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renew奥飛騨路 母と息子の背徳紀行

常日頃から母を恋愛対象としてみていた僕。
それは大学からずっと続いていて卒業して社会人になった今でも
気持ちは変わらない。
それで何とか関係したくて常日頃生きたいと言っていた奥飛騨へ
ボーナスで購入した車でドライブがてら誘ってみることにした。
父親は僕が大学のとき会社の都合で中国へ単身赴任中。
そんなこんなで母親と1泊2日の旅行へと出発した。









当日はあいにくの雨。
中央道八王最寄のインターチェンジで降り
国道158号安房(あぼう)道路=トンネルを抜けるころには
すっかり雨もあがっていた。
予約していた宿へ着き部屋に入ると
部屋には露天風呂が付属しそれを見た母はまるで子供のように
はしゃいでいた。
夕食は肉料理。
ワイン好きな母はせっかくだからとワインをボトルで注文。
奥飛騨慕情という歌を歌いだす。
いい加減酔いがまわってきたころを見計らい
露天風呂へと誘う僕。

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母と息子の背徳紀行

先に入っているからと言い残し
返事も待たずに浴場へとむかった。
しバラj句して母がバスタオル姿で入ってきた。
取り留めのない昔話に付き合い
その間にも母の姿態を視姦していると
僕の者は痛いほど勃起してくる

「背中流してあげるよ」
「え?」
股間は今にも暴発しそうだkった。
背中えを流しつつtわざと股間の勃起が当たるように振舞う。
母は気づいているはずだがなにもいわなかった。
それでとうとう僕のものは限界を迎えた。
「母さん」
というが早いか母の手をとり勃起えを握らせる。
こしを使って激しい前後運動をすると
酔っているせいなのか動きに合わせ扱きたてる母。
あっという間に母の乳房から下腹部にかけて、
白濁液が飛び散る。
「母さん、母さんさえその気なら・・・」
「何いってるの」

「昔の約束覚えてる?」
「ひとつだけ希望をかなえてくれるっていっていたこと。」
「僕の恋人になってよ。」
「・・・じゃ今晩だけよ。」
吹っ切れた母は女になり
僕も男になっって貪りあった。
母の奥の襞に何度も白濁液を出し母も僕に爪を立てて
何度も何度も昇り詰めて。
でも結局、一晩だけのはずが二度になり三度になり・・・・・。

母は僕のものになった。
思い返すと思い出の深い奥飛騨路だった。

父はこのことをまだ知らない
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