を考えないでね。約束よ。」
「うん。うん。」
僕は、胸が高鳴った。

母が服を脱ぎ始めた。
その間下を見ていたが、胸がドキドキしていた。
それでも、僕の肉棒はビンビンになっていた。
母は裸になると、ベッドに腰掛けた。
「はい。」
「これでイイでしょ。」
「見なさい。」
ただ、裸になって座っているだけだったが、
僕にとっては、夢にまでみた母の裸が目の前にあった。
僕は、ズボンを下げた。
母の前で、恥ずかしいとか思う前に自然に肉棒を握り締めていた。
僕は、肉棒を扱きだした。
「ちょ、ちょっと何してるの。」
母は、止めようとしたが、僕は止めなかった。
「ジッとしててよ」

僕は、母の前に立って、裸を見ながらオナニーした。
母は、僕の肉棒を見たまま、ジッとしていた。

僕は数分もしないうちに、母の胸元に発射してしまった。
僕は、自分の机の椅子に、ガックリと腰掛けた。

何とも言えない空気が部屋に流れた。

しばらく2人とも、黙ってたが、母が、
「マサヤ。もう、良い?もう、満足したの。?」
「う、うん。」
僕は、興奮がまだ冷めやらず余韻に浸っていた。

「ねぇ、マサヤ。でも、まだ、勃ってるよ。」
母は、ジーッと肉棒を見ていた。
何か、母の雰囲気が変わった気がした。

「凄いね。ピクピクしてるよ。」
「まだ、血管がこんなに浮き上がってる。
マサヤも立派な大人のチンチンね。」
椅子に座ってグッタリしている僕の前に来て、
「硬そうねぇ。少し触ってもイイ??」
そう言いながら、母は僕の肉棒を触ってきた。
「あっ、やっぱり硬い。カチカチね。」

今から思えば、Hが大好きな母である。
このような状況で我慢できるはずは無い。

僕のオナニーを見た時点で、理性の箍が外れたような
気がする。
お互いに自分の行動が
「恥ずかしい」
とか
「異常だ」
とか思う前に欲求が勝さっていた。

「ちょっと舐めてみようかな。」
そう言うと、亀頭をチロチロと舐め始めた。
「あっ、しょっぱい。」
母は、ゆっくりと肉棒を扱きながら、舐め回した。

「こ、こんな事、いけない。母子だも。で、でも。」
母も、この状況はマズイと、感じてるようだった。
僕は、興奮し過ぎて、我を失っていた。

母が、肉棒を舐め回してるのを止めさせ、ベットに押し倒した。
「少しだけ、イイでしょ。もう、ここまできたら一緒じゃん。」
「あ、ぁ。どうしよぅ。」

「凄い。濡れ濡れだよ。」
「絶対に内緒よ。誰かに知られたら終わりだからね。」
母は、まだ吹っ切れないでいるようだ。

僕は、母のマンコに肉棒をあてがうと、一気に挿入した。
「あっっす、すご、イイ。っっ」
母は、声を押し殺した。

母の中は熱く、肉棒に今まで経験した事無いような快感が走った。
僕は、夢中で腰を振った。
数回、振っただけで、快感が押し寄せてきた。
「あ、で、出る。」
と、同時にマンコから肉棒を引き抜いた。
ビクビクッと、肉棒が痙攣し、精子が母のアゴから胸にかけ
飛び散った。

母は、黙っていた。
僕も発射して、冷静になると、罪悪感と後悔が押し寄せてきた。
大変な事をしてしまった。
「ご、ごめん。」
それが、僕の精一杯の言葉だった。

母は、
「マサヤ、この事は、絶対に誰にも言ったらダメ。
2人だけの秘密だからね。お願いね。」

これが母と初めて関係を持った、きっかけです。
いまだに母との関係は、続いて
これをキッカケに、僕と母は母子相姦
のめり込んでいきました。


2009年12月22日

100万人突破で、昔を懐かしんでいたら、
ブログを始めた頃に書いた未掲載のモノが
2編出てきました。
これは母と関係を持ち始めた頃の話で、経験が浅い
自分を晒すのがイヤで載せるのを止めてたモノです。
今となっては、良い思い出ですが。
今回は、その内の1つを加筆して載せます。

初めて母と交わった次の日

母は、僕との間に何事も無かったのかの様にケロっとしてます。
いつもの母です。
でも、以前よりも仲良くなったと言うか、
気楽に何でも話せるような気がします。

僕はその日以来、母との行為を思い出しては、何度も
オナニーをします。
でも、母との交わりの快感には、及びません。
(もう一度、母とHをしたい。)
と、思いながらも日にちだけが過ぎていきます。
その事で、頭がイッパイです。

そして約2週間後の土曜日

8月の暑い日です。
父は、出張中で家には居ません。
妹も部活で、居ませんでした。

昼過ぎに僕は、目が覚めました。
リビングで、目覚めのコーヒーを飲みます。
(あれ、静かだなぁ。お母さん出かけたのかな。)
と思って2階に上がって見ると
母は、自分の寝室で昼寝をしてました。
タオルケットをお腹に掛け、ベッドに横になっています。
近づいても母は、起きません。
白のTシャツから、白いレースのブラが透けて見えます。
僕の、心臓はバクバクし、次第に興奮してきます。

こんな無防備の母を見て、我慢出来る筈がありません。
僕は、フワリとした感じのスカートの裾を掴むと徐々にズリ上げます。
徐々に、スラリとした白い脚が露わになります。
この時点で、僕の肉棒は、ギンギンです。
スカートを上まで捲くると、白いパンティが現れます。
(あぁ、僕はこの前、このパンティの中身を見たんだ。)
(うん。見ただけじゃなく、肉棒を突っ込んだんだ。)
僕は、先日の行為を再び、思い出します。
(もう一回、お母さんのマンコに突っ込んでみたい。
パンティをズラそうか。)
パンティをズラせば、マンコが見れます。
そして無理矢理でも、ヤロうと思えば出来そうです。
でも、ナゼか身体が動きません。
先日は、勢いで母を襲ってしまいましたが、
ホントは無理矢理ヤルのは好きではないのです。

僕は、興奮と緊張で、汗が吹き出し始めます。
僕は、しばらく立ったまま、母の露わになった下半身を見つめます。
ビックリする程、薄い生地のパンティなので、陰毛が透けて見えてます。
僕は、ズボンを脱ぎ、トランクス一丁になり
トランクスの上から肉棒を揉みます。

このまま、オナニーしようかと思いましたが
我慢できずに、母を起こします。
「お、お母さん、お母さん。」
「ん?んキャッ。な、何??」
母は、ビックリして起き上がります。
「ど、どうしたのマサヤ貴方、ここで何してるの?」
「あ、ぅぁ、ぁ、静かだったから来てみたら、お母さんが寝てて。」
「な、なんで、パンツ一丁なの??」

僕は、ひどく動揺します。
「僕、我慢出来ないんだこの前の事が、忘れられなくて。」
「マ、マサヤ。」
「ねぇ、お母さん。」
「もう一回、Hさせてねお願い」
僕は、ベッドに上がり、母に迫り寄ります。
「ちょ、ちょっと待ってマサヤ、落ち着いて。ね」
母は、必死に僕をなだめます。
僕が、鬼気迫る顔だったのかもしれません。(笑)

母は、落ち着いた口調で話します。
「マサヤ。あの時の事は、忘れなさい。一回だけって約束でしょ。」
「ぅぅ、で、でも。」
「お母さんも、あの時は、どうかしてたの。」
「母子で、あんな事したらダメなのよ。解るでしょ。」
「ムズムズするんだ。」
「あの時の感触が、忘れられないんだよ。」
「ま、マサヤ。」
「何度も、何度もオナニーしたけどダメなんだよ。」
僕は、必死で訴えます。
しばらく、沈黙が続きます。

母は、しょうがないなぁと、言うような顔をして、
「マサヤ。ちょっとココに横になって。」
母は、僕にベッドの上で横になれと言います。
僕は、素直に仰向けで寝転がります。
すると母も、僕の横に寝転がり、添い寝してきます。

母は、僕の肉棒をトランクスの上から撫でながら、
「マサヤ、ゴメンね。」
「H出来ない代わりに手で。」
「それで我慢して。ね」
僕は、黙って母にされるがままです。
母は、僕のTシャツを捲くると、乳首を舐めながら
トランクスの中に手を突っ込みます。
「ベトベトじゃない」
僕は、恥ずかしくなります。

母は、ゆっくりと肉棒を扱きだします。
「、お、お母さん。」
母の細い指が、肉棒に絡み付き、リズム良く上下に動きます。
「マサヤ、自分でスルよりも気持ちイイでしょ。」
「う、うぅ。」
母の手の動きが早くなります。

母は、肉棒をトランクスから引っ張り出します。
「あぁ、マサヤのパンパン。」
「気持ちイイのね。マサヤ。」
「う、うん。」
母の手の動きは、さらに勢いを増します。

「で、出ちゃうよ。」
「えっ、出るのもう?イイわよ。出しなさい。イッパイ出して良いわよ。」
「うっ、逝くっ」
僕は、母の手コキで、3分も経たない内に射精してしまいました。

精子は、僕の胸辺りまで飛んで来ました。
「すごぃ。凄く、飛ぶのね。それにイッパイ出たわね。マサヤ」
僕は、自分が早く逝っちゃったのと、大量の精子を出した事で
またまた恥ずかしくなります。
母は、僕の胸からお腹に出た精子を指で、触ってます。
「コテコテの精子ね。やっぱり若い子は違うわね。」
母は、ジッと精子を見つめています。

「どう?マサヤ。少しは、落ち着いた?」
母は、必死で迫る僕を落ち着かせようと手コキを思いついたようです。
「う、うん。」
そして母は、チラリと僕の肉棒に目をやります。
「あらっ。まだ、勃起したままね。出したばかりなのに。」
「だ、だって。」
「うふふふ若いからしょうがないかな。」
そう言うと、再び肉棒を握り締めて、扱き出しました。

「マサヤもう一回ヤッてあげるわね。2回出せばスッキリするわよ。」
「お、お母さん、今度は、舐めてくれないかな。」
母は、少し目を丸くします。
「え手だけじゃダメなの?舐めて欲しいの?」
「そ、そりゃあ、舐めて欲しいよ。」
「お願いこの前も、舐めてくれたでしょ。」
「この前は、お母さんの方から舐めてくれたじゃん。」
「うん。も仕方がないわね。」
「せっかくだから、僕に跨って舐めてよ。」
母は、少し考えた後、黙って僕の上に跨ります。
つまり、69の体制で舐めてくれたのです。

僕の目の前には、母のマンコがあります。
ただし、パンティで隠れていますが。
「マサヤ、下着を脱がせたらダメ。」
「見るだけだからね。触らないでよ。」
「う、うん分かった。」
母は、肉棒を舐め始めます。
「あぁ、お母さん。気持ちイイっ」
こんなフェラをされたのは、初めてです。
やっぱり手コキの何倍も気持ちが良いです。

さっき出したので、今度は少し長持ちします。
母の舌が、クネクネと肉棒を舐め回すのが分かります。
次第に母のフェラが、激しくなってきました。
鼻を鳴らしながら、ハァハァ言ってシャブリます。
ジュボジュボと、音がします。
「あぁ、お、お母さん凄い
お母さん、凄い咥え方をするんだね。AVみたいだよ。凄すぎる。」

「あぁ、イヤらしい音がするフェラだね。気持ちイイよ」

母は、何も言わず、ひたすら肉棒を口で扱きます。
母の舐めている顔が見えないのが残念です。

フト見ると、僕の目の前の、パンティのあの部分に
シミが出来てます。
僕は、パンティにそんなシミが出来ているのを見るのは
初めてなので、興奮します。
「お母さん。シミが出来てきてるよ。」
「お母さんも興奮してるの?」

「あぁ、それに凄くイヤらしい匂いがしてきたよ。」
母のマンコから、イヤらしい匂いが漂ってきます。
僕は、我慢の限界です。

母のマンコにパンティの上から吸い付きます。
「あぅぁ。マサヤっ」
母は、身体をビクッとさせ、叫びます。
僕は、母のお尻を掴み、お構い無しに、チュチュと吸い上げます。
無我夢中です。
その度に、母は、身体をビクつかせます。
パンティ越しに、母の愛汁が口の中に吸い込まれます。

僕が口を離すと、パンティは濡れていてマンコが透けて見えます。
生地が薄いのでマンコのビラビラが、
ピッタリとパンティにくっ付いてイヤらしいです。
マンコの形がハッキリと分かります。
「あぁ、お母さんのマンコが。」
僕は、そのイヤらしい形を見た途端、快感が込み上げてきました。

「ああぁ、ダメ。お母さん、で、出そうだよ。」
2回目なので、少しは長持ちしたのですが、この刺激には勝てません。
「いいふぁよ。」
母は、肉棒を咥えたまま返事をします。
「えっ口の中に出して良いのお母さん」
「うん。このまま出しなさい。」
僕は、凄く嬉しくなります。
母に口内射精できるなんて。

「あ、あぁ。逝くよ。お母さん。逝くからね。」
母は、黙ってジュボジュボと続けます。
「逝く」
僕は、腰を浮かせ、母の口の中に射精します。

「うぐうぅぅ。うんぅぅ。ぁぁ。」
母は、ゴクッ、ゴクッと、音を立てて精子を飲み込みます。
「あぁ、お母さん。もしかして、精子を飲んでくれたの?」
母は、体制を変えて僕の方を見ると、
「うん。飲んじゃったわ。思ったより濃くて喉に絡みつくわね。」
母は、手で唇を拭いながら微笑みます。
母の目は、潤んでてイヤらしい目になっています。

母は、僕の横に寝転がります。
「マサヤスッキリしたでしょ。」
「うん。でも。」
「まだ、満足しないの?」
「僕、やっぱり、お母さんのマンコに入れたいよねぇ。ダメなの?」
「えっ、だ、ダメよ。」
「何で?」
「だ、だって、私達は母子なのよ。母子で、Hするなんて。」
「この前はシタじゃないか。」
「それに、手コキやフェラは、してくれたのに。」
「だ、だから、あの日は、お母さん、どうかしてたのよ。
そ、それに、フェラは、マサヤがどうしてもって言うから。」
母は、しどろもどろです。

「ねぇ、お母さん。」
「あと一回だけ。一回だけで良いから。ね?」
「そそんな、こ、と。」
「すぐ、済ますから。ねね」
僕は、粘ります。
フェラでも十分に気持ち良かったのですが、
どうしても・・・
もう一度、母と交わりたい気持ちが抑えられません。
前回が、夢中だったので、今度は母とHしていると
実感しながらシタいのです。

「お母さんだって、僕のを咥えながら感じていたんでしょ。」
「そ、そりゃ。で、でも。」
「じゃあ、いいじゃん。ね。」

どれだけ言っても、母は「うん」は言いません。

僕は、突然、母にキスをしました。
母とキスをするのは初めてです。
僕は、強引に舌を絡めようとします。
「うっうぅぅ、ぅ、ぅ。」
母は、僕を拒みます。
でも僕は、口を離しません。

しばらくすると母も諦めたのか、母からも舌を絡め始めます。
母の唇は、柔らかいです。
母の舌と僕の舌が、絡みます。
ディープキスだけで、僕の肉棒は、またビンビンになります。
「お母さん僕、お母さんの事が好きなんだ。」
「そ、それに。」
「それに?」
「僕、お母さんが初めてなんだよ。」
母は、しばらくその言葉の意味が解らなかったようで、
少し間が空いた後、
「えっそうなの、マサヤ?」
母は、ビックリします。
「うん。」

実は、初めてでは無いです。(笑)
僕は、そのように言えば、母が喜ぶと思って
ウソをつきました。
でも、正直言って、まだ数回しか経験がなく
ましてや年上は初めてです。
あながち、ウソでは無いのですが。

「あ、あぁ、私が初めての女性。ホントなの?」
「うん、ホントだよ。僕、初めてはお母さんとシタかったんだ」
母は、凄く嬉しそうです。
顔がニヤけてます。
「私が、マサヤの初めての女性になるなんて。」
「ねだから、もう一回で良いから。」
「じょ、女性を教えて。」
「僕、お母さんに女を教えてもらいたい。お願いっ」

「女を教えて。」

と言う言葉に、ピクリと反応しました。

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そして僕は、再びキスをします。
さっきよりも長い時間、舌を絡め合います。
母も積極的に舌を絡めてきます。
口を離し、母を見ると目つきがイヤらしく変わってました。
「ねぇ、マサヤ。お母さんじゃなきゃダメなの?」
「うん。お母さんじゃなきゃダメだよ。」
「そんなにお母さんに教えてもらいたいの?」
「うん」
母は、しばらく考え込みます。

「ふぅ、しょうがないわね。」
母は、チラリと時計を見ると、
「でも、もうすぐクミコが帰って来るわ。」
「えそんなぁ。」
僕は、期待してただけにガックリときます。

「じゃあ夜、クミコが寝たら、この部屋にいらっしゃい。」
「ん良いの?Hさせてくれるの?」
再び、光が射してきました。(笑)
「だけど、クミコにバレないように来るのよ。」
「う、うん分かった。」
僕は、飛び上がりたいくらい嬉しいです。

それから30分ぐらいしたら、クミが帰ってきました。
晩飯は、3人で外食しました。
家に帰ってテレビを見ますが、土曜日なのか、
クミが全然寝ようとしません。
(頼む。頼むから早く寝てくれっ)
僕は、心の中で叫びます。

その思いが通じたのか、母が、
「クミコ、そろそろ寝たら。マサヤもよ。」
(ナイスナイスだよ、お母さん。)僕は、心の中で言います。

「じゃあ、僕、もう寝るわ。」
僕は、率先して自分の部屋に戻ります。
僕は、部屋に戻ると、この後の母との行為を期待して、
顔がニヤけます。
(あぁ、オナニーして、抜いといた方が良いかな。
早く逝っちゃうと勿体無いしな。)
(うぅ、緊張してきた。あ、早くヤリたい)
想像は、膨らむばかりです。

それからクミが部屋に戻る音がしたのは、1時間後でした。
(遅い、遅いよ、クミ。もっと早く寝ろよ。)
僕は、さっきから肉棒が痛いくらいに勃起したままです。

それから約1時間後、クミの部屋から物音が消えました。
時計を見ると、もう2時です。
僕は、母が寝てしまってないか心配になります。
僕は、そっと母の部屋に向かいます。

100万人突破で、昔を懐かしんでいたら、
ブログを始めた頃に書いた未掲載のモノが2編出てきました。
これは母と関係を持ち始めた頃の話で、
経験が浅い自分を晒すのがイヤで載せるのを止めてたモノです。
今となっては、良い思い出ですが。
今回は、その内の1つを加筆して載せています。

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